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2019年7月18日に保存したきほん
100
今日を開くように笑おう。大らかに、弾みをつけるような気持ちで。
99
今日もやるだけのことは、やりました。できなかった所は、明日に挽回。めげない、落ち込みすぎない。
98
行動したことで、物事が望ましい方に動き出す。何年か越しのおもい、叶うまで、希望を持ち続ける。
97
心にダメージを受けた時は、やさしい時間を過ごして回復させます。モヤモヤした気持ちを、ノートに書いていくと、ゆっくりと静かに、やわらかい心へと戻っていきます。
96
怒らない、嘆かない。喜こんで、楽しんで、暮らします。
95
納得するまで、何回でも、試行錯誤を繰り返します。可能性を探る過程は、とてもたのしい。
94
誰かれなく、お茶を入れます。その一杯で、心と心をつなぐ、あたためる、そんなことが、少しでもできたらいいな、と思います。
93
洗濯物を干すのが好きです。きちんとシワを伸ばし、たたむことを考えて干す。風を感じ、周りの景色を見ながら、今朝は、あえてゆっくりやってみる。すると、終わる頃には、昨日までの緊張が解けていました。
92
今この時のじぶんを信じて貫くこと。気負わない、おごらない、じぶんを責めない。
91
声の出方が小さくて、はきはき話せていない時、それは充電が必要なサイン。意識して、気力と体力を蓄えよう。
90
他の人から、とてもうれしい話を聞いたら、じぶんのことの様に、心から喜び、その人の幸せを、ただただ想う。すると、わたしの幸福度も上がって、喜びが倍になります。
89
自分に優しく声をかけます。ほんのちょっとしたことでも、口に出してほめる、いたわる、認める。すると、はっとしたり、うれしい気持ちになって、またがんばれます。
88
「あーダメだったな」と、思ったとしても、探してみよう、今日の良かったこと。きっと、あるはずです。
87
知人の幸せを、ふと思っていたら、口がゆるみ、ほほえんでいる自分に気づく。人をおもうって、心がこんなにも幸せになるんだなぁ。
86
表には見えない仕事にも目を向けます。さりげなく「縁の下の力もち」でありたい。
85
時にやるせなさや焦り、ジレンマが襲ってきたとしても、ぜんぶひっくるめて今のじぶん。ちょっと休んで、優しく包んであげよう。
84
待っていてくれる人がいる幸せ。何をおいても、どんなに疲れていても、その笑顔をおもうと「さぁ、会いに行こう」と、姉や母のところへ向かう。
83
靴を整理します。いろいろな所に連れて行ってくれた事を、思い出しながら。今日は、残しておいた登山靴。あの時みた景色は、もうなかなか見れないけれど、心の中で、美しく輝いています。
82
過去のものを、置いてけぼりにしない。振り返って、思い出し、認める。また、新しいエネルギーに変える。
81
見過ごしていることって、案外あるもの。だから、幾度となく見直す。それで何かわかったり、見えるものがあったら、とてもラッキー。心から喜んで、次へと向かおう。
80
梅雨対策で、靴収納も見直します。 詰めこみすぎていないか、履いていない靴を放置していないか。 棚も拭いて、乾燥させたら、一足一足きれいにして並べます。ほんの少し、扉もあけておきます。
79
今日は、何にもがんばらない。自由にラクに。
78
「知ってる、見たことある、やったことがある」を、増やそう。
77
潔く、堂々と、全力で物事に取り組んでいる人から、たくさんの幸せをいただく。人の力ってすごいな、と思う。
76
時、場所、人、その時々に適した装いや言動を、心がけます。
75
がんばらない時間と、がんばる時間。どちらも大事で、どちらにも感謝です。
74
今日は水無月を食べて、あとの半年、無事に過ごせるようにと願います。食の歳時記を、少しだけ楽しみます。
73
メモをとる。忘れたらいけないこと、調べたいこと、やりたいことなど。時にメモは、暮らしの道しるべになる。
72
新しいことを、勇気を出して、やってみた。無事に終わり、達成感と共に、また一歩すすめたこと、今日サポートしてくださった方々に、感謝の気持ちで一杯です。
71
おいしい朝ごはんを食べて、活力つけてがんばります。やさしいだし巻きたまごで、心まで、ふわっふわ。
70
人には、人を照らす力がある。
69
遠く離れていても、寄り添っていたい。その笑顔を思い浮かべ、心の中で、声をかけながら、家族の存在を、身近に感じていたいのです。
68
知恩 感恩 報恩の気持ちを、忘れない。
67
考えることは歩を進めること。あきらめないで考えることをやめなければ、きっと人生のヒントが、舞い降りてきます。
66
笑顔には、人柄がにじみ出る。日々、人が培ってゆく心の財産が、笑顔なんだと思う。
65
「なんでもやってやろう。」それくらいの気概で、いつもよりちょっとだけ、力強く臨みます。すると、何だってやれそうな気持ちになってくる。謙虚さと勇気を持って、今日を始めます。
64
わたしのきほんを書く、このノートが、今の私そのものを、写し出す、『鏡』のようです。
63
正直に、気持ちを伝えること。ちょっと勇気だして言ってみると、楽しみが増えたり、分かり合えたり。
62
人を評価しない。人は、認めるもの。
61
1日に何かひとつ、続けてやってみよう。できるなら、誰かのために。
60
できないところも、できているところも、全部みてもらう、何も隠さない。今日できていなかったことは、明日できるように、努力する。
59
切り干し大根を、ことことと煮ます。いい匂いが台所に漂うと、たちまち、頭の中は幸せでいっぱい。
58
愚痴ではなく、感謝を。短い言葉にも、愛を。
57
人を思いやる行いは、自分の人生を拓くことでもある。
56
お財布は、スッキリとスリムに持ちます。毎日、整理して風を通し、時には、両手で包んで「ありがとう」
55
「ごみを拾う事は、運を拾うこと」とは、ある人の言葉です。その意味を思い、行いの美しさが、とても素敵だなと思いました。
54
今日出会う人に、とびっきりの笑顔であいさつしよう。この瞬間をいただいたのだから。
53
声をかけあい、助け合って、スタッフ間の信頼を深めます。それは、向き合う人の笑顔を増やすこと。そして、安心して働く為に必要なことです。
52
誰より先にいこうとしない。あれもこれもと欲張らない。我をはらず、急がず、やさしい時間を過ごしましょう。
51
ひとりひとりが、輝きを持っている。
50
朝起きたら、水を飲むように、花々にも「おはよう」の気持ちで、水やりをします。1日の始まりは、朝日と共に。
49
時間は、ありがたいことに、いつでも新しいじぶんを、連れて来てくれる。
48
「おにぎりは握らない」という発想から学びます。 何事も力を入れすぎず『包み込む様な気持ち』でいたら良いのだと。ふわっと、やわらかく。
47
行動の全てに理由がある。よく見て、話を一生懸命に聴いて、もっともっと目の前の人を理解したいと思う。そして、間があいたら、一緒に歌でも歌おう。きっと、みんな笑ってる。
46
わたしの心とからだをフルに使えば、誰かの手や足になり、目や耳に、そして暖かいブランケットや杖にもなる。『だれかのためは、じぶんのため』今を生きる喜びを、日々頂いている。
45
仕事は一つ一つを、慎重に行います。「力をぬいて、だいじょうぶだよ」と、いつも自分に声をかけます。
44
母に会いに行くときに、必ずお花を持っていきます。花びんにいれる様子をみると、きっと母の頭の中は、やさしい波がおきている様に思います。
43
1日のおわりに、今日を照らしてくれた空に向かって、ありがとう。
42
雑然と並べたポストカードを、数を減らして、並べてみる。すると、大好きなカードに、光と風があたり、気持ちまで一緒に晴れました。
41
気づいた時が、そうじ時。あとでやるより、今やろう。
40
最後の時まで、学びを続けられたら、それほど嬉しいことはありません。漠然としていますが、夢のひとつです。
39
心の中に、自分にとっての美しい景色を持っている人は、もうすでに素敵な人生だと思う。それは、じぶんの原点があるということだから。
38
力を入れた後は、必ず抜こう。もし歯をくいしばっていたなら、あとはふわっと口をあけて、ほほの緊張をとり、リラックスしよう。よく笑おう。
37
人から言われたらうれしい言葉って何だろう。ふっと思い浮かんだ言葉を、やさしく、じぶんにかけてあげよう。
36
絶対にあきらめちゃいけない。良くしたいと思ったら、そこに向かって考える、動きだす。
35
人と人との間のかけ橋は、やさしい笑顔と話し方。その穏やかな雰囲気が、人の心の扉を開く。安心や信頼が、少しずつ生まれ、そして深まってゆく。
34
正直に話せば、わかってもらえる。格好つけないで、そのままを見せよう。きっと、心が通うはず。
33
孤独感、それは、じぶんと向き合うために必要な感情であり、自立する為の必要なじかんだと思う。
32
仕事を、スマートにできたらと思う。その為に、努力する事は山ほどある。
31
時々、過去のじぶんに会いに行く。忘れていた事を思い出すから。そして、未来のじぶんにも会いに行く。何を準備すれば良いのかを考えたいから。そんな空想の時間もまた、愛おしい大切なじかんです。
30
人の目を気にしずぎる所があります。だから、勇気をだして「気にしない」のです。人の言葉に、一喜一憂するよりも、もっと向けるべきものがあります。
29
たくさんの幸せを下さった人たちへ、心から『今日もありがとう』
28
些細なことも、認めてほめてくれる。よく笑い、応援してくれる。とにかく、友はありがたい。いつも、ほんとうにありがとう。
27
じぶんにとって、ほんとうに大切な物を厳選します。シンプルに軽やかに生きて、これからの日々を楽しむ為に。
26
人としての真のぬくもりは、人との間から生まれる。
25
何気なく過ごしているこの日常が、いつか、人生の宝物になる。
24
物事が進まない時があっても、抗うことなく、じっとして待つ。その時は、必ずやってくる。
23
あなたなら、やれる。あなただから、できる。
22
ちょっとぼんやりして、力を抜こう。
21
損得ではない。人のため、じぶんの為になっているかどうかで考える。
20
「これおいしいなぁ」って、からだが喜ぶものを食べよう。旬のものは、何をとってもおいしい。
19
じぶんを奮い立たせてがんばる時間、じぶんに優しい時間。両方とも大事で、いつも心の声に耳を傾けながら、バランスよく歩いていこう。
18
誰のところにも陽があたっている。今日も、あたたかさが包んでくれています。感謝を胸に、精一杯やりましょう。
17
できないことは沢山あります。けれど、できることも、少しはあります。だから、やれることを、精一杯やります。それは、人生の希望でもあります。
16
日常で使うものだからこそ、心がウキウキする物を使う。大事だからと片づけておかない。お皿一枚にも息吹きを、いつもの暮らしをあかるく。
15
目は口ほどにものを言う、そして、態度も口ほどにものを言う。
14
朝が来たら、おはよう。それは、1日の扉を開ける言葉。夜になったら、おやすみ。それは、1日の扉を閉めて、今日を抱きしめる言葉。それが言える喜びに感謝して、丁寧に言いましょう。
13
いつも調和について考えます。人としてのあり様、物との関係など、バランスよく生きること。心豊かに暮らしたい。
12
365日分の人模様、誰とどこで出会うのかによって、その人の世界は、無限に広がる。だから、心の扉は、いつもちょっとだけ、開けておこう。
11
「やったつもり」で、一方的に終わらない。目の前の人の思いを知り、笑顔を交わしながら進めます。
10
家族はいつもタッグを組んでいる。家族は私を必要とし、わたしは家族を、必要としている。見えなくても、聞いたことがなくても、そう思う。
9
じぶんの度量を広く持つ。「こんなにたくさんで大変！」から「ひとつひとつ、落ち着いてやれば、大丈夫」と、気持ちを切り替えて、準備に集中する。やわらかな笑顔を心がけます。
8
息子と話をする。大切なことは、きちんと向き合って話す。一方的に言うだけではなく、言われることもある。親を、ひとりの人として、客観的に見ていること、言われたことは素直に聞いて、なおそうと思う。
7
息を楽にして、生きよう。浅くなっていると感じたら、意識して呼吸をして、からだと心をゆるめてあげよう。
6
まっさらな1日は、見えない光で満ちている。今日の輝きに感謝して、最善の行いができる様に、心からつとめます。
5
不安な気持ちがよぎる時は 『感謝さえ忘れなければ、大丈夫。』と、何回か心の中で言ってみる。すると、自然にその気持ちは、軽くなっていきます。
4
優しさから生まれた行いには、笑顔やぬくもりがあり、そして、丁寧です。人、もの、どんなことに対しても、やさしい気持ちで過ごしましょう。
3
からだの中から湧いてくる、よろこびや悲しみ、いろいろな感情を大事にする。じぶんをよく感じることができれば、自分自身をいたわり、生きていく上での大きな力へと変えていける。
2
雨には雨の、晴れには晴れの、そして、曇りはくもりの暮らし方がある。そして、雨風のあとには、必ず晴れの日がやってくる。人生も、また天気のごとし。
1
うんうんと、うなずく時がある。読んでいて、顔がほころぶ瞬間がある。みんなのきほんから、安堵や安心、希望を頂いています。

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