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My motto ♡
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日向へ 2022
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平和の花
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片手に愛 片手に夢を
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心のメロディ♪
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和顔愛語
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SUNNY☀️
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育 自
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ILove ⭐︎⭐︎⭐︎
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さくらさく🍒
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○ Peace Sign○
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美しい心
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サニーサイドアップ3️⃣
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しあわせの糸口
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花まるノート
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返すのは微笑み^_^
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四葉のクローバー
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花一輪の人生を
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しあわせはその手の中に♡
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Harmony 🌅
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共に生きる🤲
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しあわせの栞
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しなやかな人生🖼
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秋に想う言葉
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心日和
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空をあおいで🥏
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きっと花咲く時がくる
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サニーサイドアップ🍳
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夢まで歩く
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サニーサイドアップ
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100
寒さが厳しい雪の日、こんな時期に生まれたのだなぁと想う。少しずつ小さくなっていく母へ、ほんの数分面会に。「産んで下さり、育てて下さり、助けて下さり、ありがとう。」と、束の間の感謝タイム。
99
どんな時でも、友は大きな力になる。それぞれに、今目の前にある課題と向き合うこと。きっと乗り越えられる!と、励まし合った一日。
98
zoom研修も慣れてきましたが、どうしても受動的。けれど学んだ後は、明日からの仕事に活かせる様に、能動的でありたい。
97
年末年始に飾った松飾り、まだ美しく凛としている。松の内は過ぎているけれど、青々としたその姿、そこに可憐な花を添えて、楽しんでいる。
96
強引でないこと。いつでも、相手を尊重すること。やさしく、やわらかく、ほほえみを添えて。
95
「どうしよう!!」と思う様なことが起こっても、ジタバタしない、嘆かない。どんな波でも、そのままフワッと乗ってみる。大丈夫、だいじょうぶ、きっと大丈夫。
94
気になるwordを見つけたら。先ずは、その本を手に取り、読んでみる。
93
「関係ないわ」と思っていることが、案外関係しているかもしれない。もう一度見直して、すくいあげてみよう。
92
心機一転。リセットは、時に必要な行い。新たな挑戦へと繋がる過程と捉えよう。
91
『ありがとう』と書いて飾ってみる。文字にすると、力になる。
90
習い始めた「己書」絵や文字の心得などないけれど、文字を楽しく書くことが基本。そんな折、ある人を思い浮かべる。 書道家であり、その後の人生で、少しずつ独自の文字を生み出して、あたたかい言葉を発信されていたその『人』のことを。
89
自分のありのままを、認められる力を、日々培っていく。
88
出来上がるまでの時間をたのしむ。ジュウー、グツグツ、コトコト、その過程のおいしい音に、脳も活性化。
87
実家は昔ながらのお店屋さん。母は早朝から夜遅くまで働いた。思い出は、時々任せられた留守番。陶器や雑貨を売って、人との関わりが面白かった。その時のコーヒーカップは宝もの、その経験は私の礎。
86
紙類は、シュレッターかリサイクル。重ねない、溜めない。書類を整理するだけで、スペースを広く、圧迫感が少なくなって、効率よく働けます。
85
冬の夕焼け、その輝きに見入る。今日もありがとうと、写真に残す。
84
日が落ち始めた頃からウォーキング。母の施設までは15分で行ける。電燈が灯る美しい木の建物に、母は居る。会えないけれど、1日1日健やかにと願い、建物を仰ぎ、部屋の辺りを見る。
83
一人一人、原石を持っている。内に秘めるのもいいけれど、磨いて表現してみよう。自分で自分を超えてみよう。
82
先ずは受け入れること
81
目覚めの良い朝に「しあわせだなぁ」と思わず声に出していました。心配なあれやこれやに支配されないで、明るく暮らそう。
80
こころの財産を増やします。好きなことや日々の思い出、あらゆる経験など、目には見えないものを培っていこう。その中でも、本、音楽、旅、料理などは、心を豊かにする一助、楽しんで暮らしたい。
79
切手を揃えます。1円、2円、10円、84円はシートを購入。金沢の食シリーズが目について。 年賀状もそれ用のファイルに整理。好きなことをする為に、準備する時間は、たのしい。
78
時を丁寧に重ねていこう。その一瞬一瞬は、私の中に刻まれる、大切な時間だから。
77
誠実 笑顔 フットワーク軽く
76
人と空間を大事に、心にやさしいメロディーを奏でながら暮らしたい。
75
新年を迎える準備。高齢の母が元気でいてくれたからこそ、できること。一緒にお正月を祝う事はできないけれど、心は一つ。母よ、ありがとう。
74
やりたい事ほど、それができなくなった時、頭の中で浮かんでは打ち消し、を繰り返してしまう。もういい加減、楽に生きよう。新年を前に自分のあり様をおもう。
73
2022年ありがとう。2023年、どうぞよろしくお願いします。
72
自分で調べたり経験して学ぶ。そして、人からもたくさん教えて頂く。学びは生きる糧、果てしない探究。新しい年も、その気持ちを忘れないで、積み重ねていきたい。
71
「年賀状を欠礼します。」と昨年書いて出したのに、やっぱり書きたくて出してしまった。ラインも便利でいいけれど、それはそれ、これはこれ。改めて思う新年の挨拶のこと。
70
年末年始、お買い物に、帰省に旅行。気忙しく人が動く時こそ「お先にどうぞ」
69
年の瀬に、仕事を納めるという尊さ。一年間、無事に働かせて頂きました。良い日も、そうでない日もありましたが、こうやって振り返れば、かけがえのない日々であった事を実感します。
68
寒波、大雪 停電と、クリスマスどころではない人がいる。「私には関係ない」のではない。たまたま、そうじゃなかっただけ。一刻も早い復旧を願い、そうなった場合の準備を見直す。
67
すこし休んだら、のサインをキャッチしたら、無理せず、ゆっくり、ゆったり。2022もあと少し。それぞれに、元気で希望を持って年を越せます様に。『終わり良ければすべて良し』
66
去年はちょっと固くなって残念だったローストビーフ。今年は息子おすすめのレシピで作り、笑顔が見れました。🎄聖夜を彩る料理でhappy ♪♪
65
人生は旅だと、ある人は言った。それならば伝えよう「良い旅を」と私に、日々出会う人たちに。そして、何をもって『良し』とするかは、自分次第。
64
探し物は、見方を変えるとみつかる。それでも、みつからない時は、探すのをやめる。すると、何気にみつかったりする。やっぱり、力をふっと抜くこと。どんな事も力んでいる時は、なかなかうまくいかないもの。
63
旅では、いろいろ行きたい、見たい、食べたい。けれどたまには、一か所にゆっくりステイ。憧れの旅の実現の為に、旅に出る前の準備をたのしむ。『冬来りなば春遠からじ』
62
たとえ落ち込むような事があっても、自分で自分を決めつけない。人は人、そんな事もあり、そんな時もある。
61
家族が、寒い中から帰ってくると思ったら「そうだシチューを作ろう!」と、ぐつぐつ煮込みたくなりました。家もおなかも、ポッカポカ。
60
『変わる』変える勇気と潔さを持つ。
59
「こうあるべき」の縛りを、一度解いてみよう。長年こうしているから、を減らしたり、やめるだけで、人生の時間が変わるかもしれない。
58
寝る前に、今日出会った人の笑顔を想う。「ありがとう」…と感謝の呟き。
57
笑って笑って、免疫力をアップ!
56
この一年、周りの人に「ありがとう」をどれだけ伝えられただろうか。ふと振り返り、日々のじぶんをおもう。
55
周りの人から、あたたかい心を頂いたら、その温もりを、私の中でもあたためます。また、お返しができます様に。
54
ふと思ったその気持ちを、流さないで大切にしよう。「そうした方がいいかな」と思ったことは、その様にやってみよう。
53
美味しいものが目白押し。たくさん食べた後には運動を、食べすぎたら何かを減らすなどして、バランスよく過ごそう。
52
休みの日は、休みらしく過ごす。張り切らない、まったりする。そんな時間が、明日につながる。
51
時々、1週間で作ったメニューを振り返ってみる。同じ様なものばかり作っていたなぁ…と思ったら、最近手にしていなかった食材を、買い物リストにあげておく。食卓に風を通そう。
50
じぶんのタイミングでいい、その好機は、きっとくる。
49
続けよう、少しスピードダウンしても。
48
100人前作ってる様に大胆に。お料理する時のコツを一つ知る。
47
母の面会にと従姉が来てくれる。お土産一つ一つに、たくさんの心遣いが。思いやりの受け渡し、お礼状に書く「感謝」の文字にも、力が入る。
46
起こってしまったことは仕方がない。とくに突発的に生じたことは、その事実を受け入れるにも時間を要する。「これは何か意味があるかも」なんて直ぐに思えなくても、とにかく前を向こう、心配し過ぎないようにしよう。
45
人から言われて、とても悲しい気持ちになった時、そんな自分を受け止めて「わたしは言わない」と心に刻む。そして、嫌な思いはサラッと忘れる。
44
精一杯おめかしをして、息子の学生生活最後の舞台を見に行く。最初で最後、身をひそめるように、観る。小さい時、参観でわたしの顔を見て泣き出した、あの姿をおもう。
43
白か黒かではなく、時にはグレーであってもいい。折衷案みたいな、いいとこどりの考え方は、可能性を広げる。
42
気持ちに正直に過ごしていると、また新たな気持ちが湧いてくる。たとえ、マイナスの気持ちであっても、否定せずにとことんその時を過ごす。すると、ふと気持ちが変わってくる。その変化する自分を感じて、ありのままを受け止める。無理をしないということ。
41
大事なことばっかり、だからおろそかにしない。時々は気を抜くけれど。
40
断る勇気を持つ、自分を守るために。
39
ご近所の、何の変哲も無い風景だけど、それがとても美しいと思う。写真を見返した時、その日の天気、光、風、木々の大らかさを、改めて感じる。地元愛が、ふわっと募ります。
38
補い合って、一つの輪ができる。
37
かけやすい言葉ほど慎重に伝える。「がんばって」は使いやすいが、安易に使わない。
36
おしゃれは進化する、社会も自分も。今まで手にしなかった帽子、新しいワンピースに合わせてベレー帽を選ぶ。これも冒険の一つとして楽しもう。
35
「負けて勝て」母が話していたことを思い出す。
34
言うことばかり考えないで、目の前の人の話を、よく聴こう。
33
今日出会う人たちを思っていて、浮かんできたキーワードが『笑顔 挨拶 敬う』でした。
32
段階を踏むこと。いつでも自分本意ではなく、相手の立場や状況、気持ちを考えて進める。
31
頂いている、命、じかん、食べもの、エネルギー、数えきれない恵み。
30
たわいもない事で笑うツボは、いくつになっても変わりません。
29
とても忙しい1日でした。けれども、1日の終わりに、ふっと笑が浮かびます。その安堵の笑みは、今日のごほうび。感謝を胸に、今晩は早めに休みます。
28
ちょっと小ぶりな物が好き。量もたくさん持たない。とくにキッチンでは、お鍋、グッズなど、日常使いの物は、最小限にして使いやすく。
27
年齢を重ねるほどに、人としての真価が問われる様に感じます。けれど、格好つけたり、見栄を張る必要はありません。どこまでも謙虚に、誠実に暮らしていればいいのだと思います。
26
定位置を変えてみる。もっと使いやすく、心地良く。小さな家具を動かしていくと、たまっていた埃もきれいに。暮らしやすくする工夫。まだまだありそう。
25
感じる心、見出す目。どんな些細な変化にも、気づける感性を磨こう。
24
1週間のお仕事最終日。お弁当に大好きな物を一つ忍ばせて。さぁ、1日を笑顔でがんばろう。
23
疲れていても救われた。それは、 人の優しさ、あたたかさ。今日も感じたその思い、大切にしよう、繋いでいこう。
22
見る、読む、聞く、書く、考えるなど、毎日たくさんのことを繰り返している。その結果、できるようになったり、維持したり、ステップアップしたり。日々の学びは、人としての成長につながる大きな幸せ。
21
久しぶりに出会えた友は、神々しい光を放ち、その言葉に力を感じた。何年振り?どうしてた?食べてる?寝てる?いろいろな事があったのでしょう。再会できて、ほんとうに嬉しい。
20
書いて落ち着く。
19
集うこと、そこに心を寄せること。
18
周りをよく見て、人と関わる。じぶんのガードはほどほどに。
17
たくさん持つ必要はない。じぶんにとって、ほんとうに必要な考え方や物事を厳選する。人生は、選択の繰り返し。目標は、しなやかに生きること。
16
毎日、あの道この道と、迷いながらも歩いている。ゴールまでの道すがら、笑って泣いて、行く先がたとえ見えなくても、止まってはまた進もう。そこに道が続いている限り。
15
その場所に行くだけで、あたたかい気持ちになり、心が穏やかになる。大事にしたい空間、人との出会いに感謝する日々です。
14
今宵も、心にランタンを灯します。明日の準備をちゃんとして、温かくして「おやすみなさい☆彡」
13
週の半ばの水曜木曜は、がんばり時。手を抜いたり、気持ちを楽に持って、週末の予定をたのしみに。
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毎日じぶんの心をほぐそう。休んだり、おいしいものを食べたり、おしゃべりしたり。楽しみを見出しながら、こだわりを減らすことも大事。
11
なるべく後悔はしたくない。けれど、最善を尽くしていても、後悔は生じる。だから、あまりビクビクしないで、今はどーんと構えておこう。
10
量より質
9
「やる」と決めたからには、やる。
8
遠方から兄が母の面会に来る。兄家族にと、持って帰ってもらう物を、あれもこれもと袋に入れる。「私、まるで実家の母みたい…。」
7
今日を振り返り、丁寧に自分を労う。「ゆっくり休んで」と、優しく声をかける。
6
ゴミ出しの朝、そのまま予定外のウォーキングへ。ちょっとひと回りの30分、その清々しさが、頭の中のモヤモヤを晴らし、朝から幸せ気分。
5
静かに過ごす一日。読んだり、書いたり、ぼんやりしたり。こんな時間があるから、また元気よく玄関を飛び出していける。静と動のバランスをとる。
4
「もういいよ」共に許し、許される。
3
相談して良かった、正直な気持ちを、聞いてもらえて、本当に嬉しかった。業務の改善点を伝え続け、動いて下さった上司に、感謝が込み上げる。ホッとひと息つく仕事おわり。
2
よくがんばった1日。けれど、ひとりでがんばったわけじゃない。みんなと協力したからこそ、がんばれた。おつかれさま、ありがとう。
1
草木や自然への関心が高まっている。歩くことで視点が変わり、入ってくる景色が違う。そんな日々の習慣と共に変化する自分に、わくわくする秋です。
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