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わたしの歩き方⑤
いなほのほ
わたしの歩き方④ step up編
いなほのほ
わたしの歩き方③
いなほのほ
わたしの歩き方②
いなほのほ
わたしの歩き方①
いなほのほ
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85
どっちか迷ったら、資源が無駄にならない方をチョイスする。
84
日々のお弁当作りが終わる。スーパーでお世話になった売り場、見るだけでなんだか泣けてきて、ひとり静かに卒業式のよう。文句も言わず、だけど意見はありがたくいただいて、おかげで私なりに良いお弁当作りができました。
83
言いたくなったことをグッと飲み込む。別にね、そうじゃなきゃダメって訳じゃないからね、と見守る。お互いの成長のために。
82
介護はひとりで頑張るものじゃない。家族を巻き込んで、いろんなプロの知恵を借り、たくさんの風を通すことが大事。なかなか正解に辿り着けなかったとしても、振り返れば歩いてきた方向に間違いはないから。
81
まっすぐ生きてたら、青く澄んだ空のようにちゃんと見ていてくれて、大きく包んでくれる人は必ずいる。でも、待っているだけじゃだめなんだ。
80
恨みを焚べてエネルギーにしたり、辛い話をコレクションするなんて心が荒むだけ。私は「優しさ」でしなやかに強くなりたい。
79
いま幸せかと聞かれて大きな声で「はい」と答えられること。それだけでもう十分。
78
心配ごとはない方がいいけれど、いいことばかりだと不安になったりもする。大事なのは常に幸せか、じゃなくて、心のバランスをどううまく取るか。
77
人を責めたところで事態の好転が望めないなら、自分がその時ベストを尽くしたことに誇りを持とう。そう、私は充分頑張った!
76
自信をつけてあげよう。それさえあれば大抵のことは乗り切れるから。
75
結局最後は自分自身の応援が、決断が、自分を動かす。
74
悩むんだったら、まずは選択肢を揃えてから。
73
どうしたらいいかわからない時は、そのままとにかく一歩踏み出す。目からウロコの名案に辿りつけることもあるし、すぐに解決しなかったとしても進むべき矢印が見えてくるから。
72
特別な日に特別なことをするのは私には合わない。そんな日こそ、いつも通り淡々と。
71
陰口は軽い気持ちで口から出るけど、いつか本人の耳に入るんじゃないかという後ろめたさはちょっと重い。吐きたいなら家族くらいが懸命。
70
あとのことばかり気にしていたら冒険なんてできない。
69
何がどうであれ、最後の決断は自分で自由にできるのです。
68
あとでまとめて二階に持って行こうなんて思わずに、気付いた今、階段を上がろう。この状況下、家の中で無精はしない。動き回れることは幸せ。
67
嫌とか面倒くさいと思ったら、何が?どこが?と自分に問うてみる。思考のくせを見直す。
66
歳を重ねた時に、品のある人になっていたい。
65
汚れを隠そうとペンキを塗ると、年月が作り出した風合いまで失われ、一気にチープになってしまうことがある。人も同じ。もったいないことをしてはいけない。
64
引っ張るんじゃなくて、そっと押してあげる。あとは自分の力で転がっていくから。
63
限られた中でだって、自由に100%楽しむことはできる。「我慢」じゃなくて「協力」。
62
日常の中の細やかな優しさに感謝して、伝え切れない気持ちを他の誰かに回しておく。
61
家族がくれたものへの感謝の言葉は、他人以上にちゃんと口にしなければいけない。黙っていても伝わるなんてとんでもない。喜ぶ顔が見たいっていう、とびきりの愛が詰まっているのだから。
60
さまざまな手続きはよく調べて、できるだけ準備して、念には念を入れて。決められたことは何とかなったりはしない。スマートに一度できちんと済むように。
59
大好きな番組。興味がないテーマでも、それに興味を持つその人に興味が湧いた。面白さはどこにでも転がっている。決めつけてはもったいない。
58
愚痴や心配、文句の種は大事に育てず、思い切って根本的に解決させる。その道のりはちょっと大変だったりもするけれど、ほら、心がどっしりと「今」に座りだすから。
57
自分が気にするか、しないか。そのラインをどこにするかでいろんなことはだいぶ変わる。
56
準備はしっかりが安心だけど、想像を超えた面白さを楽しみたいならなりゆきに任せよう。時には自分を信じて。
55
どんなに酷い傷でも、ある日を境にうそみたいに痛みが消え、時にはそれに気づかずに治っていたりすることがある。辛い時には想像出来ないけど、ちゃんと訪れるってことを記しておく。
54
冬の家事。結露する窓辺すべてに古くなったタオルを置いておく。見つけたらサッと拭けるように。
53
ジャストサイズの服を買うのは、体重の増減を考えると不経済。でも欲しいのはカッコよく見える服。だらしなく見えちゃう服なら買わない方がいい。
52
間違ってないことは、自分がわかっていればそれでいい。相手がムキになっても、言い合いは御免。大人になって受け流す、そんな余裕を持てたことを褒めておく。
51
してもらえないのは相手にも都合があるから。してもらえたのはその人のご厚意。どっちだってその人自体は優しい。だからどっちにしてもありがとう。
50
ひとの問いかけの行間を読まず、深読みもせず、ただ聞かれたことに答えておく。そうすれば心はいつも凪。
49
いくつになっても、したいこと、なりたいものを自由に持って、気楽に叶える。
48
大人だって泣きたい時は思いっきり泣けばいい。涙はいろんなものを流して、心にデトックス効果をもたらしてくれるから。
47
ひとの頭の中には、私の頭の中にはないものが詰まってる。だから不思議。だから面白い。
46
やりきれない思いを吐き出しても吐き出しても心が満たされないなら、それは永遠に無意味。最善の解決策は自分の中にあることに気づかなきゃいけない。
45
誠実に、何よりも自分に嘘をつかないように。
44
湧いてきた感情は、私の経験から作られた心の中でのただの比較。もっと広い視野で見れば、心の許容範囲はまだまだ伸びて広がる。いっぱいいっぱいと思っても、案外そうでもないんです。
43
たとえお別れをしても、それが心温まるさよならだったら、きっと心はこれからも繋がっている。
42
いつか使う物ではなく、いま使う物を大事にする。
41
自分の考えには、外からのいい考えをいつでも取り入れられる余白を。
40
自分のことをかわいそうと思うと、同情してもらいたくなるだけで、解決には繋がらない。そんな時こそ自分を奮い立たせて自らの足でしっかり立つ。
39
褒められたら自信がつく。自信がつくとどんどん輝く。だから誰かをいいなぁ、なんて思って自分を卑下してちゃいけない。
38
物もひともすべて、適度な距離を取って風通し良く。
37
言いたいことを話すのではなく、まずは一番伝えたいことから。わかってもらいたいなら、話は明瞭に、簡潔に。
36
嫌なことがあったからといって、仕舞い込んでいた不満を芋づる式に引っ張り出してはいけない。これはこれ。あれはあれ。
35
きれいに並んでいるのもいいけれど、無造作に置かれたその場所で生き生きとしてる方が、時を超えても色褪せることなく美しい。
34
その時はその時、なるようになるさ、は自分で責任を取れる範囲で。
33
ひとりで頭をかかえ、悩みながら問題を解決してきたつもりでも、振り返れば時々で道案内をしてくれたたくさんの優しい人たち。私はいろんな人に支えられて生きている。
32
考えなきゃいけないことが山積みなのは大変だけど、それは生きてるって証拠。全部終わったらご褒美!ってのも生きてるって証拠。
31
どんなに完璧と思っても、基準は「自分」の気が済んだかどうか。だから時にはひとの気が済むよう譲らなきゃいけない時もあるってこと。
30
いまの気分は何色か考えてみて、暗い色に包まれてる気がしたら、それは自分が塗った色。心の色くらいは明るく、明るく。そこからすべてを塗り変えていくつもりで。
29
迷って考えて、誰かに相談したら、もう心を決める。次は自信という名の剣を携えて、難題をどんどん片付けていく番です。無敵の私、だから絶対大丈夫!
28
思い出にとらわれて不便を我慢するより、一歩踏み出して快適を選ぼう。たとえ断腸の思いで何かを捨てても、得るものはたくさんあるってことを忘れてはいけない。
27
張り切ってズカズカ踏みこんでくる人に抵抗すると、長い間留まられて必要以上にパワーを消費してしまう。道を空けて通り過ぎてもらうのが良策。
26
頭に血が上りそうになったら、まずは信頼する誰かに意見を求めよう。突っ走るとろくなことがない。冷静になって、大人の対応ができたらこっちの勝ち。
25
迷ったら選択肢を並べて消去法で考える。もし正解がわからなかったとしても、今の時点ではそれがベスト。
24
印象や想像を材料に考えていたら、明日もたぶん変わらない。行動すること。自分の目でちゃんと確かめること。そうすれば靄はたちどころに消えて、心は雲ひとつない快晴。
23
忙しい日の朝の家事。今日しなくたって、明日やればいい。あさってになればどっちでもおんなじ。
22
どんなに考えたとしても、100%の名案に辿り着くのは難しい。だから自分のことはきちんと自分で決断しなくてはいけない。ひとに任せるなんて、そんな酷なことをしてはいけない。
21
些細な会話しか交わさなくとも、相手に爽やかな余韻を残す。そんな人になりたい。
20
問題を解決したかったら、どうしようもない過去をほじくり返さない。ひたすら前に進む方法を考えるだけ。
19
すべては今までの積み重ねと、自分の受け取り方でできている。
18
長く時代が流れ、たくさんの人の人生があって、そして私が過ごしているこの瞬間が「いま」なのだということ。それだけでなんだかとっても尊い。
17
決断を先延ばしにすると選択肢はどんどん少なくなる。後悔したくないなら、選べるうちに、早めに、積極的に。
16
介護はプロに任せ、家族は常に穏やかな気持ちで接してあげる方がいい。介護を研究している友の言葉。一番大事なことは何なのかが見えた気がした。
15
目指すのは若い頃の私ではなく、自分の年代なりの、今でなければ出せない美しさ。
14
気軽にひとと会えない今は、旧交を温めるいいチャンス。振り返れば、久しぶり!だけで距離が縮まって、自分がただここにいればいいんだと思わせてくれる、温かい人がいっぱい。
13
誤解されたくないと思ってする言い訳はしない方がいい。相手がそう思ってると思うことの方が、そもそも誤解なのかもしれないのだから。
12
自分のことすらわからない時があるのだから、ひとのことなどわかるはずもない。わかった気になって辿り着くのは結局「私の〇〇論」。ただの一説。
11
マスクの今こそ目を見て話そう。眼差しに精一杯気持ちを込めよう。感謝の言葉も忘れずに添えて。
10
何事も大変なのは要領を得るまで。
9
物事はいつも有限。あと何回するんだろうとまるで無限みたいに考えるより、あと何回できるんだろうと思う方がきっと正しい。ひとつひとつは重く、どれも大切。
8
知りたくて知りたくて、その人について書かれた本を手に取る。そこから興味のままに、さまざま本を片っ端から読み漁る。ネットサーフィンならぬブックサーフィン。私なりの読書の楽しみ方。
7
ひと呼吸おいて、見えていないものにも想いを馳せる。
6
減量のため、ごはんの量を減らして気がついた。少ないとよく噛んで、すぐになくならないようゆっくり食べる。意外と満足するから不思議。ちょっとを大事に、って大切。
5
万能じゃないところ、それが自分らしさ。
4
問題に憶測や感情を混ぜ込んで、頭でぐるぐる回すと心配ごとの出来上がり。そうなる前にきちんと整理して、解決策を考えよう。話は至ってシンプル。複雑化させると不平不満が溢れ出す。
3
おしゃれは自分の気分を上げるためのもの。誰にも会わないから何でもいいでは心までくすむ。ひとりだって光を放て。
2
もったいないとか、お金が貯まったらなんて言ってないで、思い切って自分に投資する。そろそろ裏方は卒業。輝いたっていいじゃない。
1
続けるって大変。でもその先に何があるのか知りたいから頑張ってみる。
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