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40
自分が幸せかどうかは、それに気づけるか気づけないかの差だと思う。ハードルは低い方がいい。ささやかでもたくさん見つけられる人になりたい。
39
その人のために何かしてあげたいと思ったら、気持ちが先走っていないか考えてみる。自分のためではなく、相手のためになるように。
38
失礼なことをしたような気がしていつまでも気にかかるなら、それはその人を大事に思ってる証拠。そういう人に出会えた幸せに変えていく。
37
外見や容姿も大事だけど、磨くべきはセンスだと思う。
36
○○じゃないとダメ、は自分だけじゃなく周りにも負担をかける。年齢を重ねるほどストライクゾーンは広く、ゆったりと。新しいものとの出会いを大切に。
35
春だもの、きっといいことしかないに決まってる。
34
石橋を叩いたんだったら、最後は必ず渡るようにする。
33
買い置きの数は不安のバロメーター。増えたら安心できるわけじゃなく、それが減ることにまた不安を感じる悪循環。無くなりそうになったら買いに行く。それが出来ているなら心は健康。
32
1から10までした指示は相手の身にはまったくならない。考える。これが大事。
31
料理をする時間を与えてあげる。横についてうるさく言うんじゃなくて、考えて、失敗する方が学びは多い。出来上がったものをみんなで囲む。それが成功体験。
30
年老いた家族の問題。決断できるひとは決断できないひとの分までどうしても責任を追ってしまいがち。悪者になんてならなくていいんだよ。そう言ってくれるひとの力を借りて、自分が後悔しないためのベストを尽くす。
29
小言はその時の気が済むだけで、確実な効果を生みことはあまりない。あえてそこに触れず、拍子抜けした相手に考える時間を与えよう。無言の圧力。もう言葉は十分に伝わっているのだから。
28
慌てるとロクなことがない。そんな時こそ、落ちついて、今すべきことを冷静に。その方がいいところに着地するから。
27
心、穏やかに、穏やかに。その身に纏った空気感はギスギスした感情を寄せ付けない。関わることすら面倒にさせる。自分を守るのは尖ったものじゃなく、ふんわりとした丸いもの。
26
心にゆとりがないと、ついつい他人のせいにしてしまいがち。そんなことをしても全然気が済んだりはしない。意味がないからやめておく。
25
何かを見て咄嗟に「誰かのおかげ」と思ったか、「誰かの仕業」と思ってしまったか。そんなところに心の状態は出てしまうと思う。後者なら思いあたる節をちょっと反省。「おかげ」と思える自分でありたい。
24
気に留める。反省する。どうしたらいいかを考える。今日より明日、私が成長するために。
23
探し物は無いと思って探すと慌てるから、あると信じて冷静に考えながら探す。
22
ひとにはわたしの知らない事情がある。理解できないことも、実は納得できる考えや行動。そこに思いを馳せることも忘れずに。
21
相手の間違いを指摘する前に、まずは自分の点検を。歳を重ねて思うのは、勘違いしているのはほぼほぼ私。あとで恥ずかしい思いをしないために。
20
自分の悪いところに気づいたら、言い訳せずに人知れず静かに修正。
19
メールや手紙の文章は、慌てて読むと行間に自分の感情を挟んで勝手な解釈をしてしまいがち。初見で返事をしない。本当の意味が見えるまでは寝かせるのが賢明。
18
12月も後半戦。気になることはどんどん片付けて、ひたすら攻めの一手で。年末をゆっくり迎えられるようにするために。
17
人の意見に惑わされたり、目先のことに囚われたりすることもあるけれど、ひとりの時間には自分の「本当の気持ち」を考えてみる。間違えちゃいけない。大事なのはそれ。
16
上の空じゃもったいない。心の針をきちんと「今」に合わせて、たくさん見なきゃ、楽しまなくちゃ。
15
流行なんて気になんかせず、自分の気持ちが上がる服を着ればいい。歳を重ねたからこそ辿り着けるファッションの楽しみ方。
14
値上げが続く。買うことよりも今ある食材をしっかり食べ切る、ひとつも捨てない。そこをしっかり。
13
いつも相手の考えを尊重する。自分とは違うなら、なぜその人がそう思うのかに寄り添う。
12
悲観した時の思考のスパイラルはどうしても下向き。最後は前に掘った場所に入っていって、ただひたすら空回り。今日からはどんな時も上向きで。忘れずに希望も添えて。
11
悩みながら進んでいるなら、先のことはわかるはずもない。今をどうするかを真剣に考える。未来はなるようになっている。もしいい結果に辿り着かなかったとしても、それが私にできるbest。
10
嫌なことにこそ、どこかに楽しみを見い出す。ため息をつきながらその日を迎えるか、ワクワクしながら心待ちにするかではだいぶ違う。
9
意地を張ってこじらせると、元に戻すには同じ分だけ時間がかかることを忘れてはいけない。
8
歳をとってから新しいことを覚えるのはなかなか難しい。ならば何でもひと任せにせず、今のうちからいろんなことにトライしておこう。その貯金はいつか役に立つ。
7
自分が口出しをしてはいけない範囲がある。立場をわきまえるってことを忘れちゃいけない。
6
どんなに自信があっても自分の正しさは50%と思っておこう。周囲の声に耳を傾け、心にゆとりを持つことが大事。
5
時間とお金は後から考えた時にいい選択だったと思える使い方をする。
4
ステキな笑顔をあちこちで投げかけられて、曇り空の下の晴れない心がパッと明るくなった。何げないひとことも、笑顔を添えただけで何倍も心に残る威力。私も真似して、いつでもできるように。
3
ひとにお願いすれば自分の思ったように運ぶとは限らない。とはいえ全て引き受けるわけにはいかないから、自分が困らないことは気にしない。
2
悩み、時に失敗し、簡単に嬉しくなって、また正しいかと自問する。生きるって、生きてるってそういうこと。
1
自分の「嫌い」ではなく、「好き」をたくさんコレクションしていこう。笑顔が溢れる。心が温かくなる。プラスの空気を纏っていれば私は無敵!
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