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きょうも笑顔で おつかれさまです
また、明日
きょうも笑顔で 大切に過ごそう
また、明日
きょうも笑顔で 空を見上げよう
また、明日
きょうも笑顔で 心地よく
また、明日
きょうも笑顔で しなやかに
また、明日
移ろう季節の中 きょうも笑顔で
また、明日
きょうも笑顔で 花のあるくらし
また、明日
きょうも笑顔で わたしらしく
また、明日
ひとやすみしたらきょうも笑顔で
また、明日
きょうも笑顔で ゆるやかに
また、明日
きょうも笑顔で ありがとう
また、明日
きょうも笑顔で 2
また、明日
きょうも笑顔で
また、明日
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94
どんな時にも時間は進んでいくから、自分で立ち止まろう。状況は変わっていくから、みんなで声をかけあおう。
93
想定外の時にも、みんなを、自分を救うのは、やっぱり笑顔 と「ありがとう」です。
92
特別な時にこそ、きほんを大切にする。
91
良い報せをありがとう。私たちも嬉しい。生命力の強さを感じています。ゆっくりでいいよ。少しずつでいいよ。みんなの強い想いも届いていると信じています。
90
肌ざわりよいもの。好みの香り。お気に入りの音楽。五感が喜ぶ瞬間を大切に、心地好くご機嫌に過ごします。
89
わたしのきほん を書き始めて5年。読み返し、きほんに戻る日もあります。書くことで整い、後にそれが わたしのきほん になっていくこともあります。そんなこの場に感謝の日々です。
88
寒暖差がある時季、旬の食材も調理方法を予定変更。今日は思ったより寒かったから、かぶと菜花を入れたクリームシチューに。からだをやさしく、あたためます。
87
人が減り、抱える仕事が増えたけれど、「いつもありがとうございます」そんなスタッフさんたちの声に救われます。こうしてみんなに支えられていることに感謝です。
86
水をいっぱい吸い上げたお花を見ていると、言葉のない生命力を感じます。祈ることしかできないけれど、目を覚ましてほしい命。無事に育ってほしい命。人からも言葉のない生命力の強さを感じます。信じています。
85
ちょっと家事はお休みして、大好きな映画を観ていっぱい笑って、ちょっぴり涙したら、凝り固まったからだも軽くなってきました。また、がんばるためにも、ちゃんと休みます。
84
誰も気づかないような小さなことも、大事なこととして続けていることは、信じて続けていこうと思う。
83
みんなの笑顔が増えてほっとしました。やっぱり、複雑になってしまったら、きほんに戻りシンプルに。差し出す時には、謙虚に思いやりをもって。実感できて良かった。
82
今日は雨水。お天気にも恵まれ、お雛様を飾りました。娘たちも大人になり、幼い頃とは違う楽しみになった気がします。お花やお菓子も楽しみ、なにより季節を感じられることを嬉しく思います。
81
楽しみに待つことがあるというしあわせ。待つ時間も宝物だから、元気に過ごそうと思う。
80
それぞれの日常、それぞれの人生。みんな違うから、それぞれができることをやって、支えあっているのだと信じています。
79
娘たちが好きなキャロットラペをよく作ります。たっぷりのにんじんに、今なら旬のはっさくをたっぷり入れます。そのはっさくの皮で娘が作るピールを、わたしはヨーグルトや、お茶に入れて美味しくいただきます。
78
自分の携わっている事を、客観的に冷静に見たり、自分が関わったことのない事を、ニュースで知る。情報を整理して、自分にできることを、大切なことを見極めていこう。
77
ベランダでは植物を育てられない環境にあるため、観葉植物を、日当たりの良い窓際で育てています。季節の切り花を、その時々にお家のいろんな場所に飾り楽しんでいます。
76
約束に大きいも小さいもないから、どんなに些細なことでも約束をしたら守る。本当のことだからと全部を話す必要はないけれど、嘘はつかない。
75
「ありがとう」には、笑顔と一言を添えます。嬉しいです。助かります。心からの感謝のきもちが伝わりますように。
74
いろんなことがあるから、素直に笑ったり、泣いたり。嬉しいとか、哀しいとか正直に、心が動くことを大事にしていく。
73
投げかけられる言葉がどんなものであったとしても、返す言葉によって、その場の空気はかえられることもあるようです。
72
わたしにできることに心をこめる。決して無理はしない。健やかであることがいちばん。
71
124年振りに、2月2日の節分。雨上がりの豆まき。歳の数だけ豆を食べきるのは、年々きつくなってきたから、最後は福茶にしていただきます。季節の移ろいを感じられるしあわせに感謝です。
70
挨拶は自分から、明るく笑顔で。それだけで、1日を元気にスタートできます。返事は素早く、明るく笑顔で。それだけで、スムーズに時間が流れていきます。
69
朝、ゆっくり淹れる 珈琲のかおり。近くを通る度に、ふわっとかおる テーブルのお花。いちにちの中に、こんなにも 心よろこぶ瞬間があふれている。
68
相談をもちかけられると、どんなときも真剣に、とことん考える。悩んだり、苦しくなることもある。自分に厳しい分、人にも厳しくなってしまうこともある。だから、ほどほどに 力をぬいて、軽やかに、しなやかに。
67
その人は、みんなを元気にする天才ではないかと思う。正直で、誰かを悪く言うこともなく、くったくのない笑顔で、みんなを笑顔にしてしまう。画面越しに、誌面越しに、いつもありがとう。あなたの笑顔がすきです。その笑いじわがなんとも愛おしいのです。
66
その人をほめたいとき、他の誰かや何かと比べない。その人をちゃんとほめたいから。その事を、おもいっきりほめたいから。
65
長く楽しませてくれている葉牡丹や、青文字の変化にしみじみ。その横で、新しい春のお花たちが元気をくれます。お花のお手入れは、わたしの癒しじかんです。
64
くたくたになってぐっすり眠れるのも、職場や家庭で働けるからこそ、とてもありがたいこと。はじめての家族旅行はどこに行こうかと、いつ行けるかねと、あれこれ考える楽しみに待つじかんも、嬉しくありがたいこと。
63
奇跡は起こるようです。神様もいるようです。きっと… と思えたこと、ずっと… 思い続けられたこと、ありがとう。
62
青文字の淡い緑色の実をつけた枝、ひとつふたつと花が咲いているのを見つけ嬉しくなります。小さな小さなその姿に、しみじみと和みます。
61
置かれている立場によって言葉にできないことがたくさんあります。けれど、あいまいにすると良くない方へ行ってしまうこともあります。だから、じっくり考えた最善策を提示してみます。謙虚に、思いやりをもって。
60
今、できることがある。今、できるやりかたがある。今日も、ありがとう。
59
解決が難しい時、目の前のことだけにとらわれずに、根っこの部分をみつけて、きほんに戻ってみると、みんなにやさしい方法が見えてきた気がしました。
58
即答できない時、「いったん預からせてください」という勇気も必要だと思えるようになりました。難題だからこそ、冷静に考えて誠実に答えたいと思ったのです。
57
お水をいっぱい吸い上げて、ひと足はやく春のお花たちが満面の笑みのような顔で咲いています。元気をいっぱいもらいます。今日もありがとう。
56
とれて転がっていってしまう前に、ボタンをつけ直します。修繕ができるうちに、ほつれを繕います。いつでも、そんな心と時間の余裕をもっていたいです。
55
楽しみにしていた昨夜帰りに買ったパンの甘いかおりに包まれ、ゆっくりとコーヒーを淹れる。テーブルの可愛らしいお花に癒されながらいただく休日。やさしいじかんにありがとう。
54
「お祝いありがとう」と、わたしの大好きなお菓子が届きました。好きを覚えていてくれたことが嬉しい。「お年玉ありがとう」と、かわいい動画が届きました。元気な姿が見れて嬉しい。こちらこそ、ありがとう。
53
おうち時間。家族揃って食卓を囲む時間が増えたかな。外でそれぞれ楽しんでいた趣味も、リビングのテレビで家族揃って鑑賞するという新しいスタイルもできました。横を見ると、わたしの本棚にあった本を片手に娘がうとうとしています。ありがたい日々です。
52
その立場にならないと解らないことがあるのかもしれない。けれど、その時を思い出したり、その先を想像することはできるのかな。大切なのは、おもいやりなのだと思いました。
51
積み重なっていくときには、一呼吸し、取捨選択する。冷静に、優先順位をたてる。大切なことを見失わないように。
50
不安は少しでも和らぐように、話を聴いたり、声をかけたりします。けれど、どうすることもできない、誰の為にもならない不満は、口にしたり、耳に入れないようにします。
49
無関心にはならない。けれど、見たくない聞きたくないこともあります。そんな時は、気持ちを切り替えて、にこやかに落ち着いて自分のやるべきことに集中します。
48
春の七草で娘が大好きなお粥をつくります。ひとり離れて暮らす母に「元気でいてくれてありがとう」と想いを馳せます。自身をまもる術を学び続けながら、家族の無病息災を願います。
47
私が、家にいる日は「今から帰るよ」のあとに「今日のごはん何?」と続きます。いくつになっても変わらない。お腹空かせて楽しみに帰ってくるんだね。あったかごはん用意して、部屋も暖めて待っているよ。
46
がんばったあとの解放感。波乱もありましたが、笑顔で冷静にがんばった自分を労ります。いっぱいがんばったから、ゆっくり休みます。好きに囲まれ、穏やかなやさしいじかんに身をおきます。
45
少しずつした準備 が、わたしを助けてくれます。色とりどりの野菜の惣菜が、ちょっぴり特別な食卓を彩ってくれます。お休みの娘たちがなにも言わず、お花のお手入れや洗い物をしてくれます。ありがとう。
44
ちょっぴり贅沢なお菓子でお茶のじかん。それぞれの静かな心の内を筆を手に文字にしてみる。家族の好きな物が並ぶいつもより少し華やかな食卓。我が家らしい変わらない穏やかなじかんに、感謝です。
43
人もまばらな早朝の通勤路、凛とした空気に包まれ嬉しくなります。笑顔で挨拶を交わし、穏やかな年の始め。お仕事をさせてもらえることに、感謝です。
42
一点から見える姿、一時に見える姿。それは、ほんのほんの一部。みんないろんな顔をもっていて、みんないろんな想いを抱えていて。だから、支え合いながら生きているのだと思うのです。いつもありがとう。
41
あわただしくなってきた時に、にこやかに対応している人に救われます。あわてても忙しさは変わらないのだから、わたしもにこやかに落ち着いて対応したいと思いました。
40
いつもどこか不安を抱えながら、自宅と職場を往復する日々。見えないものとたたかった年だっのかもしれない。けれど、こうして日常を送れているのは、見えないものにもまもられてきたからだと思うのです。感謝があふれます。
39
普段できないところの「いつもありがとう」のお掃除も終わりました。明日は末広がりの八がつく日だから、出勤前に新年を迎える飾りをしよう。年末年始も仕事だけれど、これで穏やかな年越しを送れそうです。
38
1ヶ月楽しんだクリスマスツリーを片付けます。大きなツリーは、娘たちも大人になってから我が家に来たもの。小さなツリーは、長女が産まれた12月に我が家に来た30年以上飾っているもの。今年も、あったかくてやさしいじかんをありがとう。
37
頃合いを見て始めるのも良いけれど、今できることは、後まわしにせずに今やってみようと思う。
36
ほくほく かぼちゃ煮。あったか ゆず湯。年の始めに書いた文字に込めた思いとは違ったかもしれないけれど、気づけたことがたくさんあった尊い年になったなぁ。そんな風に思う夜です。
35
本棚の掃除は楽しい。一冊ずつ乾拭きしながら、その本を読んだ頃を思い出します。何度も何度も読んだ本もある。どれだけ救われてきたことだろう。この本たちで今のわたしが作られているんだなぁと、なんとも愛おしく思うのです。
34
満月に照らされる空はとてもきれい。同じくらい三日月が浮かぶような空も絵本みたいにかわいい。どちらもしみじみします。
33
ひとり静かに部屋で過ごすときは、暖房の設定を上げる前に、膝掛けや羽織り、温かい飲み物で体をあたためます。
32
誰かの味方はしません。いつでも中立であるために。それは、みんなの味方だからかもしれません。
31
問題はひとつずつ解決していく。広げたり、他と一緒にしたりせずに、目の前のひとつに向き合い解決していく。ひとつずつ。
30
「通常勤務ができないかもしれない」と言われて気づく、我慢とか辞めたいとか思うことも、働ける場があってこそだと。再検査の結果が出て一安心、改めて働けることに感謝です。
29
元気が出る曲リストや優しい時間が流れる曲リスト、わたしのお気に入りを集めて聴く。この季節ならではのお気に入りリストは、きらきらしていたり、ちょっぴり切なかったりもするけれど、聴いていると心があたたかくなってきます。
28
空の色や肌に触れる風に、季節の移ろいを感じられることは、とてもしあわせです。今日も、葉が落ちた街路樹越しの空を見上げます。
27
何も言わなくてもいいよ。でも「辛い」って言えて楽になれるのなら、そっとさすったら温かくなって和らぐのなら、いつでもそばにいるからね。
26
「すき」を共有することは、嬉しいを共有できるしあわせなじかんです。ありがとう。これからも「すき」が増えていきますように。
25
家族が集まるリビングにクリスマスツリー、ただいまの扉にはリースを。ふと目が行く棚の上には小さな置物を飾りながら、楽しい気分になってきました。なにかと忙しい師走を迎えますが、季節の彩りに、ちょっと和めるそんな季節でもあります。
24
普段できないところこそ、汚れをためないお手入れを心がけ、お掃除するときは、計画をたて少しずつ、お天気や体調にあわせ無理なくです。「いつもありがとう」の気持ちをこめます。なにかと忙しくなる前に終わらせ、こころとからだに余裕をつくります。
23
その日付と共に残したいと思う 特別な日に感じたことを書き記したり、なんでもない日に ふと思ったことを綴ってみる。どんなきほんも わたしの宝ものです。
22
忙しい時にこそ、ながらにならないように気をつけます。声をかけられたら、手を止めて、目を見て、笑顔で応えます。
21
理不尽だと感じることも、くたくたになる日もあるけれど、笑顔と「ありがとう」が行き交う日々、働けることに今日もありがとう。
20
休日、野菜をていねいに切り揃えるじかんがすきです。蓮根のきんぴら、小松菜のおひたし、にんじんのナムル、さつまいも煮、彩り野菜のお惣菜をいくつか作り置き、夕飯やお弁当に添えます。
19
目の前からなくなったり、自分ではできなくなったときに気づく大切なことがあります。今あるもの、できることを当たり前に通りすぎないように、大事にしよう。感謝しよう。
18
繕いのあとが増えたもの、そんな宝ものを手にするとき、なんとも愛おしくて、こころがあたたかくなります。
17
雲ひとつない青空の下、色づいた葉を見上げたり、足もとの落ち葉を手にとってみる。誰もいない場所で、ちょっぴり美味しい空気を吸ってみる。気持ち良くて、自然の恵みに感謝があふれます。
16
グループで文字の会話、不思議と会って言葉を交わす時と同じよう。おしゃべりが好きな彼女の弾む文字、タイミング良くみんなが一言二言。出会った頃は、携帯電話もない時代のわたしたちにとって、会えなくても楽しく会話できることは、嬉しくて安心します。
15
難題が多いからこそ、自分で難しくはしない。少しでも穏やかな心持ちでいよう。誉めてもらったら素直に喜ぼう。必要とされていることに感謝しよう。
14
「さぁがんばろう」と勢いがほしいとき、耳元で流れるお気に入りをの歌に元気をもらいます。目尻がさがり、思わず口ずさむ。不思議とからだも軽やかです。
13
一生懸命に働き、ゆっくりと休む。とことん悩んだら、笑顔で前を向く。どうにもならないことと、自分でなんとかできることのバランスをとって、静かに日々を重ねていきます。
12
手間がかかっても自分でやってみることに意味があるから、一歩後ろから見守ります。必要なときにだけ、必要なことだけ、最後にフォローする。子育てに似ています。
11
同じものを食べて「美味しいね」って、同じものを見て「きれいだね」って。なんだかしあわせだね。生まれてきてくれて、ありがとう。
10
仕事がしんどかった日も、早く帰りたいと思える家がある。仕事が忙がしかった日も、ほっと休める家がある。とてもありがたくて、しあわせなこと。
9
しあわせを感じる時を聞かれ、答えがいっぱいありました。「美味しいものを食べているとき」「お花のお手入れをしているとき」「宝物を眺めているとき」「大切な人の嬉しそうな笑顔を見ているとき」そんなささやかなしあわせを感じられるときが嬉しいのです。
8
笑顔を向けると、まわりも笑顔です。向けているようで、もらっていて、その笑顔でわたしも元気になります。
7
平常心でいることが難しいなと感じた時、三秒だけ… 目を閉じて無になってみる。深く息を吸って、ゆっくりと吐いてみる。口角を上げてみる。三秒だけ… 意識して切り替えてみます。三秒の魔法で、大丈夫。
6
ワンピースがすき。休日は、からだもこころもゆったりできるお気に入りを着て過ごします。心地よいじかんが流れていきます。
5
嬉しくて流れるその涙は、笑顔と同じくらいに尊くてきれいです。
4
「あったかいお茶は、ほっとするね」と娘。あったかいお茶とそんな言葉に、こころもあたたかくなるわたしでした。
3
表情が強ばっていたり、口調が強かったり、どうしたのかな?と心配したけれど、話していくうちに表情も口調もやわらかくなって 、「緊張していたから」と解りました。そんな一面を知ることができて良かったです。緊張もほぐれて良かった。
2
外は冷たい雨。こんな日には出勤前に、野菜たっぷりスープをコトコト。帰宅した家族がほっとできるように。帰宅した私があたたまれるように。
1
秋も深まってきました。温かいお茶を淹れ、からだをあたためます。お気に入りを味方に、こころもあたためます。
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