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きょうも笑顔で 嬉しいじかん
また、明日
優しさに包まれてきょうも笑顔で
また、明日
きょうも笑顔で 大切な私じかん
また、明日
きょうも笑顔で やさしいじかん
また、明日
きょうも笑顔で おつかれさまです
また、明日
きょうも笑顔で 大切に過ごそう
また、明日
きょうも笑顔で 空を見上げよう
また、明日
きょうも笑顔で 心地よく
また、明日
きょうも笑顔で しなやかに
また、明日
移ろう季節の中 きょうも笑顔で
また、明日
きょうも笑顔で 花のあるくらし
また、明日
きょうも笑顔で わたしらしく
また、明日
ひとやすみしたらきょうも笑顔で
また、明日
きょうも笑顔で ゆるやかに
また、明日
きょうも笑顔で ありがとう
また、明日
きょうも笑顔で 2
また、明日
きょうも笑顔で
また、明日
書いた順
いいね順
42
体調の良い休日、梅雨入り前に冷蔵庫と、水回りを少し念入りに掃除、消毒できて良かった。少しでも心地よく過ごせますように。
41
「またね」と言えることが嬉しい。ありがとうと、楽しみが、いっぱいつまってるから大切にします。
40
部屋から鼻歌が聞こえてくる、みんながごきげんな時間は嬉しい。大人になっても時々喧嘩する姉妹も、仲直りする度に何かを学んでいるようです。
39
ずっと同じでは気づけないことがある。自然も移ろい行くように、からだもこころも同じではないから気づけることがある。
38
月がきれいだから散歩に出ました。仕事帰りに見上げる空とはまた違う、夜風が気持ち良い穏やかな時間です。
37
窓を開けて過ごせるこの季節が心地好い。家の中のファブリックも、肌触りの良い爽やかな色に模様替えで気持ちいい。
36
休日が晴天に恵まれ感謝。大きな洗濯物が次々に気持ちよく乾いてくれる。気分もすっきりです。
35
初めてお会いできたその方は、いつも写真で見ていた通りの笑顔で素敵でした。私もそんな印象をもってもらえるような笑顔で過ごしたいなと、改めて思いました。
34
心地よい音楽の中で、楽しいお話しを聴く贅沢な時間はあっという間でした。あたたかな気持ちで眠りにつけました。こころ穏やかに今日もがんばれそうです。いつも、ありがとうございます。
33
美味しいって嬉しい。「美味しいねっ」って誰かと一緒に過ごす時間はもっと幸せ。
32
母と花散歩。「ここは満開だね」「今年は早いね」など、歩きながら目にする花*花に会話もはずみます。穏やかなこの時間が好きです。
31
自分のことを後回しにしないこと。誰かの元気のお手伝いができるのは、わたしが元気でいられてこそ。
30
「月がきれいだよ」と、空を見上げる時間を自分にもプレゼント。今日もお疲れさまでした。
29
日めくりカレンダーを捲り、新しい朝。昨日が心がささくれた日でも、今日は違う日にしよう。昨日の学びを継続する今日にもしよう。
28
洗いたてのテーブルクロスをかけ、手入れしたお花を飾る。窓から入る風が心地よくて、わたしの心も少しずつ癒されていく。
27
ひらひらと風に舞う花びらを見送る。池に浮かぶ零れ桜も美しい。名残惜しいこの瞬間にありがとう。
26
小さなことも積み重ねれば大きな力になる。それは良くないことも同じだから、良くないことは溜め込まないようにしよう。小さな息抜きを増やして行こう。
25
美味しいパン屋を見つけた、ありがとう。公園できれいな花を見上げた、ありがとう。日々の中に、小さな息抜きを見つけて感謝しよう。
24
母の所へ向かう時、新幹線を降りてバスの待ち時間にジューススタンドに寄ります。季節のフルーツを氷抜きでいただくのがお気に入りです。
23
言葉にしないと伝わらないこともあるけれど、言う必要のないこともある。どちらも大事なのは思いやりだと思う。
22
「さようならの数だけ人は愛を知る」というメッセージをかみしめます。大きな愛を感じる作品に出会えてしあわせでした。ありがとう。
21
お散歩で摘んだ名も知らない草花を、お気に入りの額縁形の一輪挿しに飾ってみる。可愛らしいのに強い姿に元気をもらいます。ささやかな嬉しいをありがとう。
20
わたしのきほんを読み返し、楽になれることがある。そうだ、ときに ぐっとのみこみ、ときには さらっとながしてみる。
19
通勤路にあるパン屋さんの店頭に、季節を感じるパンの写真。添えられた文字のように「時は巡る」。季節の美味しいをいつもありがとう。
18
お日さまぽかぽか、風はさわやか、お片付け日和。今年も楽しませてくれてありがとう。健やかな一年を送れそうです。
17
長女が春の花を飾ってくれました。次女が春のお菓子を買ってきてくれました。私はちらし寿司を作り、大人になった娘たちと季節を楽しみます。
16
日だまりを求めて外に出る昼休み。10分の日向ぼっこは癒し効果大です。
15
苦手なことにもひとつずつ取り組んでみる。その経験がわたしの力になっていく。
14
久しぶりに用事のない休日。家族が帰るまでのひとりじかんは、家事は最低限にゆっくりと。お気に入りの曲を聴いたり、花を眺めたり、お昼寝したり… からだもこころもリセットします。
13
できないところが判った時からが、始まり。何をしたら良いか見えてきたら、進んでみる。
12
話しを聴いてくれる人がいる。応援してくれる人がいる。それはとてもありがたいこと。
11
離れている時間に聴く話しは、心配事ばかりだけれど、会って母の笑顔を見れば安心する。安全な一人時間の在り方を模索中の介護です。
10
わたし一人に変えられることはほとんどないけれど、笑顔で声をかけることで、その場の空気が少しだけ穏やかになることはあるようです。
9
あたたかな春を待つように、静かに過ごし、静かに待つ。それは、その先のための大切なじかん。
8
誰よりも努力しているとみんなが言うその人は、そんな姿を感じさせずいつも謙虚でした。その誠実であたたかい言動にいつも魅了されました。憧れの女性に少しでも近づけますように、謙虚に、誠実に。
7
小さなパン屋さんの前には、いつも順番待ちの人たちという噂。お昼休みに並んで、お目当てを買えたと娘から嬉しい知らせがきました。今日の楽しみひとつ。
6
手軽だけれど、栄養バランスも良いお雑煮が大好き。冷蔵庫にある野菜や肉と一緒にお餅を煮込み、鰹節をたっぷりかけていただきます。
5
長い時の流れの中で、笑顔で思い出を語れる日が来ることを知りました。どんなに時間が過ぎても、思い出して涙があふれる日があることも知りました。これからも、きっと…
4
なんだかもやもやする時は、相手も同じようにもやもやを抱えていたりする。歩み寄ってみると、お互いの思いちがいに気づけたりもします。
3
伝えたいからと全部言っても、全ては伝えられない。必要なことを解りやすく、良いタイミングで伝えたい。
2
大寒波。温かい食事でからだの中からぽかぽか。手袋とマフラーで防寒力を上げます。そして、ほっこりする話題でこころからあたためられたらいいな。
1
寒さ厳しくなる頃、店頭には春のお花がいっぱい。我が家も、色とりどりのお花に元気をもらい、可愛らしいお花に癒されます。花のある暮らしにありがとう。
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