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67
種を蒔いた、少しずつのことが、いつのまにか育って芽が生えて、花が咲くこともあるようです。今日も種蒔きをして、お水を忘れずにあげましょう。
66
思うようにいかないこともある。うまくいかないこともある。大丈夫だいじょうぶ、今はそういう時。
65
また人を好きになりました。ずっと好きだった人です。日に日に好きが積み重なって、かけがえのない毎日を作ります。たいせつにしたい。一日一日の好きという気持ちを。
64
いい一日になりますように。毎日そう思います。昨日がどんな日だったとしても。明日がどんな日かわからなくても。今日がいい一日になりますように。
63
いつでも きほん に戻ります。不安なとき、困ったとき、さみしいとき、どうしたらいいかわからないとき、わたしのきほん に帰ってきます。
62
もしも、を考えるのは楽しい。楽しくて、せつない。もしも、もしも。叶わないと思っていても、もしも、を考える。もしかしたら、叶うかも。
61
ほんとうに会うことを大切に。顔を見て話すこと、声を直接耳で聞くこと、近い距離にいることが、こんなに言葉もいらず安心するなんて。
60
今日もできることを一つ一つ。その先に、待っていてくれる人がいると信じて。
59
言葉 は、思い です。届けたい、思い。溢れ出る、思い。しぼり出した、思い。たいせつな人に送りたい。
58
感じないフリをしてしまう。傷ついたことを知られないように。ほんとうは怒ったり、かなしいって言ったりしてもいいんじゃないかな。
57
一日の、些細な出来事を報告して、おやすみを言う。たったそれだけでも、繋がれていると思いたい。毎日、想っています、と言う代わりに。
56
きれいなものをきれいだと、美しいものを美しいと、いつでも思うのはむずかしい。まっさらな心で、受け止めたい。
55
相手がどうか、ではなく、自分がどうあるか。自分を卑下せず、誠実に、真摯に向き合えているか。こちらを向いてくれたとき、笑顔でいられますように。
54
どうしようもないことを、どうにかしたいと思うと苦しい。そのまま、そのままでいい。ありのままで。好きなひとは好きなままで。
53
見頃を過ぎた紫陽花。すこし褪せた、それでいて深みを増したやさしい色合いがすてきです。自分も歳を重ねる毎に、そんなふうに変わっていきたい。
52
何も変わらないかもしれないのに、今が、しあわせです。そう思えることが、変わってきた証拠なのかもしれません。変わらない気持ちと、変わっていく毎日、一日一日をたいせつにしよう。
51
遠いひとは、星みたいに憧れて、眺めるしかないんだろうか。ときどきその距離がせつないです。胸の中に光っていたと思ったのに。
50
例えほんの一粒でも、誰かを潤す雫のようになりたい。誰も見ていなくても、ゴミを拾う、靴を揃える、隅を整える、花を植える、飾る。気持ちよく過ごせますように。
49
自分の道を一歩一歩。その時、出逢える風景を楽しもう。前を向いて、たまには後ろをふりかえって、よそ見をしても良いじゃない。マイペースで進もう。
48
あなたの笑顔を見られるのがしあわせです。そう、 ちゃんと伝えられているかな。言葉で、気持ちで。私が笑顔でいたら、伝わるかな。
47
明るい朝に、ありがとう。やさしい雨に、ありがとう。新しい一日のはじまり。今日も新しい気持ちで一日をはじめます。いい一日になりますように。
46
おはよう。空を見て、毎日ご挨拶。会えないあのひとにも。
45
いつか、は未来への希望だけれど、いま、が一番だいじ。今を大事にできたら、いつか、は、やってくると思う。
44
開いた穴は、大切なひとの場所で、開いたまんまでもいいんじゃないかとちょっと思えるようになりました。失ってわかったこと、出逢えたことに感謝します。
43
桜が咲きました。やっぱりきれいです。一緒に見たいひとの顔が浮かびます。
42
友だちは少ない。特に心を許せる、気兼ねなく腹を割って話せる友だちは。でもずっと友だちは友だち。ずっと友だちでいてくれてありがとうと思う。
41
名前を呼ぶ。呼ばれる。それだけで、特別な気がします。「あなた」を見ています。向き合っています。想っています。
40
今日も純粋で素直なひとたちに救われる。嘘のないまっすぐな気持ちを向けてくれる彼らに出逢えてしあわせです。
39
昔、遠い国で戦争が起きた時、子どもだった。家族が悲しんでいた頃、子どもだった。何もできない自分ができることは何だろう?と考えた時「隣りの人と仲良くする」。出した答えがそれだった。みんなが穏やかな気持ちで過ごすために。笑顔でいられるために。
38
「言うだけ係」にならないこと。思いがあるなら行動に移すこと。自分にできることを一つ一つ。
37
自分に嘘はつかない。
36
2年前、できなかったことを、思いきってやってみた。 結果は何も変わらなかったかも知れないけれど、自分は少しは変われたはず。たぶん。きっと。 また前を向いて歩いて行こう。
35
かなしかったことを、少し話すことができた。話したらまたかなしくなったけれど、自分の考えは変わらないことを確認できてよかった。話すこと、書くこと、言葉にすることで見えてくることもある。
34
会いたい人に、また会いたい。その想いで生きていく。
33
好きなものはずっと好き。何年も同じ服を着る。変わらずにいることはむずかしいけど、自分の中で変わらないでいることは、私自身の宝もの。
32
ギブアンドテイク。人と人は相互作用。関わりの中から関係が生まれてくる。やさしい言葉にはやさしい気持ちで返そう。あたたかい気持ちを届けてくれる人に恩返しをしよう。大切にしてくれる人に応えられる人になろう。
31
さみしい時は早く寝よう。夢で逢えるかもしれないから。
30
味方であること。そばにいると伝えること。それだけで、どんなに心強いだろう。
29
許せないことは許さなくていい。ただ、忘れる。忘れることで前を向いて生きていける。
28
生きるのがつらい、という人になんて声をかけてあげたらいいだろうか。やさしい夕暮れを、あかるく光りはじめた月を届けられたらいいのに。
27
愛すべきひとがいて、やさしいひとがいて、そんなひとたちに救われます。無条件に大好きと言ってくれる純粋な心を、私も思い出したい。傷つくことを恐れずに自分を曝け出して、泣いて笑って暮らしたい。
26
一生懸命は、一所懸命。そのときそのとき、一つ一つをていねいに心をこめて。慌てなくていい。ゆっくりでもいい。休んでもいい。一歩一歩。
25
物は、古くなっても簡単に捨てたりしない。永く大切にできるものをそばに。愛着も湧くし何より、ずっと一緒にいた親友のようなものになる。
24
海鮮と、すこしバターの入ったお菓子と、コーヒー、お水、菜っ葉、塩の効いたハム。トマトジュース、みかんジュース。あたたかいコーンスープ、冷たいビシソワーズ。ラムステーキ。イチジク、桃、西瓜。時々食べたくなる、よく飲んでいるもの。好きなもの。
23
ヒヤシンスの球根を買いました。部屋の中の、水耕栽培で育てるための。少しの間、球根を冬の代わりの冷蔵庫に入れます。じっと待つ楽しみのはじまりです。
22
今宵も月がきれいでした。空を見上げて、祈るような気持ちで、たいせつな人を想います。
21
自分の足元を見つめる。ちゃんと立っているかな。一歩一歩進めるかな。周りに流されず、人の道をとやかく言わず、自分の道を一歩一歩進む。ふり返ればきっと道ができているから。
20
これから がないのは、かなしくてさみしい。これから をすこしだけ考えてみる。希望をもって。
19
眠るまえ、穏やかな音楽を聴きます。うれしいこと、たのしいこと、かなしいこと、くやしいこと、、ひとまず置いて、ゆっくり休むために。
18
変わらない想いを確かめました。自分の中の。抑えていたものが溢れてくるような。どうしようもない穴が、どうしようもない気持ちですこし埋まった気がしました。好き という気持ちをだいじにしようと思います。
17
不安で仕方がない時。気持ちに背を向けず、そっと抱きしめてみよう。泣いてもいい。何もできないことはない。できることがきっとあるはず。ほんの小さなことでも、できることを一つ一つ。
16
開いてしまった穴をゆっくり眺めている。風通しよく、ドーナツの穴のような形をした穴を。いないことで、その存在がくっきりとする。大好きで、たいせつな、でも逢えない、あなたを含めて、今の私です。
15
おやすみなさい。今日もありがとう。また明日。
14
誰もわかってくれなくてもいい。それがどんなにたいせつだったか。たいせつなものはたいせつに。かけがえのないものだと思えるのなら。
13
もうだれかを好きになって失いたくない。開いた穴が塞がらない。それでも好きは、しあわせだった。
12
心から笑えているだろうか。無理して笑うことはない。けれど、すこし笑うことを忘れてしまった。口角を上げてみよう。
11
やっぱり会いたいひとには会いに行こう。
10
ほんの些細なことで一喜一憂する。でもその小さな出来事を見逃さず、感じることをたいせつにしたい。足元の小さな花にも気付ける。
9
顔を見て、挨拶する。できればすこし、微笑んで。
8
どうしても涙が止まらなくなってお風呂場で泣きました。泣いているうちに溢れ出てくるものを流してすこしサッパリ。かなしかったこと、心配なこと、不安なこと、溜め込みすぎず流すこと。
7
さみしいと思うのは、そのひとがいた証だから。そのさみしさは、たからもの。
6
疲れているときは、無理をせず休むこと。だいじょうぶ。きっとまた元気になれるから。
5
歳月が経ってもなくならない想い。何度も思い出して涙が出たとしても、自分ひとりよがりの想いだったとしても、たいせつだったことに変わりない。これからもずっと、たいせつにしていけばいい。
4
今日も会いたい人を想っていました。会えなくても。心の中で話しかけます。会えた時の顔を思い浮かべて。
3
ほんの少しだけ疑問を持つこと。これでいいのか、このままでいいのか。それから、少し、希望を持つこと。
2
忘れられないひとがいて、忘れられないことがあって、思い出になってしまっても、たいせつにしたい。
1
いつか。ひと筋の光を差し伸べてくれるそのことばに向かって、また一歩、進みたい。どんなに遠いところも一歩から。
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