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kayoko1012
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甘じょっぱいスパイスを、ひとつまみ。
kayoko1012
どんな日にも、おつかれさまです。
kayoko1012
流れる風に心を乗せて
kayoko1012
いつかこの心が澄む日まで
kayoko1012
もう全力疾走しなくてもいいんだ
kayoko1012
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12
耳を澄ませると、すずめに混じりウグイスや名前のわからないたくさんの鳥の鳴き声や、ときおりの列車の音や、階下の窓からは音楽や子供たちの笑い声が聞こえます。遅い春に足並みを添わすように、少しずつ少しずつ開けた先へと祈ります。
11
一編が10ページほどの恋愛短編小説を、気持ちを込めて読んでいます。長い目で見れば、誰もが同じように精いっぱいの人生を生きて、誰かを愛したことも人生の中の華の時期であったように今日は思えます。
10
母の時代にはいろいろ手作りで、洗って何度も繰り返し使っていたものが、私が若い頃には安価で使い捨てのものに代わっていました。それぞれの時代のあたりまえは違えど、出来ることはやってみようと思いました。
9
さっそうと仕事にも向かえる。ゆっくりと食材も選べる。少しおしゃれもして休日にも出かけられる。活気のあるそんな未来を想像しながら、今日もまっすぐに歩いて行きたい。
8
体の不調を正直に口に出せないこの頃だから、ちゃんと食べて、少し早めに就寝して、冷蔵庫の中も心の中も新鮮なものが入れられるように。不安でいっぱいにならないように。
7
なすすべもないと見失いそうになっても、言葉なら受け取れる。すなおにやわらかい気持ちで今日も明日も明後日も暮らそう。
6
ありがとうをあなたに。ありがとうを今日も一日に。
5
あのとき言ってしまわなくて本当に良かったと、振り返りよく思います。だから今があるのだと心から思います。たしなみは、自分の中にこそあるべきものなのですね。
4
苦労にひととおりは無くて、その人なりの骨折りを暮らしの中で経験しながら、弱りはしても強くもなったりしています。
3
家事も生きる甲斐になっていることを、遅まきながらしみじみ思うこの頃です。
2
気持のよゆうって何だろう。「忙しい」を言い訳にせずに、ご飯を食べる時のように、ただ眠るときのように、毎日の中に気持ちをととのえる習慣も持ちたいです。
1
心の中に浮かんだ愛情を細細と、まめでなくても良いから少しずつ、形になるようがんばります。
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