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85
すべては自分の手のひらから。今日もなにかを生み出せることに、ありがとう。
84
多くの人に好かれようと思わないこと。本当にわかってくれる人がひとりふたりいてくれたら充分だ。
83
暑くて思考能力が落ちてきたなと思ったら、いったん手を止める。やっていることの質を落とさないためにも、きちんと休憩をとる。
82
家のどこかにユーモアを。みんながクスッと笑えるような、そんな工夫をする。
81
この道だけじゃなく違う道もある。視野を広げ、可能性も広げよう。
80
もっと楽に生きるためには、こうじゃなきゃいけないという思い込みをひとつずつ捨てていくこと。
79
疲れたときは人工的なものから離れ、自然なものに目を向ける。
78
庭のアジサイを一本切って、うれしそうに家に戻っていくご近所さんの姿を見かけた。家のなかでも花を楽しもうとする気持ち、見習いたい。
77
ウォーキングでも庭仕事でもなんでもいい。一日一回どこかでかこう、いい汗を。
76
難しく考えすぎない。シンプルで、やわらかな思考を心がける。
75
朝から夫や子どもにあれこれ言わないこと。笑顔で「いってらっしゃい」それだけでいい。
74
すこやかな心と身体は、いい出会いを引き寄せる。
73
ある思い出と結びついている、あこがれのカップ&ソーサーを購入。毎日手に取り、大切に使っていこうと決めました。
72
慣れることから逃げない。これからのためにも、ここはがんばって乗り越えること。
71
まちがえたと思ったらやり直せばいい。何度でも、何度でも。
70
手を動かせば、気持ちが前を向く。料理をしたり掃除をしたり、お気に入りの本をめくったり。
69
不安な気持ちに負けないくらいの、大きな希望を見い出そう。
68
持病とうまくつき合っていく。じっとしてても治らない片頭痛は、我慢せずに薬を飲みます。
67
しっかり動いたらしっかり休む。休むことは、がんばってくれた自分の身体へのささやかなごほうび。
66
次々とやってくる困難をひらりひらりと飛び越えていけるよう、身軽でやわらかな自分を目指します。
65
エールを送り合おう。がんばれではなく、お互いがんばりましょうと。
64
いろいろある。いろいろあるけど、今が好き。
63
種蒔きは自分から。花を咲かせる人はみんな、自分から動いている。
62
時間を増やすことはできないけれど、そのための時間を作ることならできる。
61
雑誌のようにおしゃれでなくても、心が通いあう暮らしは美しい。
60
自分を磨き、もっと好きになろう。毎日がさらに楽しくなるように。
59
よく見よう。予想外のふとした気づきは、自分をうれしくしてくれる。
58
雨の日の外出。嫌だなぁと思わず、いつもより涼しくてラッキーだと思ってみる。
57
休日はそれぞれの予定を尊重します。家族が一緒に過ごすことは減ってきたけど、それぞれに楽しみがあり、笑顔があるのはいいことです。
56
だれが聞いてもいい気分になれないネガティブな言葉は口にしない。自分のなかだけでそっと消化する。
55
自分のために時間を作る。気持ちの整理は、まず自分との対話から。
54
少しずつでも進んできたことを誇りに思おう。もし立ち止まってしまっても、ここまでがんばってきたことを誇りに思おう。
53
落ち込んだり悩んだりするのは、とても人間らしいこと。そんな自分を愛してあげよう。
52
難しいということは、やりがいがあるということ。あれこれ言わずに取り組んでみる。
51
たとえ人と同じ意見でも、自分の声で伝える。そこに自分なりの理由があれば、それは自分の意見になる。
50
たくさん笑って心を軽く。たくさん動いて体も軽く。
49
ゆっくり話す。聞いている相手の気持ちがやすらぐような話し方を心がけていきたい。
48
合わせることがつらくなったら無理しない。そっと離れて、時を待つ。
47
食べきれるだけ買う。消費期限や賞味期限に追われて、食の楽しさが半減しないように。
46
ごちゃごちゃし過ぎず、かといってすっきりし過ぎない、ほどよい生活感を大切にする。
45
できるだけ穏やかでいること。腹を立ててもイライラしても、ひとつもいいことありません。
44
先は長い。自分を守りながら、ときには休ませながら、やっていこう。
43
夜なかなか眠れないときは、姿勢を変えてみる。あお向けがだめでも、横向きだと寝られたりする。
42
大きな期待はしなくとも、小さな期待はしていたい。自分のなかにある、ひとさじの希望を信じて。
41
慣れすぎないように。あたりまえだと思わないように。忘れちゃいけない。いつもありがとうございます。
40
伝えたいことはひとつに絞る。今いちばん伝えるべきことを、わかりやすく正確に。
39
自分が食べたいものを自分で作れるようになることは、幸せな気分がひとつ約束されること。
38
上質よりも、自分にとっての良質を。しっくりくるものは、ひとりひとり違う。
37
華やかでなくてもいい。そこにそっと咲いて、人を和ませる一輪の花であれ。
36
自分のちからのいくらかは、大切な人のために温存しておく。
35
楽しみはいくつあってもいい。小さな楽しみをちょこちょこ見つけながら暮らしていこう。
34
自分で撮影したお気に入りの風景写真は、スマホの待ち受け画面に。毎日見て、毎日楽しみます。
33
夏に向けての花は、育てやすいペチュニアや日々草が定番です。陽当たりの悪い玄関前には白や淡いピンクを選び、グリーンと組み合わせて明るく見える工夫をしています。
32
きれいな景色を見ることで、心をゆっくりクールダウン。
31
のどあめを持ち歩きます。空気が乾燥している時の強い味方になるし、のどの調子が悪い人がいれば「どうぞ」とすすめることもできます。
30
隠しておくのがつらくなったら、わかってくれそうな人を選び、思い切って話す。
29
細かい作業やひとつに集中することがあまり苦にならないと気づく。今さらながら、自分のことをひとつひとつ知っていきます。
28
時間がないと感じるのは、きっとあれこれ抱えすぎているから。いらない荷を下ろそう。時間はみんなに平等にある。
27
平日は、自転車通学の娘について通学路をサイクリング。休日は、自分のペースで早朝ウォーキング。新しい習慣を楽しみます。
26
人が私になにを求めているのかを考える。その答えが、今の私の役割だと思う。
25
気持ちで負けないこと。静かだけど強い、そんな想いを持ち続けます。
24
つらいときも大変なときも笑っていよう。笑顔のあるところに悪いものは寄りつかない。
23
どこかで息抜きをする。好きなことをして、おいしいものも食べよう。
22
夫のお給料日。ただお金を下ろすのではなく「いつもありがとう」を伝えることを忘れない。
21
ないものを嘆かず、あるものを喜びながら生きていこう。
20
長年好きにもかかわらずずっとわからなかった曲のタイトルが、思わぬところで判明。こういうことが本当にうれしい。
19
実年齢にとらわれない。私はただ、私でいればいい。
18
「ヤンニョムチキンが食べたい」と息子からリクエスト。私も食べたことのないそれを、レシビ検索して作ります。はじめて使う調味料も楽しみです。
17
いい意味であきらめる。しがみつくのをやめて、気持ちを切り替える。
16
話す人ばかりだと会話は成り立たない。聞き上手になって、ワンランクアップの会話をしよう。
15
モノだけでなく、安心も一緒に買えるような買い物をする。
14
ずっと後回しにしていたことに着手する。午前中の元気なうちにエイッとやってしまおう。
13
がんばることは大事だけど、できないことは思い切って手放す勇気も必要だと思う。
12
環境が変えられないなら、アイデアで勝負。心地よくする工夫を楽しんでいこう。
11
はじめての場所に車で行く。地図で念入りに確認し、なんとか無事に到着。もうあの場所は大丈夫。これも小さな一歩です。
10
人のしあわせを素直に喜べる人は、自分をしあわせにできる人。
9
ものさしはひとりひとり違う。みんなと自分の思いがずれていても気にしない。
8
やりたいと思った時にやるのがいい。心が開いている時が、一番の学びどき。
7
最初から完璧を目指さない。少しずつ、少しずつ、微調整。
6
寄り道やまわり道のなかにこそ、大切なことは隠されている。
5
もし私が家族やまわりの人たちに与えられているものがあるとすれば、それは「安心感」だと思います。
4
自分の適性を知り、自分に合った仕事を見つけよう。どうしてもできないことって、やっぱりあるから。
3
日々のこつこつは人生の貯金となり、未来の自分を助けてくれる。
2
パワフルな人は憧れだけど、自分がそうなる必要はない。自分の体力を考え、それに見合った暮らし方ができればいいなと思う。
1
お風呂は、最後の人の入浴時間があまり遅くならないように、前の人が出たらすぐに入る。
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