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57
だれよりも先にやるといい。自分の方へ流れを持ってこれるから。
56
少しずつでも練習を重ねていけば、その先にはすてきなことが待ってるよ。すぐに「無理!」という子ども達に、時間をかけて伝えていきたい。
55
自分のためにコーヒーを淹れる。意識するのは、ゆっくり混ぜること。そして、この一杯ときちんと向き合うこと。
54
変わらない、進まない…と落ち込んだときは、一年前を思い出そう。確実になにかが動いていることに気付くから。
53
つらいと感じたら、ハードルを下げればいい。そうやって続けよう。上げなおすことは、またいつだってできるから。
52
外に出よう。だれかに会おう。見られることで人は磨かれる。
51
だれも悪くないし、だれのせいでもない。たまたま今がそういう時。めぐりあわせに負けるな!
50
人の話はしっかりと聞こう。自分の引き出しがふえ、世界が広がるきっかけになる。
49
自転車のタイヤの空気はこまめに入れる。空気が少ないまま乗り続けて、タイヤを早くだめにしないように。
48
いろんなことをやりたいあまりに気持ちが先走り、ただこなすだけの自分にならないこと。
47
がんばってる人には、あえて「がんばれ」以外の言葉をかける。人によっては「がんばれ」が重荷になる場合もあるから。
46
本に手を伸ばすのは、自由になりたい時だと気づく。心が解放される、いい時間。
45
これでいいんだよ。一番ほしかった言葉を自分にかけてあげる。
44
お礼は、気持ちがあたたかいうちに。
43
やりたいことは「いつか」を待たずに早めにやろう。「いつか」が来るとは限らないから。
42
ぼんやりするひととき。これも私をかたちづくる大事な大事な時間。
41
いつも部屋に花がある。花を飾りたいと思える自分になれたことがうれしい。
40
どこまでいけるかな…と自分の成長を楽しもう。明日の自分に希望を持つこと。
39
靴の底を見ると、自分の歩き方のくせがわかる。すり減っていない方にちからを入れて歩くよう心がける。
38
この時期、寝る前に洗濯物を部屋干ししています。湿気で部屋がうるおうので、のどが弱い私にとってはとても効果的な方法です。
37
もっと良くしようという気持ちを忘れずに最高のものを残すつもりでやろう。
36
行く先は、心の声が教えてくれる。考えすぎない、悩まない。
35
風に吹かれてゆっくり流れる雲のように、私も、ゆーらりゆらり、進む。
34
自分が欲しいものを、自分が働いたお金で買う。それがどんなに素敵なことか。そのためにもがんばりたい。
33
自分を許すことで、次に進めたらと思う。
32
一日にひとつ、だれかを喜ばせようと決めた。まずはその人のいいところを見つけ、笑顔で伝えることから始める。
31
ひとりでできる楽しみをたくさん作って、心にたっぷりと栄養をあげよう。
30
考えることと同じくらい、感じることを大切にしていこう。
29
頼れる家族や友人がそばにいても、自立の心は忘れずにいたい。
28
なにもなかった自分のたったひとつの自信は、昔からずっと続けている書道。私に向いていると信じて、始めるきっかけをくれた母には本当に感謝しています。
27
人生は一度きり。本当にやりたいことをやろう。がまんと遠慮はもういらない。
26
お皿やコップは、底の洗い残しに気をつけよう。人は意外と見ています。
25
だれにも見せることのない素の自分がいつも潤っているように。そうすればきっと、心からの笑顔でいられる。
24
タイミングは、いつやってくるかわからない。いつでも動けるように、体力をつけて準備しておく。
23
午前中はキッチンとダイニングテーブル。午後からはソファ。お気に入りの定位置は、陽あたりの変化とともに変わります。
22
夢は、一人であたためるのもいいけれど、だれかに話して一緒にあたためてもらうとぐっと近づけるかも。
21
自由な時間がほしいときは、優先順位の低い用事を思い切って明日にまわす。
20
豊かとは、たくさん持つことではなく、持っているものを分けてあげられること。
19
食べるものでからだは作られる。だから、食べることには手を抜きません。
18
部屋はすっきり、心もすっきり。一週間のはじまりは、ふわっと軽やかに。
17
今日の自分がよろこぶ選択をする。自分がもっとも生き生きできることをやる。
16
ひとつで満足する心を持とう。もっともっと…は卒業です。
15
ほんの少し遠くを見て、だけど足は地にしっかりとつけて。夢と現実がつながる日を信じて進みます。
14
おかしいと思ったら、どこからそうなったのかを考える。そしてもう一度やり直してみる。大切な人から心を離さないこと。
13
素直になる。そしてあなたの言葉ひとつひとつをそっと自分の中に刻む。
12
どんな形であれ続けていられるのは、向いているということ。自信を持って続けていこう。
11
煮詰まったときは、環境を変えてみよう。ここじゃないどこかに行ってみよう。
10
お互いの自由を尊重し、またお互いを生かしあう。その努力を続けていく。
9
ひけ目も負い目も感じなくていい。あなたも私もがんばっている。
8
心を開いて作ったものを、だれかが心を開いて受け止めてくれる。もの作りをしていて、ほんとうに嬉しい瞬間です。
7
教えよう、伝えようとがんばるのをやめて、ただ自分の姿を見せてあげる。
6
努力をしよう。成功している人はみんな、それだけのことをやっている。
5
こんな自分もいいよね。そんなおおらかな気持ちで自分とつきあってみる。
4
中身のある言葉を話せる人になりたい。そのためには、いろんな経験をし、いろんな感情を学ぶべき。
3
前職のお給料で財布を買いました。仕事は続けられなかったけど、あの時学んだことやがんばった自分の姿を覚えておきたかった。その証の財布。大切に使います。
2
できない部分よりも、できる部分をしっかりと見ること。できる自分がいると知ることが、前向きへの第一歩。
1
自分の心の中は、目に見えないからこそ、いつも気にかけておく。
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