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96
太陽のあたたかさがパワーをくれる。今日も元気に、ひとつひとつ。
95
ほんの一言、ほんの一歩で変わることがある。変えたいなら信じてみよう、自分のなかの小さな勇気。
94
「あーっ、もう!」と叫びたくなるくらいうまくいかない日もあるけれど、それはきっとみんな一緒。「こんな日もあるよね」と気持ちを切り替え、明日を待つ。
93
興味のあることはとことん極めてみる。気がつけばそこに、自分の居場所ができている。
92
待ち時間も自分の時間。イライラせずに、自分のためになることをしながらゆったりと待つ。
91
遅すぎることはない。気づいた時がベストタイミング。
90
かたちに残る宝物が少なくても、心の中の宝物が充実していればいい。
89
笑顔は元気を運んでくる。みんなのためにも自分のためにも、笑顔でいよう。
88
煮詰まった時は、空や海などの大きく広いものを見よう。自分の悩みなんて小さいな、と思えてくるから。
87
おすすめの本で気になるものは手に取ってみる。新しい本のページを開くことは、いつだってわくわく。
86
ものすごく疲れたり、無理しないと付き合えないような、自分にとってブラスにならないなと感じる人とは距離を置く。
85
時間をかけることは、究極の贅沢である。
84
情報を集めすぎるとかえって不安になる。きっぱりやめて、楽しいことを考える時間を作ろう。
83
あのときのあれはこういうことだったんだ。年を重ねてうれしいのは、そういった発見が増えること。
82
たくさんの人生が交差するなかで運良く出逢える人は、自分にとってご縁のある人。その人から学ぶのはもちろんのこと、自分も学んでもらえる人になろう。
81
身体はひとつしかない。できること、できないこと、よく考える。
80
やらないといけないことを一番に。やりたいことはその次に。
79
中途半端なものをたくさん持つよりも、いいものを少しだけ持つ方が、心は満足する。
78
待ち時間が長くなることを想定し、文庫本を一冊バッグに入れておく。
77
無理することはないけれど、どうしても手に入れたいと思うのならば、がんばろう。
76
趣味や習いごとの仲間との共通点は「それが好き」なこと。そこに年齢はほとんど関係ない。
75
この歳になっても毎日手探りでわからないことだらけ。だからこそ楽しもう。楽しむという気持ちを忘れずにいよう。
74
今日はいくつの「ありがとう」があっただろうかと思い返す。ありがとうの数、それは支えてもらった数。
73
ゆっくり話し、ゆっくり歩く。穏やかな空気が生まれます。
72
落ちついていた娘の持病が再発。この子のためにも、自分が心身ともに健康でいられるよう心がけます。
71
親子でひとつの夢を持つ。いつか娘と一緒に、ふたりが好きなあのミュージシャンのライブに行きたいな。
70
「いつかやろう」から「今やろう」へ。気持ちが高ぶってきたなら、思いきって予定の前倒しもありです。
69
気になることやもっと知りたいことをじっくり調べる。そんなゆたかな時間を持とう。
68
独学が無理なら、いい先生を探す。本当にやりたい気持ちがあるなら、あきらめない。
67
「これくらい大丈夫」と放っておいた身体の不調を、自分以上に家族が心配してくれていたことに気づく。自分ひとりの身体ではない。みんなの安心のためにも、病院へ行こう。
66
自分のなかにいろんなものを持っておく。ひとつダメになっても、他のなにかが残るように。
65
10年後20年後の元気を考え、今できることをやっていく。まずは気になっていた歯を治すため、歯医者さんに予約を入れる。
64
新しい一日を迎えることは、新しいチャンスをひとつ授かること。
63
行くべきところがあり、やるべきことがある。とても幸せなことだ。
62
親が老いていく姿を見るのはつらいけど、その姿を見せる方はもっとつらいのかもしれない。しっかり通わせていこう、言葉と心。
61
報われないこともある。だけど前に進みたいなら、時間はかかってもきちんと気持ちの整理をする。そして自分のなかで折り合いをつける。
60
楽しいことを考えよう。ほら、自然と笑顔になってくる。
59
気分がもやもやする時は、自分の得意なことに集中してみる。1~2時間経ったころには、かなりすっきり。
58
一日のなかでも気持ちはぐらぐら動く。ご機嫌な自分も、ちょっとすさんだ気持ちの自分も、同じようにまるっと包み込んであげよう。
57
良き人に出会い、良き物に触れる。それらは、自分を磨いてくれる。
56
グループ展に向けての作品づくり。これまでやったことのない大きな作品にチャレンジする。見てもらいたい人たちの顔を思い浮かべながら、筆を持つ。
55
手紙やメールにはかならず返事をする。「届いてないのかな?」と相手に不安を与えないように。
54
自分が持っているひとつひとつに感謝をする。人をうらやましがったり、比較する気持ちはいらない。
53
心のこもった精一杯は、必ずだれかの目に触れる。
52
あらゆる可能性を想定する。目の前のことだけでなく、ほんの少しだけ先を読もう。
51
それはだれが決めた?と自分に問うてみる。すると気づく。良いことも悪いことも、たいていのことは自分が決めていることに。
50
夢のような出来事はなかなか起きないけれど、夢を持つことは忘れずにいたい。夢は、自分を潤わす。
49
急がない。気持ちが急いでいるなと感じたときは、ひと呼吸。
48
寝る前に少しだけ音楽を聴きます。昔からずっと好きな曲を落ちついて聴く時間は、とてもやさしい。
47
楽しむ気持ちになれない時もある。それでも、できるだけ面白いことを探してみる。面白さの先にはたいてい、楽しさがある。
46
なんでもやってみよう。人は自分が思っているより、いろんなことができるもの。
45
思い通りの花はなかなか咲かない。それでも種がきちんと蒔けていれば、意外な場所から思ってもみなかった花が咲くことがある。
44
窓辺の観葉植物はときどき鉢の向きを変える。一方向だけに日が当たらないよう気をつける。
43
一日無駄にしちゃったな…と思うことはあっても、否定はしない。なにもできていなくても、そのぶん身体は休まっている。
42
今日と明日はつながっている。今日をどう過ごすかで、明日が決まる。
41
なにかを吸収しようとがんばりすぎない。必要なものは自然と残っていくから、大丈夫。
40
ネガティブな気持ちになる時は、なにがそうさせているのかを考えてみる。原因がわかったなら、あせらずゆっくり取り除いていこう。
39
空を見上げよう。朝の空には、希望がいっぱい。
38
目を凝らし、耳を澄まそう。素敵なことはいつも近くにある。
37
ひとりでがんばらず、本当に困った時には人を頼ろう。そうすることでひらける道もある。
36
ブランドものの食器も100円の食器も、使いやすくて自分が好きなら、どちらも同じように使っていく。
35
自分の意思で決めよう。人に合わせることが優しさや思いやりかといえば、決してそうではない。
34
積極的に人とかかわる。似ている人とはわかり合い、違う人からは刺激をもらう。
33
好きなことがひとつあれば大丈夫。好きなことは自分を救ってくれる。
32
勝たなくてもいい。でも負けるな。
31
塾通いの息子を車で送迎。夜の運転はあまり得意ではないけれど、息子の「ありがとう」の言葉に支えられながらがんばります。
30
遊び心をひとつふたつ、いつでも取り出せるところに持っておく。
29
もう一度読みたいな…と思える本との出合いはとてもラッキー。その本はきっと「読んだことがある本」から一歩進んだ「友だちのような本」になる。
28
なにを取るかは、その時々で変わってくる。状況をよく察し、その時に一番ふさわしい判断をしよう。
27
ちからが発揮できないのは、ちからがないからではなく、ちからがまだ眠っているからなのだ。
26
受け入れることから始めてみよう。それができれば、次が見えてくる。
25
減らすというより入れ替えていく。そして、今の自分に心地よいものと一緒に暮らそう。
24
変化を恐れないこと。見えてる部分は変わっても、根っこはずっと変わらない。
23
好きな人のことを考える。ふわっとしたやさしい時間を、自分に。
22
病院でもらう薬は、飲み忘れを防ぐため、ちょっと面倒でもすべてに日付けを書いておく。
21
人から得たヒントやアドバイスだけで満足しない。それを実践したうえで、自分なりの答えを出すこと。
20
純粋に「おいしかった!」で終えるには、お腹いっぱいの一歩手前でやめておく。
19
心の満足度を上げていく。「これでいい」ではなく「これがいい」。
18
そこで終わらせない。少しでも次につながる行動を。
17
ひとりで過ごす時間を持つ。自分にかえり、次のためにエネルギーを蓄える。
16
よく見て聞いて、感じよう。どんなことに対しても、自分なりの感想を持つこと。
15
人と同じことができなくても大丈夫。人と違った経験こそが、自分を強く支えてくれる。
14
もう大丈夫。そう思える瞬間は、ふいに訪れるものだ。
13
心が晴れそうなことを探してやってみる。からだを動かすことで、運も動いていく。
12
ときどき思い出そう。宝物のような思い出は、いつでも自分を守ってくれる。
11
義父お手製の夏野菜をたっぷり使ってラタトゥイユを作る。夏のぜいたくな楽しみです。
10
大きなことや時間のかかることは、気力と体力がある今のうちにやっておく。
9
普段使っているモノを見直してみる。やっぱりこれ好きだなぁ~などと感じつつ、しあわせを再確認。
8
外食のかわりに、ちょっといいお塩を買って、家でお肉を焼いてみる。
7
できてないことばかりに目を向けない。できているひとつふたつをしっかりとほめてあげよう。
6
相手がよろこぶ顔を想像しながら、言葉を選ぶ。
5
人の評価はあくまでも一部分でしかない。自分がいいと信じることには自信を持って。
4
子どもの仕事とは、子ども時代を思いっきり満喫すること。
3
人の可能性をつぶすような発言をしないよう気をつける。
2
買い物や病院はすいている時間帯に行く。ちょっと停めにくい場所への駐車の練習も兼ねて。
1
譲らないといけない時もある。どうせなら、気持ちよく譲ろう。
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