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83
一年の締めくくりは「感謝」で終え、一年の始まりを「感謝」で迎えます。
82
人を試すようなことはしません。試すのは、自分だけ。
81
奢るわけでもなく、卑下するわけでもなく、ありのままの自分を受け入れられるようになったら、自分に自信が持てるようになってきました。そして、素敵な人たちが、周りに増えてきました。
80
ささやかで、おだやかなひとときを意識します。今、ここにある幸せを感じます。
79
良いことも、悪いことも。気づけたことに感謝します。そうすることで、人はいつまでも成長し続けられるのだと思います。今からでも始められる、こころを磨くための、ちょっと素敵なこころがけ。
78
人生、楽しいことばかりではありません。それならば、どんなことにも楽しさを探していきましょう。辛さや悲しさ、やり切れなさで、くじけそうになる自分を抱きしめながらでもいい。できる限りの想像力を目一杯働かせて、楽しさを見つけていきましょう。
77
店頭で眺めては躊躇って数年。パートナーが、退院のお祝いと二人の記念日にと、私に贈ってくださいました。そこで、一人で使うよりも一緒にと、素材違いをもう一つ、お店にいただきに上がりました。予期せぬふとした優しさに、なんでもない日が豊かになる。
76
淡々とした姿勢と、程よい緩みと、内面から生まれる笑顔。小さな集まりでも、大きな組織でも。
75
心が落ち着かない時は、いつもと変わらない場所に行って安心をいただきます。友人のグループラインに参加したり、ここに寄せていただいたり。周りの「いつも」に触れると、「大丈夫」と思えます。「ありがとう」とホッとひと息ついて、また一歩踏み出します。
74
編み物が楽しい季節になりました。すき間時間を使って、誰かのために、時には自分のために、ひと目またひと目と編んでいきます。想いを巡らせながら針を進めていると、いつの間にか無心になって、自然と心が整っていくのを感じます。
73
今年は親子で入院と手術を体験することに。今年始めに済ませた我が子が、来週に入院、手術を控える私を、日々励まし、勇気づけてくれています。子育ては、親育て。見えないけれど、あったかい、大切な、確かなものが、見えてくる喜び。
72
どんなときも。どんなことがあっても。「どこか」ではない「ここ」を。「いつか」ではない「今」を。「誰」でもない「自分」を、優しく、ぎゅっと抱きしめます。
71
雨に濡れた土や葉の匂い、元気に鳴く蛙の声に、心も身体も洗われて潤うのを感じます。夜、雨音や蛙の鳴き声を聞きながら眠りに就くのも心地いいですし、しとしと降る雨の朝、窓を開けるのも楽しみです。
70
話をよく聞いてくださり、どんな時もずっと見守ってくださった父。今日は「ありがとうございます」と、空を見上げ、手を合わせ、いつにも増して感謝の想いが溢れる日です。
69
「普通」はどこにもなく、みんな「オリジナル」だからいい。笑ったり、幸せだなと感じたり、満足したりの瞬間があるのなら、それでいいのだと思います。
68
できる限り、直接会って話をすること。わだかまりも、顔を合わせながら話してみると、案外ゆるゆると解けていくものですね。
67
自分が楽しいなと感じたり、幸せに思うことをしたり、ニコニコしていること。笑顔になれない時があってもいい。それでも毎日懸命に生きている姿を、子どもには見てもらえたらと思っています。
66
どんなことも、一方だけを見て判断しないこと。些細な事も、大きな出来事も、被害を受けた側に寄り添うのは勿論、同時に、被害を与えてしまった側にもできるだけ冷静に、客観的に目を向け見つめること。そうやって、物事を捉える「心の目」を養います。
65
ありのままの自分を、受け入れます。大きくならず、縮こまらず。飾らずに、整えます。
64
続けること。続けるために、時には休みながら。少し休んだら、また始めればいい。そうやって、諦めないことが、いつかきっと、自信になる。
63
外に出ると、冷たい空気の中にも春の気配。季節を感じると、身体も心もほぐれます。
62
「絶対」という言葉。なるべく使用は避けますが、機会があるとすれば、相手を、自身を、縛りつけるためではなく、勇気づけるために使います。
61
大切な人たちと過ごせる時間は当たり前のものではないから、大切にしたい人たちとの時間を大切にすることを、忘れないでいたい。
60
不意の出来事に対する態度振る舞いに、人となりは現れます。どんな時にも、自分の在りたい姿でいられるように、そして、周りにも気持ちよくいていただけるように、常日頃から自身をよく見つめ、鍛えていきます。
59
「思い出して。傷つくことは、しあわせへと近づくこと。忘れないで。苦しい時は、ほんの少し甘えてもいいと。」大好きな歌詞の一節より。
58
先日、我が子の手術があり、無事に終わりました。術後主治医から、出発点に立ったことを伝えられました。これから痛みとリハビリに立ち向かう小さな命。1〜2年後に2度目の手術も控えていますが、私たち家族みんなで寄り添い守っていきたいと思います。
57
西洋医学でも東洋医学でも。病を治すのはお薬ではないこと、お薬はあくまで手助けであることを忘れない。お薬に頼るのではなく、お薬に助けてもらいながら、自ら治していきます。
56
戻ってくることを、待っていてくれる人がいる。それだけで、一歩踏み出す勇気が湧いてきます。
55
今の自分を受け入れて、今ある場所で精一杯、今この時を懸命に、丁寧に生きます。
54
「自分磨き」のために、時にはほんの少し「希望」や「願い」をプラスして「きほん」を綴ります。何度も読み返し心に留めているうちに、本当にそのようになってきます。
53
出来ないことを指摘するのではなくて、出来たことを褒めること。頑張りなさいと言うのではなくて、頑張っていることを認めること。
52
食材選びや下準備、火加減、配膳に。いつもの習慣の中に、愛情を込めて。
51
笑顔になれないこともありました。それでも笑顔は生きる力だと知りました。阪神淡路大震災、東日本大震災を体験して思うこと。
50
忙しい時ほど、互いを思いやる心を意識します。いつくしみ、大事にすることを心がけます。
49
自分の力以上のことはしないで、心を少し軽くして過ごしてみましょう。
48
自分の弱い部分を素直に認めると、受け止め方、返し方が変わってきます。まるくやさしく、あたたかくなります。
47
見晴らしの良い、広い空の下で深呼吸。心も身体も安らぎます。
46
出かける時は、ハンカチや財布だけでなく、笑顔も忘れずに。
45
苦しいことも、楽しいことも、悲しいことも、嬉しいことも。気持ちが、振り子のように揺れ、また、時とともに静まることのできる幸せ。
44
いいことも、そうでないことも。季節や自然の移り変わりを楽しむように、私の、周りの、人生の変化を楽しみます。
43
「おかげさま」の一年間。「生かされている」ことに、ありがとう。
42
親子で作ったしめ縄を飾ります。共に、笑顔がこぼれます。笑い合うとほら、そこに、「福」が舞い込んできました。
41
「あたりまえ」でなく「ありがとう」。「感謝」の気持ちを、忘れない。
40
今年の残された日々を、慌ただしくも懸命に動いている今は、きっと幸せな時。
39
前に進む、横に行く、足踏みしたり、後ろに下がることもあるけれど、動いていればこその「出会い」がある。今年の出会いに感謝して、来年の出会いを楽しみに。
38
友だちを、好きな人を。上司を、部下を、同僚を。子どもを、親を、伴侶を、家族を。相手を、そして自分を…。人を、想いを信じる、今日を、明日を信じる、目に見えることも、見えないことも…。「信じる」、それは、「愛をもって繋がる」ことなのだと思う。
37
「きほん」が湧いてこない時。今は、他にすることがある、あるいは、これまで綴ってきたきほんで十分、ということかなと、手を休めてみます。そして、自分のきほんを読み返したり、みなさんのきほんを読ませていただくことで、楽しませていただきます。
36
「手づくり」のものを、家族に、友達に、お客様に、時には自分自身にも、届けたい。
35
料理も、仕事も、考え方も。心を込めて、ていねいに。
34
「わがまま」でなく「信念」ならば、譲れないことが、時にはあってもいいのかもしれない。
33
大概のことは譲り合い、どうしても譲れないことは伝え合って、自分も相手も、気持ちよく。
32
私から声をかける。臆病で、自信がなくて、今までできなかったこと。相手からしてもらって嬉しかったことを、今度は自分から。
31
一つひとつ、少しずつ、一歩ずつ。ゆっくりゆっくり、歩調を整えながら、自分らしく。
30
迷った時は、無理のない範囲で、自分が気持ちいい、心地よい方を選んでみます。素直に感じる気持ちよさ、心地よさは、自然と周りにも伝わります。
29
誰もが、誰かしらに、受け止めてもらいたいと思っています。受け入れてほしいと願っています。誰かを受け止め、受け入れられる自分でありたい。
28
初めてのことに対して、不安や恐怖を伝えてきたら、それらを取り除こうと、大人がもがくのではなく、それらを吐き出せる場所になれるよう努めます。吐き出せて、受け止めてもらえた「安心」がきっと、本人自ら前に進む「力」になる、と信じています。
27
当たり前のことに気づくこと、そして、当たり前をありがたいと思えることは、きっと、年を重ねる良いところ。
26
いいところばかりの人、なんていません。もの、こと、についても同じです。どこか欠けている、どこか足りないのが本当で、そんな人、もの、ことが、色々あるから面白いのだと思います。それこそが、愛だと思うのです。
25
朝昼夜に掲載されるきほんのごあいさつ。たくさんの方々の想いに触れられて、いつも心が洗われる思いです。またその素敵な言葉を紡がれた方々の、他の言葉や想いにも会いに行けて、嬉しい発見や気づきをいただいています。皆さまありがとうございます。
24
朝。目が覚めたら、横になったまま、まず両耳をゆっくりマッサージ。身体が起きてきたら、パッと布団から出て、パッと身なりを整え、パッとカーテンを開け、パッと窓も開けます。朝刊を取りに玄関を出たら、大きく深呼吸。さあ、一日の始まりです。
23
事ある毎に、ぎゅっと抱きしめる。叱った後は特に、また、忙しい時は、たとえわずかな時間でも、両手で、身体で、心で、ぎゅっと抱きしめる。
22
今日も一日、心も身体も健やかでありますように。
21
思い立った時にひと言でいい。お便りは、ささやかな贈り物。お気に入りのポストカードの中から、贈る人や季節に合わせて、一つひとつ選ぶ作業もまた楽しくて、優しい気持ちになれます。
20
沿道からたくさんの走者を見送りながら。声援に思いがけず返してくださる「ありがとう」の言葉や笑顔。力をいただいているのは、私の方かもしれない。
19
声援は、笑顔を添えて。自然と相手の力が引き出され発揮できるように、想いを込めて。
18
パートナーの再就職先が決まる。同じ日に、子どもの手術日が決まる。我が家にとって「その日」は、家族が笑って前を向いて生きていくための、大切な一日。
17
道具を使う、ということ。道具を手入れする、ということ。そうして、道具を育てる、ということ。道具を大切に扱って、道具も人も、共に味わいを深めていけますように。
16
会えない時「お元気ですか」「会いたいですね」。久しぶりに会えて「どうしていらっしゃるかしら、と思っていたんですよ」。たったひと言、でも、その「決して独りではありません」という、嬉しくて温かい、繋がるひと言。
15
時間の使い方はすなわち、命の使い方なのだと思う。ていねいに積み重ねていきたい。
14
目新しいものに対してだけでなく、なんでもないものにこそ、心動かされるような人でありたい。
13
経験した人にしか分からない辛さがある。しかし、その辛さを味わったからこそ分かる喜びもある。経験は自分次第で、今とこれからに活かせます。
12
新しいことは、始める時のドキドキを、ワクワクに変えて。勇気の一歩、踏み出してみます。
11
料理、家事、健康、育児、仕事、結婚、家族、友だち、恋愛、人間関係…。人生どんなことも、躓いて初めて、気付けることがあります。遅過ぎることはありません。気付いたその時が、始まりの時。新しい命が、芽を出す時。
10
足元に咲く花の美しさに気付く。自分自身の個性に気付く。人の想いに気付く。当たり前だと思っていたことが、かけがえのないことだと気付く。毎日を、いくつもの「気付き」で満たしていくことが、きっと「幸せ」につながっていく。幸せは、気付くことから。
9
寒さや暑さの和らぐ季節に、窓拭きをします。拭いた後のさっぱりとした空気、部屋からの眺め。くすみの取れたガラスや窓枠に、気持ちまで爽やかに。このひと手間で、年末の大掃除もちょっと楽になります。
8
ここで言葉を紡ぐ人や、ここで共感を記す人だけでなく、ここを訪れる全ての人に、心を向けて感謝します。皆さんの愛が誰かの心に、どうか届きますように。
7
毎日色々ありますが、日々の糧を与えられ、何事もなく眠りにつけ、こうしてまた無事に朝を迎えられることに、心からありがとう。
6
風に乗ってやってくる、金木犀のあのなんとも言えない甘い香りに、秋を感じ、癒されます。季節の花は、人に情緒を与えてくれます。
5
人は「誰か」にはなれません。だから人は、「誰か」を全て理解することはできないかもしれません。でも、その「誰か」に心を寄せることはできます。自分の想像力を目一杯働かせて、その「誰か」の心を推し量って、そっと心を寄せることはできると思うのです。
4
心身ともに健やかであるために、時には何もせずに、じっとしてみます。じっとすることは、自己の回復に繋がります。
3
付かず離れず、程よい距離が、心地よく感じる時があります。また、その心地よさのわかる関係が、素敵に思えます。遠くに近くに、でも、決して独りきりではないよ、という距離感を、大切にします。
2
今までも、そしてこれからも、「わたしのきほん」をじっくりゆっくり、ていねいに。育んで、実践していきます。
1
「くらしのきほん」「わたしのきほん」「みんなのきほん」に感謝です。ここで我が身を振り返り、たくさんの方達の想いに触れて、また一歩、踏み出していこうと思います。
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