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きほん50
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71
他人に自分に、多くの理想を求めてしまうけれど、今日からはその時々で一瞬立ち止まり、自分に必要なものを一つだけ、選ぶことにする。
70
会社でお土産のお煎餅を頂いたら、理由などなく「おいしい」と思った。しばらくして隣の席から「これっおいしい!」と声がした。好みはそれぞれだけど、おいしいもの、いいものはシンプルに伝わるのだ、と思ってなんだか初心に返った。
69
友だち、仕事、家族、将来、その時に夢中だったことは、その時々で意外と違う。でも、その時に自分が大切にしたかったことは、今の自分にどこかで繋がっていて、まつわるエピソードがどれも今に関連しているから妙に愛おしい。
68
世の中ではなく、自分基準でこれからはゆこう。そのために、自身としっかり向かい合う。
67
一歩踏み出す。 一歩踏み出したら、景色は変わる。怖くても危なくても、一歩踏み出せばなにか動き出すことを今日知る。
66
何か一つでもいいから、自分がイメージできる方向に進む。
65
いいことがあった時の初冬の陽射しが、いつもよりあたたかい。けれど、よくない時も陽射しはあたたかなきもちにしてくれる。太陽に感謝。
64
気になるのはわかるとして、誰かの決意は誰かの決意であって、わたしの決意ではない。自分で決めてゆく。
63
たまに、一回、一人になってみる。 そこで自分の好きをする。夜の散歩とか、そこで触れる好きな人のことばとか。 そしてまた、そこから始めよう。
62
綺麗な音楽や綺麗な誰かのことばが、今の暮らしの支えになっている。迷った時の自分がまた立ち返るためにここに残しておきます。
61
今日気がついた必要なこと。 自分に正直でいる。できる限りでいいから、自分に正直でいようとすることを忘れないでおく。
60
その先を感じたなら、世界はつづいてゆく。
59
理由はともあれ、小さなことでも自分で決めたことは、やり遂げてみる。一つや二つは気がつくことがあると思うから。
58
家族揃って出かけて楽しい時間を過ごした帰り道、次男が眠ってしまった。久しぶりに抱っこして家路についたら、腰を痛めた。自分もこうして育ててもらったと思うと親のありがたみが身にしみて、改め今自分が父親であることを知る。
57
いつでも、ものごとの本質を見ようと思う。それが、以前より少しだけできるようになった気がした。他人が、ではなく、自身でそう思えたことを覚えておこうと思う。
56
「もしもし」と電話に出ると、「ハロハロー○○ちゃん!」と下の名前を呼ぶ友だちがいる。それから気が緩んで、ひととき楽しい会話が始まる。今の自分に必要で大切なことは、そういうことなのだと思う。
55
選択する自由があるように、選択しない自由があるように思いました。歳をとって、自然に。
54
「不安な未来、後悔の過去は置いといて現在だけを考えなさい」母親の病気と同じ経験をした方からいただいたことば。経験して、(きっと)乗り越えてきた人のことばには強さがあって、感謝して前を向く。
53
今あるこの日々は当たり前ではないから、大切に過ごそうと思っていたけど、実際に予期せぬ受け入れがたい出来事に直面したらうろたえた。でもその時感じたことは、やはり「この日々を続けよう」というもので、少しずつでもいいから前に進む。
52
とある人の話から、生きる目的について考えてみた。簡単に答えなんて出ないけれど、少しずつ考えが整理され始めた。くらしの中にあるきっかけを掴む自分でありたい。
51
人との関係において、気掛かりなことがあればなるべく早く解決したい。でもそれは自分のためだけにではなく、相手のためにもそう思って向き合わなければ解決しないことを知る。
50
今日、自分にとってとても重要で難しくて苦手な出来事に向かい合う前に、わたしのきほんに残したじぶんのきほん、すべて読み返し、深呼吸一つ、「よし」と臨んだ。わたしのきほん、ありがとう。
49
よい結果は出せなかったかもしれないけれど、自分で決めた「これだけは」は達成できたと思うから、これでよしとする。また一つずつ、始める。
48
誰も知らない、ほんとの自分が「なるほど」と思ったことなら、その考えに乗っかることも必要だと思う。新たな自分に出会うために。
47
どちらかというと、雲一つない青空や星が煌々と輝く夜空より、いろいろな色が入り混ざった朝焼けや夕焼けのグラデーションに胸躍ります。きっと、物事もきもちも簡単には割り切れない、と思っている自分に関係しているのだと思いました。
46
「悩んでいても前に進んでいると思えたらいいじゃない」今朝の短い会話、妻のことば。改めなるほど。やってみよう。ありがとう。
45
救ってくれた誰かのことばとか、携帯の中の子どもの画像とか、内なる本当の想いとか。自分なりのお守りを常に持参していることを忘れない。
44
季節の変わり目は感受性が豊かになる。過ぎ去る季節を想ってちょっとせつなくなり、迎える季節にできることを考えて静かにわくわくする。
43
ことばを大切にしている人は、ちょっと接するとすぐにそれがわかる。さらに接していくと、その人なりに「戦っている」ことを知る。「自分はどうだ?」と襟を正す。
42
いつものお店のいつもの席で、好物のつまみを2品頼んで小1時間、ぼーっとお酒を呑む。そんなことでリセットされて、明日からをまた始める。
41
「会おうよ」と連絡をくれる友だちがいることが素直にうれしい。今度は自分が誘ってみよう。
40
目の前の問題を何とかしようと夢中になっているときこそ、結構自分を見失なってたりして。夜中に聴く誰かのうたに涙して、ほんとに自分が大切にすべきものが何なのか、改め知る。自分時間を大切にする。
39
ランニングをしていて苦しくなると、身体が揺れ出すのがわかる。「頭をぶらさずに」呪文のように唱える。人生も同じ。どんなに苦しい時も、自分の真ん中だけはぶれないように。
38
嫌なことは起こる。そのことに頭が引っ張られる。でも、いつまでもそれに時間を使うことがもったいない、という小さな答えを、さっきランニングしながら導き出した。
37
感情的になって話した後は、冷静になって決まって後悔する。そんな時は余裕がない時だから、まずは自分のすきな曲を聴いて、きもちの奥の方から静かにする。
36
〜でなければならない、ではなく、いつでも自身が選択する自由を大切にしたい。要領が悪かろうが失敗しようが、とにかく、自分で選んでゆく。
35
正直にいうと、たくさんの人に伝わるといいなと思うけれど、伝わる人に伝わればいいと思っている。それが自分にとって本心ならば、だめなところも含めて、この感じで生きてゆく。
34
自分が思う「ここまで」、意識を持っていく。そこまで持っていけたら、ピンチの時でも「いや、大丈夫。まだいける」と背中を押してくれるから。
33
たくさんの人がいいねと言っているからよいのではなく、よいことばだからたくさんの人に届くことを、改めて知る。くらしのきほんで。そう、実は意外とシンプル。
32
子どもの頃、寒い冬の夜父親のダッフルコートにくるまれて歩いた時の仁丹の匂いを今も覚えてる。父親になった今、ことばにできない小さな記憶を、息子にいくつもあげたい。
31
もう誰かのせいにするのはやめよう。自分で選んでゆこう。それで出た結果は受け入れてゆこう。
30
きもちが焦ると思考も焦る。焦らないようにするため、落ち着いて準備する。
29
弟の草野球の試合を観に行ったら、弟は大事なところで大きなエラーをした。試合後相当落ち込んでいた弟に、あまりの好ゲームに興奮して「課題があった方が野球も人生も楽しい」なんてことばをかけていた。あとから思い出したら自分に言っている気がした。
28
嫁さんと喧嘩をした時はだいたい、息子たちがきっかけとなってくれて、その後嫁さんが本質を気付かせてくれて、今まで続いてきたと考える。反省して感謝して、改める。
27
昔、家族写真を撮影した。いろんなことが重なり合って、撮りたての写真を観たら涙が溢れた。そんな写真を一緒につくってくれたアシスタントの子も泣いていた。なんてすてきな仕事なんだと思った。その時の「想い」をこの先忘れない。
26
誰のためではなく、何かを求めるのではなく、自分のために書く。 毎日の暮らしの中で見つけた、自分のためにすること。満たされてゆく。 ありがとうです。
25
たまには早く帰って一緒に夕飯食べたいなぁと思うけど、川の字になって安心して寝ている家族を見たら「今日もこれでよかった」となる。と同時に、時間を大切にしようとも思う。
24
自分と同じような誰かを救いたい、なんて、自分のことすらままならないのにできるわけないと思っていたけど、自分の欲求の先に誰かの笑顔が想像できたなら、やってみようと思う。
23
「気にするとしたら、風向きくらい」というのが、昔の自分の中でのキャッチコピーだった。今はそんな風に思えていないけれど、そう思っていたことを思い出して、だよなと思った。
22
子どもの将来の話をしている時、「でも、ほんとは勉強よりも生きる力を身に付けてほしい」と嫁さんは言った。彼女のそういう静かな強さみたいなものに今も憧れ、救われている。
21
相手が喜ぶことをしたいと思うけれど、それ以上に自分がやられて嫌だったことは相手にしない。
20
不安になった時こそ、今の現状を見つめ直す。子ども、妻、仕事、仲間、健康のこと。「当たり前」なんて何一つなく、よく考えると奇跡の積み重ねで今がある。この先を見たいなら、今ある大切なものを大切にしていく。
19
思いもよらぬことを言われたら、衝動的に動かず、一旦飲み込み自分なりに消化してみる。捉え方は人それぞれだけど、本質も違うとは限らないから。
18
昔すごく影響を受けて、今は自分のベースの一つになっている人に、「頭の中で考えていることを書き出してみなよ。そうすると自分が見えてくるから」ということばをもらった。今もそうしていて、その通りと思っている。
17
家族が出かける時、顔を見て「いってらっしゃい。気をつけてね」と伝える。願いをこめて。「気をつけて」を添えると事故率が下がるらしい。先のことは誰にもわからないから、今できることをする。
16
季節の変わり目にはよく、仕事帰りに住宅街を散歩する。そんなひとときに、4つでは括れないもう一つの季節を発見した気がして、その名前を考えたりする。小さなしあわせを大切にする。
15
台風一過の夜、真っ黒な空をすごいはやさで流れる雲を眺めるのがすき。さっきまでの情景が嘘のように静まり返った空気感がたまらない。妙にどきどきして、そうそうこれこれと高まる。理由なんてない。自分がすきな世界を忘れないことは大切なこと。
14
排便がすっきりできた時は、当然だが気分もよい。いらないもの(排出すべきもの)がなくなって、体が軽くなった気がする。これって生活にもいえることだと思う。
13
今、新規先訪問を終えて思ったのだが、仕事に必要なものは熱意だ。熱意だけではどうにもならないこともさすがに知っているが、そこから始まると思っている。
12
毎朝、駅前の駐輪場のおじさんが「おはようございます」と声をかけてくれる。こちらが元気だろうとなかろうと。今朝、いつも一定でいてくれることに気づき、はっとして、感謝した。明日からもっときもちよくあいさつしよう。
11
大声でしゃべらない。他人の、ではなく、自分の品位をいつも見失わない。
10
追い込まれて、どうしよう…と思ったら、「さぁ、おもしろくなってきたぞぉ」とわざと口にしてみる。
9
なんか、嫌だなぁ。と思っても一回はやってみる。やったあとに、やっぱり嫌だなと思ったら、それは自分にとって必要ではないものだとわかる。ごめんなさいだけど残された時間は有限だから、僕にとって必要なものをたいせつにしてゆく。
8
メッセージはあとででなく、今見る。自分の都合もあるけど、相手の都合もあるから。
7
人生に無駄なことなんて一つもない。と思ってきたけれど、よく考えると、その時真剣に向かい合っていたことにだけそれが当てはまる気がする。
6
「いいね!」ってすてきなきもちだと思うからこそ、ほんとにそう思った時にしか言わない。
5
すきなことで勝負しないと。この人生は誰のものでもなく、自分のもの。
4
雨が上がった次の日は、空気が浄化されていて。ああでもないこうでもないと不安毎を並べてみることですら、生きているからできることで。 感謝して生きなければと思う。
3
朝、誰もいない公園の隅っこで一服のあと、電車に乗る前に顔を上げてふーっ。どんなに辛い時でも、息をはくくらいの時間はあるだろ。
2
他人に期待しない。 自分に期待する。
1
何事にも真摯に取り組む。 本当は、「真摯」ということがどういうことなのか?、わかっていない気もするのだが。でも、そうやっていこうといつも思っていることが、たいせつなんだと思っている。
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