ログイン
書く
メニュー
あなたのきほん
みんなのきほん
suzumaruko
きほん50
フォローするには
ログイン
が必要です
書いた順
いいね順
70
他人を信頼するというのは、その過ちをどこまで許せるのかという、自分の心の奥行きをよく理解していること。
69
なんとなくブルーなコロナの日々も、気持ちにおりあいをつけて毎日をすごしていけるようになったのはひとつの成長。
68
誕生日。 今日まで生きてこれたことへの感謝の日。 みんなにありがとう。
67
日々の営みを、毎日とは言わないけど 違う角度から眺めてみる。 発見が明日の糧になるでしょう。
66
話している内容以上に その言葉がうまれる心の有り様に 想像を巡らしてみよう。
65
うまくいかない状況は 人生からのクイズ。 寄り道しながら 今とは違う心のフレームに気がついたら ラッキー。
64
一日の終わりに。 心に思い出されるシーンを 振りかえり。 すくいあげたもの、心のノートに刻む。
63
自分を良く見せたいと思う気持ちから 自由になればなるほど 自分らしさに近づける。
62
人に上手に頼れるようになってくれば 仕事も家庭も人生も奥行きが生まれる。
61
疲れたのは今日も一日精一杯生きたから。 寝る前の一瞬は自分を労ろう。 お疲れ様。また明日。
60
考え方や意見が相違するときも 自分の思うところはしっかり伝えること。
59
信頼しあえる喜び。チームワークの真髄。
58
通勤時間。 携帯をかばんにしまって車窓を ボーと眺めたりもいい。 つめこみすぎの日々をユラユラと 振り返るそんな時間を大事にする。
57
今ある便利さをひとつ 手放してみたりしたらどうだろう。
56
「後で」「早く」 毎日少しずつ減らしていこう。 子供と自分の「今」を積み重ねていく。
55
どんなに困った状況でも、 自分が決定できる選択肢はある。 諦めるという気持ちを選ぶことも、 まわりに助けを求めることも。
54
未来に向かって歩く彼らの伴走者であれ。 成長に応じて、 離れすぎず、近づきすぎず、 そっと見守る。
53
自分にしかできない仕事なんてない。 与えられた仕事に、 精一杯の姿勢で取り組むことでで 自分らしい仕事を産み出していくこと。
52
他人や世間の枠に 自分をあてはめなくていい。 自分だけの枠を広げ新しい価値を 創造できる。誰だって。
51
しんどかったと思った時期が きらきらした思い出へと昇華される。 焦らず腐らず今という時間とむきあうこと。 未来の自分へ。
50
新しい状況を心が受け入れるとき、 またひとつ成長した自分に出会う。
49
それは本当なのか、 まず自分の頭と心で考え感じること。
48
自分の言葉で、 ゆっくり話してみる。
47
どっちつかずのあいまいな心の有りようを受けいれることで次のステージが見えてくる。
46
考えすぎたら子供の観察。 いつだって自分に正直に。 笑って泣いて怒って、 全身全霊で教えてくれる。
45
いつもは見ないような映画、読まないような小説。悩みを俯瞰させてくれる相棒として。
44
その日がくるまで自分を生きる。
43
それでいいと自分をすっぽりまるっと受け入れる。
42
同じ目線までしゃがんで話す。 気長に待ってみる。 機嫌よく。 声をあらげない。 限られた子供との時間を大事にする覚書。
41
落とし物忘れ物が多い時、 次の行動にいく前に一呼吸。
40
重く前に進むのが困難と感じるのは 新しい自分に出会うための機が熟したから。 逃げずに後ろと前を確かめながら 一歩一歩を踏みしめて進もう。
39
ダッコダッコを最優先。 できる範囲で。
38
新しい習慣を始める時 理想の半分からスタート。 一段を低くして、毎日続けられるように。 今の自分に必要なコツ。
37
夢中になって作りあげたもの、笑って壊す潔さ。未練執着もなく破壊の過程すら遊びと化 す。今を生きるってそういうこと。
36
時間に限りがあるってことを 意識するたびに 新しい気持ちが生まれる。 いつでも自分の心に正直に。
35
朝一番のアタマ の体操、 朝ごはんとお弁当、なに作ろうか。 続けてよかったと思えるように 無理せずコツコツ、 美味しい楽しい時間のために。
34
月に一日、自分のために休みをとろう。 子供のように、 心が先に動いてしまうような 楽しいことを見つけてみたい。
33
思い通りにならない そういう状況の中で試行錯誤する日々を 時に懸命に時に淡々と積み重ねる 人生の根っこ、大事にする。
32
こうでなくちゃを横に置いてみる。 子供の世界をもう一度感じるために。
31
今の自分を信じる。
30
袋ちょうだいと言って 砂場に散らばるゴミを拾う4才の子供が シンプルな習慣の潔さを見せてくれました。 誰の目を気にするわけでもないし、自分の家を片付けるようにとても自然に。 そういう心の有り様を忘れない。
29
子供は一日に何回笑うんだろう。 私は一日に何回怒るんだろう。 共に笑いあえる時間を一瞬づつ増やす挑戦。 時にまーいっかの心もち、忘れない。
28
9連休。普段と違う時間の流れを感じてみる。
27
離れているけれど会いたいという気持ち ひとつで会える関係を大事にする。 目にはみえない、相手を思う時間が あってこそ築ける宝物。
26
疲れたときは、昔よく聞いた音楽を 聞いてみる。 忘れていた気持ちと今の自分が感じる気持ち、両方に気づける。
25
子供にこうなってほしいと思う人柄に 自分が近づけるように、 イライラしない。 睡眠を適度に確保。 毎日機嫌よく。 姿勢を整え。 楽しい食事を重ねていく。 できる範囲で。
24
ああしなさい、こうしなさいって 口出しすぎのときは、 自分の器が一杯で 子供をよーく見ていないとき。 2歩進んで1歩さがるくらいの ゆっくりとした成長に合わせて、 焦らないこと。
23
ひとのやってないことに挑戦してみる。 会社、日本、世界のためにつながる一歩になるかもしれないって。 事務仕事だけどひとつひとつのアイデアとトライアルに夢をもつ。
22
少しずつだけど日々 変化成長している自分を信じる。
21
日々楽しいと思えることを増やしていこう。まだまだ知らないことばかり。
20
今日まで生きてこられて幸せ、 と思える日を積み重ねたい。
19
一日色々あるけれど、難しいことは まあまあ横において、 朝起きる時、夜寝る時は笑っていよう。
18
イライラしてるときは イライラしてる自分に気づくよう、 できるところから、ゆっくりを心がける。
17
自転車での保育園への送り迎え。 たまには少し早く家をでて 手をつないで歩く、園まで 「早くして」のセリフをじっと我慢。 子どものペースが心地よいと感じる日は 仕事も順調。 「ママ早く!」っていわれる ぐらいを目指してしまおう。
16
自分の与えられた役割に根をはり楽しむこと。我を忘れるくらい。
15
頼りたよられで、お互いさまのバランスを 保っていく。 頑張って疲れてしまうより 機嫌よくいられるほうを選んでみよう。
14
これもあれもって頭と心が いっぱいになったら まずひと呼吸、少し目を閉じて ありのままの自分にもどってこよう。
13
時間がないときも おいしい料理を作ることを諦めないっていう心積りは大切にしたい。実際にはできない日々があっても。。。 早い、うまい、安いの自分なりの家庭の味を 長い時間かけて作り上げていきたいから。
12
物事が予定とおりにいかないとき 現状を受け入れ 気持ちを早めに切り替えること。 次の時期にむけて準備、工夫すること。
11
人の死に向かいあうたび、自分は命の無駄づかいをしていないかと問いてみる。
10
すべてのことには終わりがあるって心にいつも留めておこう。 子供の夜泣きもイヤイヤも。 自分の命も。 日々変わっていくことを受け入れ楽しもう。
9
しなくてはいけない、と自分で決めて習慣になってることをよく考えてみる。その習慣を試しにやめてみると今まで気がつかなかった自分の考え方、やりたいことやすきなことに正直に向きあえるかな。
8
子供が私に教えてくれたこと。 伝えたいことは 相手の目をしっかりみていうんだよって。 言葉をまだ話さない君のまっすぐなまなざしは言葉以上のものが溢れてる。
7
挨拶だけとか 何となく会釈するだけの人とか 小さな勇気をだして一言添える。 思わぬ言葉が返ってきたり ちょっとした会話が嬉しい。 明日も小さな挑戦続けよう。
6
相手を非難したくなる時、自分にも思いを巡らしてみる。「お互い様か」と思えたら寛容になれるし機嫌よくいられる。積み重なれば相手のいい所も自分の考え方の癖も改めて発見したりするのかなあって、そう思って明日も気持ちよくおはようで始めよう。
5
3才の息子の「ごちそうさま」に 「たくさん食べてくれてありがとう、 嬉しいよ」と返すようにしてます。 例え野菜のお皿は 一口だけだったとしても。 残さず食べてくれる日を目指して。 明日も創意工夫で料理を楽しもう。
4
小さな吐息をたてるその寝顔に 屈託ない笑顔。 すべてにものに感謝したく なっちゃうぐらいの力をくれるんだ。 怒ってばかりの自分に 毎日、贈り物をありがとう。 さあ今日も いい気分ではじめよう。
3
どうしたらいいんだろう、って答えが 見つからないことって結構ある。 焦らず腐らず行動して失敗しての 繰り返しの中でいずれ自分のなかにある 何かに気がつけるんじゃないかと。 素直な気持ちで今日も過ごそう。
2
よーく見て、じっくり待つ。 今の自分が苦手なこと。 ちょっと待っててーの一言と 家事を優先してたら、 あっという間に 子供が大きくなっちゃう! 明日こそ子供と今を楽しむんだ。
1
体調の変化は自分の習慣を見直すいい機会。 お腹が張るので 最近の生活を振り返る。 薄着に冷たい物、甘い物の摂りすぎ、 焦りの気持ちに運動不足。 ゆっくり深呼吸で今を大切に感じよう。
わたしのきほんについて
ご意見、ご感想などお聞かせください
ログイン
「わたしのきほん」とは
100になったら
意見を送る
くらしのきほんに戻る
▲TOPへ