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「ありがとう」
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98
植物は誰が見ていなくても春に芽吹き花を咲かせ種を残し葉を落とす。寒い、暑い、の一言も言わず。ただ今ある中に生ききる静かな美しさと強さを、私も見習う。
97
生きる事は選択の連続。 選択の積み重ね。 自分はどうありたいか、どう生きたいのか、常に自分に問う。
96
人生後半戦、誰におもねることなく、自分に表裏なく、感謝して生きていく。
95
心がザワザワする時はその時できる掃除や食事の下拵え、台拭き縫いなど目の前にあるできる事をする。短時間でも集中して取り組む時間が心を浄化してくれる。ありがとう。
94
息子の泥んこユニフォームの洗濯を続けて七年目、最初の頃は嫌で仕方がなかったけれど、今は息子が怪我なく懸命に練習した証、ありがとうと感謝しながら洗濯できる幸せを私に教えてくれた。ユニフォームに、息子にありがとう。
93
幸も不幸も自分の心もち次第。前向きに捉え前に踏み出す。
92
自分を信じる事ができる自分自身、命を与えられたことに感謝できる自分自身の中に神様がいる。必要な時に必要なものを与え導いてくれる。
91
自分の足で歩いていく。登山も人生も自分の足で、自分の力で歩むことに学びも喜びもある。苦しさを乗り越えていくのも又喜び。
90
困難な時にこそ学ぶことがあり、自分がどう行動すればいいか、考えることができます。自分にできることを前を向いて、ひとつづつ。
89
日々を続けるとは、くたびれ果てても、涙流しても、それでも続けていく、続けてきた、続けていきたい、とてつもなく尊い事。
88
どんな経験も無駄ではないし、無駄にしないよう生きていく。
87
飾った花の水替えは毎日する。自分が水分を欲するように、花にも新鮮な水分を。花が潤うように自分の心も潤う。
86
自分に起こる事、全てを、今、生きているからこそ。と感謝して、受け入れる。嬉しい事、悲しい事、辛い事、全てに学ぶことがあると知り、ありがとう。と受け入れる。
85
私の瞳は清んでいるだろうか、鏡をみつめ、自分の心に問いかける。
84
自分を大切にすること。自分を大切にできなければ、他者を大切にすることはできないと知ること。
83
今、生きていること、今、あるものに気づくこと、今日を無事に終えられたと感謝できる心が、かけがえのない幸せ。ありがとう。
82
私が私を見ている、自分の心に恥ずかしくない行ないをする。
81
生きているから身体も心も揺れる、揺れて迷って自分のちょうど良いを探していく。
80
食べ物の好き嫌いがないって幸せなこと、そして美味しく食べるって美しいこと。
79
辛い日々を経験したから小さな喜びに感謝できる。生きていれば思いもよらない喜びに出会えると知っているから辛いことも乗り越えていける。
78
寄り添いたい気持ち、寄り添ってほしい気持ち、具体的になにかできなくてもそんな気持ちが通い合って救われる日がある。幸せって感じる。
77
「私の人生」をつくっていくのは私。人からの評価で自分を見失わない、そう気付けた今がベストタイミング、自分を信じて踏み出そう。
76
情報を選別する、必要以上の情報は自分のなかに取り込まない。
75
一人でも行動できる自分がいい。
74
バレンタインデー、高校生の息子に杉わっぱのお弁当箱を贈った、ご飯が冷めても美味しい、杉の香りもいいよって。君からの美味しかったが聴きたくて、作る私も朝が楽しみになる。
73
実践して上手くいかなかった事こそ、しっかり受け止め自分の生きる力に変えていく。
72
繰り返しのなかに平穏が宿る。なんでもない一日を喜び感謝する。
71
本は静かな友、私のそばにいつも本。
70
毎日の習慣が自分をつくり自分をあらわす。
69
お節料理、母が教えてくれた味、毎年同じことを同じように仕度できる事に感謝して祈りをこめて手を動かす。
68
ありがとう。と一心に掃除する、ありがとう。と心をこめて料理する、ありがとう。と誰かの役に立てるよう仕事をする。
67
「大丈夫だよ。」自分にかけてあげたい言葉をみんなにも。
66
結婚記念日、ずっと一緒に歩いていきたくてあなたを選び、私を選んでくれた。家族で過ごせる毎日にありがとう。ケンカしたり笑ったり、なんでもない日常こそ、かけがえのない私の幸せ。命つきるまで共に。
65
私にできる事を今日も明日も続けていく。
64
今日は母の誕生日。「私を産み、育ててくれてありがとう。」大切な母に伝えよう。
63
自分に正直に生きていこう。
62
心は表情に、言葉に、身体に、簡単に表れる。自分の心こそ健やかであるよう大切にしよう。そして自分の健やかな心が家族やまわりの大切な人を幸せにできると知っていよう。
61
カリカリに漬けた梅を細かく刻んでご飯に混ぜ、海苔を貼った大きなまるいおにぎり。母の梅漬けは色、香り、味全てよし、それをたっぷり混ぜた、きれいな梅おにぎり。私が一番好きな味、母のおにぎり。
60
植物はマイナス思考を持たないと知る、ただ今日を生ききるのみと。 咲いた花が美しいのは、自然の全てを受け入れているひたすらな姿だから。
59
どうしようもなく辛く悲しい日は、思いきり泣こう、そんな日もあるよ、涙を流しきって、また起き上がろう、大丈夫。
58
後回しにしないで自分から積極的に幸せになろう。自分を幸せにしてあげよう。
57
思うようにいかない事を経験する事で自分の意志を知る事ができる。何度でも立ち上がり前を向いていよう。
56
大切にしたいことは大切にできる分だけ持つ。
55
誰かのせいにしない、自分が選択したこと。
54
生まれも境遇も状況も受け入れて、なりたい自分になる努力をする。
53
今、この瞬間を懸命に生きる。
52
前を向こう、前を見ていよう、自分の進む道を自分で決めて歩いていこう。
51
受け入れる、何事もありのまま、そのままを受け入れる。
50
あなたの喜びは私の喜び。幸せをわけてくれてありがとう。
49
ありがとう。今年あった、いい事、辛かった事、全てを受け入れます。新しい一年を心あらたに始められるよう、全てにありがとう。
48
美しさとは思いやる心、ひたすらに生きる姿、ありのままを受け入れる素直さ。
47
お母さんにおんぶされた赤ちゃん、買い物カートに乗り、はしゃいでる小さな人の姿を見る度、安心して眠る表情や愛に満たされた笑顔に癒される。ありがとう。皆が幸せな日々であるよう、自分ができる事を続けていきたい。
46
バランス良く生きる事ができたらって思うけど、アンバランスだから感じられたり学ぶ事も多いって思う。私にしか歩めない人生を一歩づつ。前を向いて、笑顔で歩いていく。
45
群れない。自分で考え行動する。
44
「争って傷つけあったり、人は弱いものね。だけど、愛する力もきっとあるはず。」瑠璃色の地球の歌詞が好き。私達には「愛する力」がある。素晴らしい力がある。
43
そんなに自分を追い込まなくても、大丈夫。明日はきっと喜びに出会える。自分を信じよう。大丈夫。
42
「花笑み」、花がほころぶようなほほえみ。なんて美しい日本語なんだろう。
41
いくつもの奇跡がくみあわされて、平穏無事な今日を過ごせた事に感謝する、ありがとう。
40
話したい、聞きたい、会いたいと思う時、空や月を見上げる。「共に前を向いて」って約束がいつも心の中にある。大丈夫、笑顔で歩いて行こう。
39
隅、先端、まで心をくばる。語尾、指先、部屋の隅、仕草、動作、美しさは隅や先端に表れる。
38
発する言葉が自分をつくるのなら美しく柔らかな言葉を選ぼう。難しい言葉や飾った言葉より心がある言葉を話したい。
37
美しく、心をあたたかくしてくれる言葉、「ありがとう。」 心を込めて笑顔を添えて伝えたい。
36
自分の名前が好き。両親が願いと祈りを込めてつけてくれた名前。私は願ってくれたとおり、今を幸せに生きています。ありがとう。
35
笑顔でいよう。笑顔で幸せを呼び込もう。
34
息子が母の車イスを押してくれる、十数年前には母が息子のベビーカーを押していた。人は愛しい人への愛しい思いで優しくつながっている。
33
一生懸命なあなたが大好き。一生懸命な自分も大好き。精一杯生きていられるって幸せ。
32
祈るとは祈る相手の生きる力を信じること。
31
私は前向き、何事も受け入れる。母の病も前向きに受け入れる。大きなおにぎりを作ってくれた母をとことん守る。ぜったいに守る。
30
皆、おかれた場所でそれぞれの精一杯で生きている。ゆっくりでも喜びの花はみつけられるし、小さくても自分らしい花を咲かせることができるはず。そう信じています。
29
「ためない」を心がける、やるべき事、身体の疲れ、心の澱、そして食材も。スッキリ清々と暮らす。
28
お弁当で家族に気持ちを伝える。早起きできなくても、有り合わせでも、その時の精一杯をお弁当箱に詰める。母が私に作ってくれたように私も家族に作る。
27
誰にも等しく死がある、与えられた時間には限りがある、だからこそ生きていられる事は素晴らしく、精一杯生きる事に意味がある。生と死は表裏一体。
26
何事も続けてみる、休んでも、ゆっくりでも、思うようにならなくても、続けてみる。
25
「あたりまえ」の裏は「有り難い」すなわち感謝。あたりまえと感謝は表裏一体、何事も感謝の側から捉える。
24
高い木の下に立ち、空を見上げる。葉っぱの間から見える空の青色は美しい。心を洗う時間。
23
自分の心の声を聴こう。
22
人は皆、自分のまわりに居てくれる人の思いやりに支えられている。思いやりに気づける自分でいたい。ありがとうを忘れない自分でいる。
21
大人になって間違った事をした時、君を注意してくれる人はいないかもしれないよ、なぜならそれは君の責任だから。今、君の良き人生を願い君の素直な心を信じて注意してくれる人がいるって幸せな事だよ。息子達への言葉を自分にも。
20
私はなんで人間という身体に生まれてきたのかな?今日その答えをみつけました。「ありがとう」の感謝を学び、その心を育み、その気持ちを言葉にして届けることができるように人間の身体という命を与えられたんだ。
19
若い頃は優しさが真の強さと知りませんでした。今、優しさこそが人の持つ揺るぎない強さだと感じています、そして優しさは時に厳しく苦い姿を装って目の前に現れることがあると知りました。
18
人は出逢うべき人に必ず出逢える。「その時」は絶妙なタイミングで訪れる。
17
毎朝、目覚められたことに感謝します。一日を感謝の気持ちから始めます。
16
「にッこり♪笑顔」と「ありがとう」は幸せのきほん。辛い時ほど忘れないように。
15
毎日のささやかな手間こそ心を込めて行う、幸せがそこにうまれる。そして笑顔と挨拶、感謝を忘れない。
14
世の中に私の代わりになれる人はいない。そして、あなたの代わりになれる人もいない。ひとりひとりが誰かにとっての唯一の大切な人。相手も自分も大切にして生きよう。
13
一年前、みんなのきほんにあった人参とスナップエンドウたっぷりのひじき煮作ってみました。干し椎茸やつきこんも入れました、年中通しての常備菜ですが旬の物を入れるだけで食感も彩りも楽しく「春ひじき」と名付けました。ありがとう。
12
不安や不平不満がこころに沸いてきそうになる時、その気持ちが消えるまで無心に「ありがとう」を心の中で唱えるようにしています。不思議と事態が好転します。最近みつけた心の健康を保つ効果抜群の習慣です。
11
大丈夫。自分を信じて進んでいこう。自分の選択を信じよう。
10
そっと誰かの役にたてるように仕事をしたい。誰かに安心や幸せを届けられるように仕事をしたい。
9
「幸せ」は今ここに、暮らしの中にある。毎日の営みの中にそっとある。それに気がつけることが幸せなのです。
8
信じている。相談もする。頼る時もあるけれど、依りかかって生きない。
7
笑顔でいましょう。笑顔は自分でつくりだせる「お守り」です。
6
花屋さんの日本水仙の鉢植えに足が止まる、クリーム色の清楚な花、真っ直ぐに伸びた緑色の細い茎と葉が凛々しくて、「背筋を伸ばして顔をあげて。」と美しい立ち姿を教えてもらいました。
5
子供の頃の節分、母が窓を開け放ち大きな声で「鬼は外~ッ。福は内~ッ。」と率先して豆を撒いていたのがどうにも気恥ずかしかった。今、私も同じように大きな声で福を呼び込んでいる。恥ずかしいなんて言っていられない。家族をもって母の思いを知りました。
4
自分の失敗や非は素直に認めて謝罪する。言い訳せずに次の最善の一手を考え行動する。仕事をするうえでも誠実な姿が美しいと思う。
3
大雪の後の太陽の温もり、白銀に反射するまぶしいひかり、自然の厳しさと美しさ両方を受けとる。自然の中に生かされていることを忘れずに感謝して暮らす。
2
「ありがとう」は一番大切にしている言葉。真心をこめて言葉にします。
1
努力している自分を信じること、くじけそうでも前を向いている自分を信じること。いい方に向かうためにこの時間があると信じること。精一杯の自分なら大丈夫。笑顔で前を向いていよう。
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