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yasashiku
きほん50
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66
つたえる、届く、あなたへの眼差し。いつまでも澄み、やさしくありたい。
65
向き合いたい気持ち、ありがとうの言葉。
64
信じる、勇気、元気、大好きをすぐ傍に。
63
愛しています、と。 近くで見つめながら、伝えられたらいいのになと思いました。
62
わたしは強運の持ち主なんだと、言い聞かせる。信じる。そして、努力をする。
61
会いたいです、 この言葉をぐっと我慢して抱きしめます。そして信じています。いつか必ず叶うことを。
60
大好きなひとの頑張りを、努力を、精一杯応援しています。それが今の私に出来ることです。
59
あれもこれも便利になって。その反面、真実が見えなかったり大事なものを失くした気もします。自分を信じることや本当を確かめることを見つめ直したいです。
58
すき、ありがとう、うれしい、と最近いつ言ったかなと考えてしまいました。もっと素直な可愛らしいひとになりたいです。
57
あしたはどんなことが起きるかな、何をしようかな。眠る前に、上を向いて想像します。
56
ちょっとだけ頑張って、すこし無理してを繰り返して理想に近づいていく。
55
想いを寄せているひとに、ばったり会った時に、恥ずかしくない自分でいられるよう。背筋を伸ばして意識を高く。
54
ある程度、怖いもの知らずで居たいです。
53
時々ね、空っぽにします。何も考えない、とか、目を逸らす、ではなくて。少しそうしたらまた頑張るんです。
52
大人になるに連れて、大好きな人が増えていきます。性別や年齢問わず、同じ時を生きるひととしての。努力されていること、言葉の意味、想いを感じられるようになってきました。
51
一日中、ふとしたときに想うひとが居て、とても幸せです。
50
楽しむことは大切ですが、厳しさに触れたりじっと耐える苦労も必要だと思います。甘え過ぎることなく前を向き、上を見て行きたいです。
49
桜の木の下を、花を眺めながら歩くと、好きな人に会いたくなります。切なくて、優しくて、そんな気持ちになります。
48
がんばって続けていたら、かならず出来る時がきます。今日、一週間、できなくても、じっくりゆっくり。あせらずしっかり。毎日練習ステップアップ。
47
気持ちを伝えます。言葉で、文字で、表情で。優しく、にっこり、誠実に。
46
ときどき、全てのスイッチを消して、目を閉じてみます。家電、携帯電話、車、それから自分自身。しばらくして目を開けてみます。なにかが変わっているかもしれません。
45
あなたが嬉しいとわたしも嬉しい、元気がないととても心配。日常に笑顔が幾つも生まれるようにと、いつもおもっています。
44
春のにおいがしてきました。 まだまだ少しです。季節も、わたしも、少しずつ、進みます。時折留まりながら。 楽しいことを思いうかべて、歩きます。
43
頑張ってくれたこの身体と、こころ。支えてくれたもの。 そしていつもそばにいてくれたあの人。ありがとうをたくさん想って、また一つずつがんばります。
42
信じて待っていよう。好き、を思いっきり楽しもう。
41
切なかったり寂しかったりの感情も無くてはならない大切なものだと思います。それらをぎゅっと抱きしめて、前を向いて歩きます。
40
ほほえみ、えがお。あたたかさ。そして優しさ。みんなとわたしを元気にする魔法です。
39
すてきだな、いいな、と思った言葉や文章に出会ったらすぐに書き留めておきます。思いついた気持ちなども。ゆっくり読み返してみると、得るものがたくさんあります。
38
想いたいひとがいるのって、とてもしあわせです。わたしは、想われるより、想いたい。
37
きれいだね、おいしいね、嬉しいよ、大好き、ありがとう。素直に、声にします。出来るだけでも。
36
からだとこころを柔らかく。温かく。伸びやかに。
35
スキンシップ。初めましてやお久しぶりの握手、嬉しいときに思い切ってハグ、肩を落としているひとの背中をさする。ふれてみることの大切。そばにいない相手には心で。
34
添える。手を添える、ことばを添える、気持ちを添える。その小さな心がけが相手と自身にあたたかさをもたらします。
33
好きこそ私の原動力。まっすぐに、静かに、熱く、あきらめない。
32
前に前に引っ張っていくことは出来ないかもしれない。ただ、隣やうしろでずっと寄り添うよ。手を握って。
31
朝起きるとまだ星がきらきらと。季節が深まりました。熱いコーヒーが美味しいです。冷えますね。どうぞ温かくして過ごしてくださいね。
30
おはようから始まって、おやすみなさいで終えられる一日を、毎日を、このしあわせを噛みしめています。いつもありがとう。
29
感性をみがきたい。観たり聴いたり嬉しかったり悲しかったり。発信したり流されたり。気持ちが豊かになれますように。
28
身体がきれいに見える服と靴、顔映りの良い色、似合うメイク、自然な香り。 そして清潔な髪と肌、まっすぐで柔らかな姿勢。ひとつひとつの心掛け。毎日のわたし。
27
もしかしたら運命を変える一度きりのチャンス。怖さや恥ずかしさで、逃したくない。
26
ひんやりした空気。ニットに袖を通して、あたたかいものでも飲もうかな。出始めの青いレモンでレモネードを手作り。何だか、やさしく、心も温まりました。
25
泣きたくなっても、信じました。心のままに動きました。時々つらすぎて諦めようとしました。でもとにかく想いました。黙って、つよく。そして、ひとつの、大きな夢が叶いました。
24
いつだったか、憧れの方に、「おいしいスープをいつでも作れるようになれたら一人前」と教わりました。ポタージュ、ポトフ、お味噌汁、お澄まし‥色々なスープのきほんを調べて幾度と作り、今では自分の好きな方法や味、組み合わせを見つけて楽しんでいます。
23
この人のことを一生好きでいると思った。ずっと見つめたい、触れたい、支えたいと思った。
22
ふと目につく場所に、お花や緑を挿しています。玄関、キッチン、テーブルの上、窓際、お手洗い、寝室、廊下、洗面所 。 切り花も摘んできた草花も、可愛く美しく、さりげなく力を与えてくれます。
21
はじめて出会ったときのこと、はじめて言葉を交わしたときのこと、はじめて一緒にわらったときのことを、いつもそばにおいておきます。
20
朝の光が優しくて、昼間の抜けていく風も涼しく心地がいい。夕方の空と稲穂の色が好き。長い夜をときめいて過ごす。想ったり、書いたり。せつなくって、ゆっくりと時が流れる、いい季節。
19
感じたプラスの想いは、素直に、相手へ伝えたいです。
18
祖父母からのたくさんの教えや温度が私の中で生きている。好物だったおまんじゅうを蒸して、お茶をいれたら、アルバム開いておしゃべりしよう。ありがとう。敬老の日に。
17
料理が好き! 材料、道具、その背景にある物と人、食べてくれる人、影響を与えてくれた人へ深くありがとうを思い、存分に楽しみます。さあ、つぎは何作ろう?
16
夜のウォーキングをしています。最近は月あかりと一緒に。虫の声と風が心地いい。無心に、そして、ひたすら考えて向き合う時間。帰宅後お風呂に浸かって丁寧に肌のお手入れをしてから、本を読んで、眠りにつきます。
15
その立場にならないと本当のいたみやかなしさはわからない。けれど、心から理解したい、寄り添いたいと思う気持ちが大切なはず。そっと、側で。
14
平穏や安定を願う。同時に、変化や夢を追いかける。その気持ちと、向かっていく工夫が力になるし輝きに繋がるのかも知れない。欲張りかな。
13
眠れない夜は、空を見あげて星を数えます。雨が降っていたらその音に耳を澄ませて。目が覚めたなら、きっと、明るくて優しい朝が来ています。
12
歌を口ずさみながらご機嫌にケーキを焼く日もあれば、つらくて悲しくてもう人生終わったと泣いている日もある。ころころ表情が変わる自分って、何だか、人間らしいなあと、ふと思った。そんな私もいいのかなと思いたい。
11
同じことで笑って、涙して。食べ物の好みが似ていたり、偶然せりふが重なったり。 ありのままを受け止め合え、居心地が良い。その上、高め合える。 出会えたことは奇跡。いつもありがとう。
10
季節の野菜、果物をいただくと元気になります。見て、さわって、香りをかいで、まずはそのままを。次に、焼いたり蒸したりしてシンプルにお塩で。あとは、ゆっくり煮込んでスープやジャムに仕立てたり。とびきりのおご馳走で、心とからだがしあわせです。
9
手は抜かない。一生懸命。ときどき、力は抜こうね。
8
指先、つま先、履き物。常に揃えるよう、心がけています。
7
私は私。でもね、あの人もあの人。 譲り合い、思い遣り、出来たらいいな。
6
ドーナツ半分こしたいな。 このスープ上手に出来たから食べてもらいたいよ。なぜだか、直ぐに、あなたの顔が浮かびます。
5
朝起きて、窓を開ける。まだ薄暗い時間。 弱めの火でお湯を沸かすあいだ、 花の水換えやコーヒーの準備をしながら、ひとり静かに考えごとをするのが好き。
4
手紙を書くことがすきです。 片付けた机の上、お気に入りの便箋と封筒、大切なペン。切手と糊。ときどき色鉛筆。揃えて並べます。 まっすぐな気持ちで、相手を想い、書き始めます。丁寧な文字を心がけてゆっくり穏やかに。文はわたし、字はわたし。
3
気持ちを添えた料理は、 やっぱりおいしい。うれしい。あたたかい。
2
ふわふわで、あたたかい。 ずっと笑顔の。 そんな人になりたいな。
1
会えたなら、まず、ぎゅーってしたい。 それだけで、充分。それが、いいんだよ。
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