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敬語を使って話しても、親しみのある会話が出来る人になりたい。
当たり前のことだけど、人にしてあげた事は忘れてもして頂いた事は忘れないでいたい。
クッション言葉(恐れ入りますが、ご迷惑かと存じますが、私でよろしければ、あいにく、失礼ですが、お手数をおかけしますが、ご面倒ですが、お差し支えなければ)をうまく使って自分も相手にも気持ちよく仕事をすすめる。
布団に置けば直ぐさま泣いて起きるのに、私の腕の中では永遠に寝ちゃうんじゃないかと思うほど気持ちよさそうに寝続ける息子。腕が痺れるけど愛おしくてたまらない。
子供が大人になるまでに、衣食住の「生きる力」を身につけられるように生活する。
出来事すべてには1つ1つ意味がある、って昔誰かが教えてくれた。些細な出来事にも目を向けて、きっといつか何かに繋がる。そう信じて日々生きてみる。
つまらない事で夫婦喧嘩をしてお互い素直に謝れなくても、翌朝のお弁当だけはちゃんと作るって決めています。
話し言葉の最後まで柔らかくしっかりと話す。尻すぼみにならないように。
子供が生まれもった性格、性質そのままで「良く」生きられるように応援する。そのために何をするか。それが親の役目なのかな。
家族みんなが心地よく過ごせる家をつくるのが私の仕事のひとつ。
メモをとる。何でもないメモが救世主になることもあります。
どうなるか分からない未来に怯えるより、二度と戻らない今に集中する。
挨拶はあくまで相手に送るもので、見返りを求めるものじゃない。例え返事がなくても気にする必要はない。
疲れたら、寝転んで身体の力をゆるめて地面を感じてみる。
お店のレジでは相手の目を見て心を込めて「ありがとう」を言う。
赤ちゃんを抱いて出かけると、1人でいる時よりもなぜだか人に話しかけられる。1人のときでもそうしてもらえる雰囲気を醸し出せる人になりたい。
今の仕事が楽しいか、続けられるかの9割はもしかして周りにいる人間関係次第なのではないか。
その人が大事にされていると分かるような話し方、見つめ方、笑い方をしたい。
仕事の合間にトイレの個室に入ったときは顔全体を使ってとびきりの変顔をします。気持ち良いですよ!笑
TVのラジオ体操を観ながら、見本の動きを忠実に再現するつもりで身体を動かす。本気でやると心地よく疲れて気持ちいい。そして、自分が子供の頃覚えたつもりの動きが微妙に違ってたりするのに気付いて少し笑える。
旅行に行くとき、大会、結婚式、里帰りの前の日。毎日大切な1日だけど、「特に大切な日の前日」にはすべてがうまく行くようにと、必ず水周りを完璧に綺麗にしてから翌日出かけます。台所お風呂、洗面所の排水口、トイレ、鏡。これが私の願かけです!
人間が「もし失敗したら...」と怖れていることの8割は実際には起きないことに対しての怖れだそう。怖れる事も時には大切。でも、どうしようもなく怖くなってしまったときはそう考えると少し楽になります。
肺よりも横隔膜を意識して呼吸してみる。可動域を広げるつもりで。体には普段使っていない部分や範囲がある事に気付く。もっと柔軟に伸びやかに。
会話をするときは口から発する言葉だけではなく、合わせて目にも表情をもたせて会話する。特に子供に言い聞かせるときは。
もし明日、この生活が出来なくなったら…と想像したときに後悔しそうな事から優先に「今やっておきたいこと」をやる。
どこの国か忘れたけど、「朝起きて口をゆすぐまでは絶対に誰とも話さない。相手に失礼に当たるから。」という習慣があるらしい。
迷ったときは家族の誰に知られても恥ずかしくない選択をする!
いつも自分を理解してくれる「心地いい人」を探してしまいがちだけど、私も人の事を受け止めて理解しようとする側の人間になりたい。
テレビの電源を切った時のあの感じ。切った方が心地良かったりする。
何ヶ月も何年も使ってないのに収納場所だけ取って捨てられない物もある。「思い入れ」から「収納スペースの価値」を引いてマイナスだったら今すぐ捨てる事。
行動の物差しは、 いつも自分の良心。
難しい事を優しく。優しい事を深く。深い事を愉快に。愉快な事をまじめに。まじめな事をだらしなく。だらしない事をまっすぐに。まっすぐなことを控えめに、控えめな事をわくわくと。わくわくする事をさりげなく、さりげない事をはっきりと。「愛する事。」
何を入れるかはっきり分からない『入れ物』はすぐに手放すこと。無理やり何か『入れる物』を探さないこと。
時にはきちんと考える。とことん考える。いつもは感覚派のわたし。
腹から声を出す!そして、言霊を忘れない。
人間はラの音で癒されるらしい。いつもラの高さの声で話したい。
「私らしさ」も大切に、ときには自分の長所も短所も自分だと認めてあげる。
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