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周りと同じになろうとしない。あなたはあなたなのだから。堂々としていればいい。
一生懸命だけど、なんだか不思議とおかしみがある人になりたいなあ。
自信は、自分の体験の積み重ねでしか築きあげられない。時間がかかって当然。年齢を重ねる喜びのひとつ。
声に大好きの気持ちを乗せて、優しい笑顔で。
私が幸せなことが、私にとって一番うれしいことだ。
片付けをすると、新たにものを生かすことができる。
真面目過ぎて、自分を追い込まないように。ゆるく自分を許していこう。
日曜日の午前中は、掃除に勤しむ。心の中まできれいに掃除されていくことがうれしい。次の一週間のために。
話し言葉や書き言葉の中に、その人となりが反映されて、相手に想いが伝わる。それが言葉の持つ力。
心の中がカラカラに乾いてしまわないよう、植物と同じようにジョウロで水を与えよう。
心豊かに生きるとき、自分の内側から光が放たれる。何を持っているかは重要ではない。
引き出しの中の整理整頓。週末に少しずつ。心の澱が溶けていくよう。
結婚している、結婚していないことは、重要ではなくて、自分を大切にしているかどうかなのだと思います。
身だしなみを整えることは、相手を敬うこと。
絵本は優しく自分に寄り添ってくれる、素敵な友だち。心のお守りにして何度も触れたいと思う。
秋は静かな夜を楽しむのに良い季節。風や雨や虫の音に身を浸そう。
ひとと比較している時、自分を否定していることが多い。比較しないことで、自分をそのまま肯定することができる。
思っているだけでなく、少しでもいいから具体的に動いてみる。
なによりも、自分の身体に感謝を。
完璧な健康を求めすぎるのは不健康な考え方。病も老いも自然なもの。
相手のことが分からないのは当たり前。ならばイライラせずに、分からないことを面白がろう!
すれ違いざま、大きな音が鳴らないように、閉まるドアにそっと手を添える心遣いに、心温まる。周囲の人のそんな良いところに気づける人間でありたい。
自分にワクワクして毎日を過ごす。とても幸せなこと。
情報に溢れた世界では、自分の存在が希薄に感じられる。自然や身体を実感することが、自分を取り戻すことになるのではないかしら。
愛情と友情。どちらもゆっくり育てていくもの。どちらも尊く大切なもの。
子ども時代に好きだったことは、大人になっても大切なことだったりする。その理由が急に分かる瞬間が幸せ。小さな頃の私の心に耳をすませて。
心が嬉しい時は、体の中にこんこんと湧き出る泉があるような気持ちがする。
働き者のひとを見ているだけで、心が嬉しくなります。自分もそうありたいです。
ものに溢れているより、ものを大切に使い続ける方が、豊かさを感じられる。
静かで微笑みを感じられるものを選んでそばに置いておく。
一歩一歩、大地を踏み締めて歩く。普段から歩みを意識して、暮らし生きていく。
何かを得る時、同時に何かを失っている。人生の選択とは喜びも悲しみも両方を含むもの。
自分を柔らかく認められるようになってはじめて、他者を認められるようになる。
天気が悪くても、心の中は晴れやかに。温かく保ちます。
声にして自分の気持ちを言ってみると、実感が湧く。ちょっとびっくりしている自分も感じながら。
楽しむことに、一直線。暗くなるのは、もったいない。
分かるから面白い、それを分からないから面白いに見方を変えると、仕事が楽しくなっていく。
秋の夜長は、無くしてしまった大切なことが、ふと心に訪れる時。悲しみは、いつしか優しさに変わっていく。
ゆっくりと時間をかけていき着いた真実は、かけがえのない私の宝物。
その場をやり過ごすために何も発言しないことに、慣れないことです。自分の中のモヤモヤを残さないように。
頭と体と心を全部使って、毎日楽しく学ぼう!
お土産を頂いたなら、その人とその土地の風土に想いを馳せよう。そしてそれを感謝の気持ちとして伝えよう。
大事なことは、シンプルなはず。それを指針にすれば良い。
寒い時は暖かくして。それだけで心まで温かくなって、うとうととお昼寝を楽しめる。
忙しくなってきたら、あえて自分の好きな時間の過ごし方を忘れずに、時に感謝しよう。
どうしてそんなに急いでいるのかしら?と思いことが多い。時間の捉え方を柔軟にしよう。
缶詰めも、たまにはおつなもの。保存が効くのはもちろん、量が丁度良く、リサイクルもストレスなくできる。
相手を認めるとは、損得感情や勝ち負けのない素直な尊敬の気持ちから生まれてくるもの。
目には見えない心はいったいどこにあるのかしら?私の場合は手のひらの中にある温かなものように感じる。ときに磨きをかけたり、相手にそっと差し出したり。
小さな時から惹かれていたものやひとに、私を形作るセンスの源がある。それをゆっくりと育てて行こう。
縄文人を感じながら木の実を食べ、弥生人を思いながら米や雑穀を頂きます。身近なタイムスリップ。
恥をかいても、命を取られる訳では無い。と思えば、勇気は出せる。
自分の中にある毒の部分は、外には出さないけれど、見つめて可愛がってみると、愛嬌にもなる。
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