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素直な心
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58
その人の眼差しが何に向かっているのかを知りたくなることが、その人を好きになるということ。
57
芸術に触れることは、白黒を付けず、自由に、どんな見方も許される行為。
56
芸術に触れたら、その後の余韻を感じるための時間を意識して作ろう。
55
知らないことは恥ずかしいことではない。知ろうとしないでいることは残念なことです。
54
美術館の中で、何でもない階段の床のデザインや壁のタイル使いに目を奪われる。美術館から見える外の風景もまた一服の絵です。
53
世界に飛び出していく冒険もある。一方で目の前にある小さな世界に宇宙を感じる冒険もある。
52
子供の時の感動は、初めての体験によって引き起こされる。人生を重ねると、出会った出来事から、過去の記憶が呼び起こされて起きる感動なのではないか。
51
なんだか嬉しくって、取った行動がたとえ唐突であっても大丈夫。きっとみんなの笑顔を呼ぶから。
50
朝の習慣は、自分の心にエンジンをかけて、心地よく動き出しだすためのもの。さあ、行ってきます!
49
深い眼を持った愛情深い人間になりたい。
48
もしも笑顔を忘れてしまったら、自分の小さな頃の写真を見てほしい。自然に微笑むあなたがそこにいます。
47
自分が心地良いと思える自分であれば、いいんだよ。
46
自分を出して相手に迷惑になるのではないかと遠慮してしまうことが、相手にも自分にもストレスになることがある。
45
一期一会だからこそ、何か心に小さなお土産を持って行って頂けるような出会いにしていく。
44
寒い朝に、丁寧に淹れた温かいコーヒー。心まで温かくなる。自分の心を柔らかくする。
43
出会ったその人が何かに困っていないか、そっと察して、声かけや手伝いをする。笑顔を添えて。
42
自分の気持ちにウソをつかずに歩んでいれば、きっと周囲からは堂々としてみえる。
41
辛い時は、自分をとことん信じよう。自分を大切にしよう。そうすればきっと乗り越えられる。
40
母が一緒にやろうよと言ってくれたことは、喜んでやろうと思う。忙しさの中、家族の時間は長いようで短いものだから。
39
相手の大切な時間を頂くのだから、時間の約束はきちんと守ろう。
38
便利さに慣れすぎて、大切な知恵を失ってしまっていないか?もっと五感を研ぎ澄ませてみよう。まずは季節を感じ取るところから。
37
自分の変なところをもっと出して行こう。変なところ面白いところが持ち味なのだから。
36
世界中がKids Firstになれば、きっと素敵な世界に生まれ変われるだろう!
35
植物は根をしっかりと地面に張ってからでないと、上に伸びていくことができない知恵を持っている。人間が一番弱いのかもしれません。
34
毎日、美しいものを探し、見つめて、私の目のくもりを晴らす。
33
人の営みが、美しく尊いものだと思うその瞬間、涙は流れるのです。
32
私の心が温かくなるのは、人と心の深いところで手を繋ぎあえたと感じられる時。
31
よし今日はここまでするぞと決めたなら、短時間集中して行う。
30
新しい表現の仕方。まずは型通り基本に忠実に。その後人それぞれの工夫を足していく。 その後も改善を繰り返す。
29
働くことにこそ、健やかさと謙虚さを。
28
会ったこともないのに、言葉を通じて共感できる。それがくらしのきほんのすごいところ。前に進む勇気をもらっています。
27
ここ一番、頑張って良かったなあと思えること、それが自分の自信になると思います。
26
チャコペンなんて忘れていたけれど、かわいい名前!日常にひそむ楽しさを見つけるのも幸せですね。
25
朝日を身体いっぱいに浴びてみる。そして大きく深呼吸。それだけで命が伸びる気持ちがする。
24
面倒くさいというのは、自分の奢りなのですね。面倒見良く、朗らかに共に学びます。
23
新人さんの真摯な姿勢にハッとする。惰性になってしまってはいないか?自分を見直す良い機会です。
22
お休みの日のお昼寝は、心も身体も安心してゆっくりできる至福の時間。
21
疲れたなあと気付けることが健康の秘訣。
20
変わろうとすること。動きのある中で、自在に自分を変えて行こう!
19
心を閉塞させているのは、自分自身。自分を大空に解放してあげよう。
18
融通がきかず、頭が硬くなっているときは、心も体もカチコチに硬くなっている。大きく息を吸ってリラックスを。そして助けを求めていい。
17
送別会に懐かしい仲間が顔を合わせること、そのことが送られる人にとっての最大の贈り物だと思う。
16
相手の心が動く瞬間をみる。こんな聞き方話し方があるのかと感心させられる。
15
問題に向き合い、ゆくべき方向を自分の力で決めることができるよう、支え見守る。これが先輩の仕事。
14
素早く自分の意見を言える人のことを、すごいと思う。圧倒される。ゆっくりな私はいつも気後れする。焦ってしまう。本当は速さは関係ないのだけれど。
13
仕事机の上や周囲を整理しておくと、仕事がはかどる。同じようにPCのデスクトップやメールも常に整理整頓をする。
12
自分で動かない限り、物事は解決しない。誰かが代わってくれることはない。
11
棚に並んだ本の方から、呼びかけてくる。浮き上がって見える。本と心が惹かれあった不思議な出会い。
10
心に淀みがなく、本音で話せる相手が、親友なのでしょう。
9
心が重い時こそ、意識して笑顔になってみよう。鼻歌を歌ってみよう。
8
笑顔であれば、どの人も美しく優しく見えます。これは、年齢や性別を超えます。
7
冒険とは、自分の弱さと向き合って、常に自らを更新して、その喜びを感じること。
6
ロングトレイルを歩くという気持ちで、焦らずに進む。
5
準備という種を蒔いておくと、後になって柔らかな道が目の前に広がる。
4
具体的に動いてみる。心も身体もバランスよく。
3
どうして人は、自分が正しいと思いたがるのだろうか?争いはこんな思い込みが原因だと思う。
2
愛嬌がある人は、人間関係を和やかにする。愛嬌は、優しさの形。
1
真剣であればあるほど、発言していて涙が出てきてしまうこともある。
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