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75
今日も お気に入りを手にとって、身につけて。 今日も明日も 新しく楽しくなっています。
74
知り合いではないけれど、会釈をする場面は笑顔もいっしょに。 お互い笑顔になれたときは、ほんの数秒なのに心がよろこんで嬉しくなります。 小さな嬉しさが1日を大切にします。
73
フライパンにふたをして3分、砂時計におまかせして。その3分がゆったり流れている気分になります。 ふと手がのびるところに、気持ちよくなれるものを置いてリラックスしています。
72
忙しいときほど、居る場所や人に歩み寄って。一緒に1日を歩いていくようなイメージで気楽にいよう。 今日も自然と気持ちよく過ごせますように。
71
笑顔でこたえてくれることに、穏やかでいてくれることに。その「いつも」にあらためて感謝しています。 わたしの「いつも」からも家族へのありがとうを添えて伝えます。
70
「いいよ~」とやさしく自分に声をかけてリラックス。 正しさや真面目さ、ルールだけにこだわっていないかな?と心の点検です。 ほがらかな気持ちでいられることを真ん中におきます。
69
静かで自然な時間を過ごします。聞こえる音や風景が好きです。 どこでもなく今、ここに居ることのしあわせを、いつもの場所から感じ取れると心地がよくなります。
68
つぎのお休みまで、みんなきっと頑張ったり、大変だったり…それぞれの場所で過ごします。 だからお休みの日は、ほっとひと息つく日であるように。 元の気持ちになって、やさしく明日を迎える日にしたいです。
67
バイクに乗っていたお姉さんが、息子に手を振ってくれました。 いっしょの信号待ちでの小さな出逢い。 それでも喜びや笑顔がぎゅっと詰まっていました。 毎日きっと小さな嬉しさがあります。やさしく、大切にしていきたいです。
66
何気なくしている朝の行いは、 どれも毎日を新しくしてくれています。 それに気付ける朝はやっぱり大切な時間。 今日もありがとうで心を満たして1日を始めます。
65
一緒に泣いてくれたり、あなただから皆がそうなっているんだよとやさしく励ましてもらえました。 あたたかさにただ感謝です。 悲しさが、ゆっくりとありがとうに変わって心に居てくれています。
64
小さな楽しさを見つけては、手に取ります。 その楽しさはやさしい気持ちになれたり、一緒に味わう人がいれば笑顔にもなります。 楽しさは活力に変わります。 今日もきもちよく、からだとこころに風を通します。
63
カーテンを開けると給食室の明り窓。 飼い主さんと日向ぼっこしているワンちゃん。 ありがとうな今日が始まります。 朝会う風景におはよう。 私の友だちです。
62
1日の始まりは、家族が気持ちよく使えるように小掃除します。 1日のおわりには、ありがとうの気持ちで拭き掃除をします。 どちらも時間にしたら短いけど、清らかな気持ちになれる大切な時間です。
61
ことばに心を救われました。 涙も笑いも忘れられない気持ちも全部、今の自分。どれも大切に持っていていいんだと教えてもらいました。空を伝って風にのって感謝の気持ちが届きますように。 ありがとう。
60
時々、自分の気持ちを掘りさげてみます。 どうしてその気持ちになったのかな? どんなときにその気持ちになったのかな? そこには何があるのかな? 何のための気持ちかな? 結論を求めず、ただ掘りさげる。 心がほどかれていきます。
59
桜の木の下から見上げると、黄色くなっている葉っぱがちらほら。 レモンみたい。と思ったのは初めて。 同じものを眺めているようで、感じる気持ちは新しくて、嬉しくなりました。
58
置きっぱなし出しっぱなしにせずに、元の場所に戻します。 そのひとつを大切にします。 忙しいときほど心がけると、落ち着きにつながります。
57
色を楽しもう。 ホッとできたり、気持ちのいい色も変わります。 変わっていく毎日やその気持ちを、色といっしょに楽しみたいです。
56
遠くの山並みはどこの山だろうと考えてみたり、近くに見える山は緑の色合いを楽しんだりしています。 山を眺めていると、こころが広がって気持ちがいいです。
55
一歩一歩、確たる足どりで。
54
近く会える相手とは、会って話すことを大切にします。 話している空気感、仕草や表情は心地よさを足してくれます。 ことばだけのやり取りからは得られないことをもっと楽しみたいです。
53
今日もいろいろなことを感じて今を大切にしている子どもとの毎日。 素直なことはすてきなこと。ありがとう。
52
かばんに入れていて、たまに出番があると嬉しいふろしき。かたちや大きさに合わせて自由に包んで使います。
51
ひと息ついたときは、わたしの周りの「あること」に気持ちを向けて、しあわせを感じる時間にします。
50
おかあさんと離れるのがさみしくなってしまう朝、息子のポケットに見えないハートを入れています。 ちょっと大きくなったら忘れてしまうような、子どもとの心あるやり取り。 ありがとう。ひとつひとつ、おかあさんの大切になっています。
49
家族との時間の中でうまれるユーモアは愛そのもの。 大切にしたい愛のかたちです。
48
心をくすぐられるもの。 それに気づけること。 ささやかでも楽しむこと。 ありがとうな毎日が過ごせること。
47
行ってらっしゃいと窓から見送ってくれたお父さんと息子。 見上げるときれいな青空。 しあわせはここにあるんだ、ありがとうって手を振りました。
46
朝起きたら、家族で輪になっておはよう。 思い思いのことばで一言、楽しく話してから朝の支度です。 心がつながるようないい気持ち。それぞれの場所で心やわらかく過ごせますように。
45
合間で深く呼吸をします。 ほんの一瞬の行いですが、仕事と自分の両方を大切にし、ていねいに取り組めるようになります。
44
リズムを決めすぎず、どきどき家事の順番を変えてやってみます。 同じことでもリフレッシュできたりします。
43
気持ちよさ。楽しさ。自由さ。 大変だなと感じるときがあっても、このどれかの気持ちに繋がっています。 そう思えただけでも嬉しく、自分の心はきっと広がり始めています。
42
帰宅後すぐにバタバタと動かない。 まずはホッとするのがいちばん。 心をやわらかくしてから仕切り直しです。
41
手紙は心があたたかくなる宝物。 そのときもらった言葉ときれいな字体は、色褪せることなく今の自分にも響き、応援してくれていました。
40
朝目覚めたら「今日も楽しいことがいっぱい」と心に声をかけ、鏡に向かってにっこりと笑っておはよう。 それができれば笑顔と楽しさを感じられるから1日だいじょうぶ。
39
ラジオから、ふと流れてきた音楽が心地良いだけでも、プレゼントをもらったような気分になります。
38
新しい生活は慣れるのに時間がかかるけど、笑顔を忘れずに… あの頃感じた気持ちをことばにして一年経とうとしています。 大切なきほんにできました。ありがとう。
37
ごめんなさいと思ったときは、ありがとうの気持ちをいっぱい込めて。今日も優しい気持ちで伝えます。
36
3月は体調をととのえるのに、毎年苦戦しています。 忙しさだけに飲み込まれないようにしよう。 身体のサインを感じとって、身体と話しながら素直に休もう。 春を少しでも元気よく迎えられるように。 そんな3月の私でいよう。
35
ちょうどいいものってやっぱり大切です。 手間や時間を惜しまず、これからも探して毎日を楽しんでいきたいです。
34
毎日やっていることこそ、心を込めます。 「新しい気持ちでね」と心に声をかけます。 今への大切さが増します。 ありがとうって思います。
33
眠りに就く前の「ちょっと」 ホットミルク、本にあるお気に入りの言葉といい気持ち。 「ちょっと」にありがとうと感謝して布団に入ります。
32
日記の一行目にタイトルをつけています。 一日を表す言葉は何かな?と今日を思うこと。気軽で楽しい、大切な時間になっています。
31
大変だなと思うときでも、その「大変のおかげ」でいろんな優しさに出会っているということ。 時間がかかるときもあるけれど、それに気づき、感謝しています。
30
優しい言葉に涙が出るとき。 そう感じた気持ちに包んでもらって、今日は心を休ませてもいいのかなと思いました。
29
毎日バタバタしながらでも、時間や心に気持ちを向けた日。 すてきな時間が生まれました。 そこには新鮮さと笑顔と優しい空気がありました。 こういう気持ちを大切に持ち続けよう。
28
久しぶりだもの。新しい生活に、場所に慣れるまで…時間がかかります。 でもやがて慣れます。その「時」が来るのを今は待ちます。笑顔は忘れずにね。
27
体をポカポカにしてくれる生姜。 gingerの意味は「元気づける、活気づける、励ます」と嬉しい言葉が本にありました。 生姜を食べるときには、このメッセージも一緒にいただこうと思います。
26
「ちから任せにすると痛く辛くなるよ。無理のない体の使い方をすると、お互いに負担が少ないよ」 介護の仕事で教わった言葉ですが、今も日常の場面でうなずける、大切なアドバイスになっています。
25
今日も声をかけ思いやり、労る。ひとりじゃないよって気持ちが、心と体を元気にしてくれます。
24
息子が入園を迎えます。 私もドキドキしていますが、あたたかく厚い心を土台に。にっこりのお母さんでいようと思います。
23
ひじきの煮物をよく作ります。出し汁や材料のバランス、火を止めるタイミング…いつも自分の中で小さくチャレンジです。今日は味がちょっと薄かったです…! 作りおきのおかずは美味しくできたら、食べる度に嬉しい気持ちになります。
22
今日から父が入院です。 お見舞いに行ったら、父と握手をしようと思います。 「元気がもらえる」と話していました。私も同じ気持ちでした。 協力してくれる私の家族にも感謝です。 ほどよく、無理せず。一緒に頑張ります。
21
いちばん近くに居てくれるあなたと、気持ちを伝え合うことを続ける。自分だけにならないように。 優しさと楽しさと感謝の気持ちを持って、これからも積み重ねて行きたいです。
20
寝る時間を決めたら、夜の過ごし方が変わりました。 身体のためにもなるし、翌朝が気持ちよく迎えられて嬉しくなります。
19
週のはじめに、そのとき心に響いた言葉を書いています。皆さんが教えてくれたきほんに、言葉のお守りに感謝です。
18
ガタンゴトン。今日も手をつないで散歩道。 薄紫、白、黄色と小さな可愛いお花がわき道に並んでいました。 今夜はお花を思い出して…優しい気持ちで一緒に寝よう。
17
「好きの力ってすごいと思うんですよ」 朝、ラジオから聞こえた言葉。 好きの力が大きければ、原動力になれる。 そういう気持ちを持つ方の、声や話し方からも、元気をもらえます。
16
ちょっとしたやり取りをするときでも、笑顔を添えて会釈をするように心がけます。 笑顔を頂けると、パッと気持ちが晴れやかになります。
15
きっかけ、自分が感じた最初の思い。 迷ったりしてもいつでも戻れる、大切な場所です。
14
やっぱり図書館が好き。今日も心踊る気持ちと素敵な出会いをありがとう。
13
心地がよくなる、小さなお気に入りがいくつかあります。 それを思いきり心から楽しみます。お気に入りと思えることが素敵だし、いい気分の余韻が好きです。
12
みんなで美味しく楽しく食べました。 「また来年も食べたいなぁ」とにっこり話す父。 家族が大切です。今日もありがとうを伝えます。 来年も食べようね。一緒に過ごそうね。
11
優しい気持ちでいっぱいにしてくれる存在や出来事。それを思い返し、いつでも心暖かくなれることにありがとうって思います。
10
ちょっとだけ、明日に気持ちを向けて小さなことでも準備をする。 明日が気持ちよく迎えられますように。
9
悩むとその時に解決したくて、一人でたくさん考えてしまう。 時間や出会いみたいな、自分じゃないもの、だけど自分と繋がっているものが、ふと自然なタイミングで手助けしてくれることがあったのも思い出す。 そうか~となるべく気持ちを休ませます。
8
「大丈夫!?」と心配しすぎずに 「大丈夫!」と前向きな言葉にして、心と身体に届けるようにする。
7
今日は地元の夏祭りです。 幼い頃、祖母が手縫いで浴衣を作ってくれたことを毎年そっと思い出します。 季節の行事は今も楽しめるけど、心の中にある家族とのあたたかい思い出も両方楽しめます。
6
小さな嬉しい出来事を大切に思う。毎日の大きな励みになってくれる。
5
高校野球にて。 「ここでの経験をこれからの人生のお守りにしてほしいですね」 解説者の方の一言。 そうだ。どんなことでも経験したその出来事が、いつかまた自分を助けてくれる。守ってくれている。
4
友だちといると心がほぐれます。 また会いたいな、笑いたいな、元気でいようねと“またね”の挨拶は気持ちを込めて言います。
3
毎朝、ちょっとした楽しい一言や仕草で、お互いに笑い合ってからいってらっしゃいと手を振ります。 身近な人の笑顔って、とても力になります。
2
「3歩進んで2歩下がる」 子どもの成長は喜ばしいけれど、歩きっぱなしもきっと疲れます。 立ち止まったり足踏みしたり、時には戻って来たり…お母さんはいつでも両手を広げて待ってるよ。
1
大泣きしていたら、おばちゃんがそっと折り紙をくれた。 バスで隣に座ったおばあちゃんが笑顔で声をかけてくれた。 子どもを通して、笑顔と優しい言葉をもらえることに感謝しています。
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