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なかり*
きほん80
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96
シンプルにしていこう。ひとつ動いたら、状況も気持ちも、変わっていく。動けないときは、じっとする、自分と向き合う時間にしよう。
95
疲れてなにも作りたくない、炊いたご飯もない夜に。ときどき買い置きのラーメンを使って、具沢山のラーメンにする。野菜や海藻、卵など入れて工夫するとおいしく、お腹もみたされる。スーパーのお惣菜に迷うよりそういうのもいい。
94
ぐずぐず、スッキリしないようなときも、変わらない大切な時間。無理せず、そのままを受けとめたら、そのときにできることも見えてくる。
93
掃除や整頓がおっくうな日、一か所だけ、きれいにする。自分が心地よくいられるように。
92
少し近くで地震があったとき、連絡が滞っていた友人が、大丈夫?と連絡をくれた。ニュースで大丈夫だろうとわかっても連絡くれたこと、ありがたかった。私もひとを気に懸けられる自分でありたいな。
91
なにかに思い悩んでいるとき、小さな光や励ましを見つけていくことも、またできること。自分で自分を大丈夫にしていく。
90
一日の終わりに。自分の心と体にありがとう。家族にありがとう。繋がりがあるすべての人、ものごとに、ありがとう。ゆっくり呼吸しながら、感謝。
89
人とかかわる中、気づくことができる。自分のペースやリズムというもの。自分に向いていないこと、向いていること。自分のうちにある想い。
88
紫陽花はいろんな色、種類があって花はまるで小宇宙。降り過ぎないでほしいけれど、紫陽花にはやっぱり雨が似合うなぁと思う。好きなお花が咲く場所を知っていると、自然から元気をわけてもらえる。
87
自分を愛する、いたわる。言葉で言うよりむずかしく、なかなかできない。気づいたとき自分に声をかける。疲れていたら早めに休む。寝る前に体に、今日もありがとうって伝える。小さいようできっと大きなこと。
86
暮らしの中で、世知辛いとか理不尽と感じてしまうことも多くあるけれど、深く美しいこと、あたたかなことに触れると、また勇気を与えられる。だからそこに留まらずにいよう。
85
何をどうしたらいいかわからなくても、迷っていても、一歩ずつ、てくてく歩いていたら、見えてくる景色があるはず。
84
仕事が終わったあと、疲れていても、サッと自分の机を拭いてから帰宅。次の日の朝、スッキリした気持ちで仕事をはじめられます。
83
ちょっと無理してでも動いてみると、気持ちは変わってくる。動くことで、自分の内側からちからが湧いてくる。
82
生き方はいつでも自分が選んでいる。あるものにたくさん感謝し、生きることができること、忘れずにいたい。
81
えいっと足を運んだら、数年ぶりに会えた友人。いろいろ困難をもくぐり抜けながら、自然体できらきらしていた。会えてよかったな。みんないろいろある中、前に向かっている。動いた私にもありがとう。
80
晴れた日の夕方の空が好き。夜の空へ、ゆっくり変化していく優しい色が、いろんな想いや疲れを包み込んでくれるようで。そんなふうに、毎日はこつこつと過ぎていく。そのことを忘れずにいられたらと思う。
79
例えば経済的なことだったり、家族のことだったり、現実面のいろいろ。心を曇らせていることがあったら、落ち着いた気持ちのときに考えてみる。今できることがあるかなど。問題を把握しているだけでも、少し気持ちは軽くなる。
78
きれいなお水を飲んで、ちゃんと水分補給します。
77
小さく変えてみる。がんばるのではなく、力を抜くほうへ。もっと心のささやきに従って。新しい風が入ってくるはず。
76
世の中、すごい人や素敵な人、優しい人はたくさんいる。私も小さなことから変えていこう。すき間時間にできるスクワット、それからちゃんと眠ること。負けないための、小さな積み重ね。
75
こもりっきりにならず、僅かな時間でも散歩。濃くなってゆく樹々の緑や、そろそろ咲きそうなドクダミに、季節の移ろいを感じる。何気ないちょっとしたことが、自分を支えてくれている。使い過ぎている目と頭も休めてあげよう。
74
つらいなぁ…という時は、自分を深く見つめることができる、変わってゆくことができる、ありがたいチャンスでもある。
73
親しくはないけれど、優しく接してくれた方が異動になった。彼女が好きなのは柿の種チョコ…と覚えていたから、柿の種チョコを渡したら、とても喜んでくれた。でもチョコより、ありがとうをきちんと伝えられてよかった日。
72
落ち込むときはちゃんと落ち込んでみる。見ないようにしたり、紛らわせたりせず。自分にいたわりをもって。ちゃんと落ちたら、上がっていける。
71
まわり道ばかりでも、辿り着かなくても、とにかくあきらめないでいること。ゆっくり、ゆっくり。その気持ちがあるだけでも、明日へ繋がっていく。
70
自分の目の前のこと、できることを、こつこつやっていく。ささやかであっても、小さな自信となり、自分のあかりとなっていく。
69
おにぎりが好き。私が作るのは、分づき米のご飯、梅干し、海苔を使うのが定番。玄米やゆかりご飯の日もある。仕事が少したいへんな日も、お昼ご飯はいつも、ぎゅっと握っていったおにぎりから元気をもらっている。
68
時間のあるときに、防災セットの準備や見直しをする。足りない物を買い物リストにメモしておいたり、自分のできる範囲で。何も起こらない方がよいけれど、何かあったら…の心構えをする。
67
いろんな自分がいてもよい。怠けて楽をし続けたい自分、いろんな欲がある自分、一人でいたい自分とか。気分はその都度変わるし、そういう自分だけじゃないことも知っている。変化が怖かったり、ただ忘れているだけなんだ。
66
外側に合わせるのではなく、自分が感じていることを大切にする。小さな声に、耳を傾けること。そちらの方がむずかしくても。
65
心地いい風が吹く、今の季節。お休みの日はいつもより早起きする。ゆっくりゆっくり、珈琲を味わったりしていると、感謝の気持ちが湧いてくる。
64
おやつ作りの楽しみ。私はふだん何かと小麦粉を摂りすぎているので、小麦粉の代わりに米粉を使うのが好き。ごま、レーズンを入れたクッキー、素朴な優しい味にしあがった。崩れやすかったのは課題だけれど、できることが増えるとうれしい。
63
これまでたくさん見失ってきてしまったけれど、愛や光を見いだして、わたしを生きることも、かならずできること。
62
ほんの少しでも歩き、陽にあたるようにする。帰り道のコンビニで珈琲を買ってしまったり、可愛い草花を見つけたら摘んだりしながら。パッと身軽に動ける自分になっていきたい。
61
五感で感じてみる。心と体の声は違うから。体が心地いいほうへ、歩みよってみよう。
60
いつも腰が重くて掃除が得意ではないけれど、後回しにしている場所の掃除を、ひとつでもしよう。心の風通しも、きっとよくなっていくから。
59
自分の心に寄り添う。自分自身を応援してあげること。
58
気持ちはあっというまに揺れ動いて変わったり、だいじなことを忘れてしまうから、心にお守りを持つ。大切な人を思うことであったり、好きな本や、言葉をお守りにする。
57
おやつの食べ過ぎがやめられないので、少しでも自分で作ろうと思い、自分好みのレシピを探して、マフィンや蒸しパンを作ります。優しい甘さのおやつがあるとほっとするし、おいしくできるとうれしくなります。
56
ちゃんと泣けることは大切なこと。
55
なんとなく沈んだ気持ちでいたら、にっこり優しい人に接した。今日はそれは買い物したスーパーの店員さん。優しさをくれてありがとう。小さいようで大きなこと。
54
ゆっくりと呼吸をして、今ここにちゃんといる。ただ、自分を感じてみる。目に映る景色も変わってくる。
53
いつも感謝の気持ちを思い出すこと。
52
なにを積み重ねているか、流されて時間を過ごしていないか?など、日々の自分を振り返る。あまりなにもできてないなぁ…と思ったら、小さななにかを取り入れたり、疲れていたらもっと休むなど、ほんの少し変える努力をする。
51
朗らかな人、笑顔がきれいな人、言い方がキツイけれど仕事が早い人…、さりげなく職場の人を観察。優しい人からこっそり元気をもらいます。
50
自分の目の前のことをそのまま、ちゃんと受けいれる。
49
新月のあとの細い三日月がきれいに輝く日は、なんだか誰かに空を見てみてねって伝えたくなる。
48
つい愚痴を言ってしまったら、贈り物をしてくれた友人。優しさがひたひたと心に染みた。ありがとう。ちょっと遠いけれど、今度時間をつくって、ちゃんと会いにいこう。
47
すごく好きなことや、何か自分の心が動くことに触れる。大きなことじゃなくても。考え続けて時間を使ってしまうより、そのほうが自分の内側がすっと整っていく。
46
手を動かし何かすることで、気持ちが整っていくことがある。体のほうが知っているような感じで。
45
気分があまりすぐれないような日。そんな日もあって当然と、自分を受け入れ、目の前のことをこつこつ行ってみる。落ち込んでいるから、今の自分だから気づけることもあるはずと、視点を変えてみると、自然と気持ちも落ち着いていく。
44
心に楽しみを。小さなことでいいから、自分にとっての楽しいこと、うれしいことを創っていこう。
43
仕事さん、ここでこの仕事をさせてくれて、関わらせてくれて、本当にありがとう。朝、気が重たいなぁっていうときなど、そう思って仕事を始めてみます。
42
いろんな「やらなくちゃ」の思いを、いったん横において、ゆっくりお茶を飲んだり、力を抜く。今の瞬間をちゃんと感じてみる。
41
時々買いに行く小さいパン屋さんは、気持ちのいい挨拶があってほっこり。ていねいに作られた優しい味のパンと一緒に、朝早くからがんばる職人さん達のいい気にも栄養をもらっている。パンの耳のサービスもとってもうれしい。
40
”誕生日はお母さんに感謝する日”ってある人が言っていた。母へありがとう。それから、また一つ年を重ねたことに焦りながらも、がんばってきたね、ありがとうって自分自身へ声をかけた、今月の誕生日。
39
一日の終わりにおいしくご飯を食べられること、とってもありがたいなぁと思う。ご飯と梅干し、お味噌汁、ちょっとしたおかずのようなシンプルな晩ご飯が本当においしく、心と体がゆるんでいく。
38
疲れたな〜、もやもやする、あのことは悲しかったなぁとか、自分の気持ち、感情を認めて受けとめる。本当に感じていることを無視しない。まず自分が自分のことをわかってあげたい。
37
ありがたいなぁと、感謝できることはいつもたくさん。だから一歩、行動していける自分になっていきたい。
36
迷いや不安で心がいっぱいだったり、先が見えなくて暗闇にいるように思えていても、諦めず信じていたら、また光はみえてくる。突然、きれいな音楽が聴こえてくるみたいに。
35
「したいことをする」「したくないことをなるべくしない」。シンプルにしていたら、そう違った方へはいかないはず。
34
優しさや思いやり求めているのは、みんな一緒。だからいつもほんの少し人を思いやれるよう、にこっとできるよう、まずは自分へ労りを。
33
お茶がなくなり、よく買う無農薬の番茶をネット通販で買おうか?、それとも近くのスーパーのにしようか?と思ったけれど、最近連絡してなかった、頑張っている知り合いの農家さんのお茶を注文しようと思った。山の中で発酵させた香りのよいお茶。楽しみ。
32
みないろんなことをひっくるめて生きている。私は心の病気の経験を長くしてきてしまったけれど、痛みや困難があったからこそ、気づけたこともたくさんある。だからきっとそれでよかった。でこぼこした自分を認めて、自分の人生を愛して歩んでいけたらな。
31
休む、動くのメリハリをつける。あれもこれもしない。カチコチに予定を決めず、あたらしいことが入ってこられるようにしておく。時間さんと仲良くなる、今の私の目標です
30
本や音楽、他のアートなどでも、思わずハッとしたり、自分の心が震えるものに触れられるといい。心は自然と動いていく。たましいの栄養であり、また慰めとなってくれる。
29
週末、余り物野菜たくさんと鶏肉や豆を好みで入れて、スープを作っておきます。平日忙しくなってもスープがあるとほっとします。シンプルに塩、コショウの味付けにし、食べ飽きたら味噌を入れたりカレーにするのが好きです。
28
自分がほっとできることを。それは好きなお店で珈琲を飲むことだったり、掃除をする、料理を作ることなど、そのときそのとき違うかもしれない。ザワザワした心も少しずつ落ち着いていく。
27
自分となかよくなろう。何をしたらいいかわからないとき、体さんに聞いてみる。すぐに答えが返ってこなくても。
26
何をしたらいいか迷ったら、つらつら書き出してみる。「したいこと」「できること」「自分に必要なこと」「なりたい自分」など。小さなことから動いてみよう。
25
いつも外側をたくさん探してしまうけれど、大切なことは、自分の内側にきらきらとある。
24
つらいな、苦しいなと思うこと、いろいろあって当然だと思う。飲み込まれているだけじゃなく、じっと向き合い、そこから学び乗り越えていくこともできるはず。本当の自分を生きることを諦めなかったら、きっとできること。
23
積み重なったお仕事を前にすると気が滅入るけれど、とにかくひとつずつ、目の前のことをやってみる。手を動かすと、たいへんな仕事も少しずつ片付いていく。きっとどんなことにもいえること。
22
日々の中、いろんな人から受けとめられ必要とされて、また自分で自分を受けとめて、生きることが出来ている。受け入れられることで、励まされちからをいただく。この場所で書かせてもらうことでも、前に進むちからをいただいている。ありがとう、感謝です。
21
立ち止まったり、じっくり考えたり、手放したり。自分にとっての大切なことについて、くり返しくり返し、自分の内側にきいてみる。
20
頭で考え過ぎると、大切なことを見失ってしまう。そうやってずいぶん失敗してきてしまった。これからは、もっと自然の流れに身を任せられるよう、体の声を聞いて生きられるようになりたい。それはきっとしあわせに繋がっているから。
19
今日一日を振り返る。忙しくてバタバタ過ごしたり、あまり冴えないような日でも、笑顔で優しくしてくれた人や、ていねいに接してくれた人を思い出したりして、しあわせを見つけることができる。がんばった自分の心と体にも感謝。
18
今日も忙しかったなぁ、といつもより遅く職場から出たら、とびきりきれいな夕陽が迎えてくれた。まんまるの夕陽は、お疲れさまと言ってくれているようで、ほっとひと息つくことができた。
17
葉書を書くのが好きです。書こうと思ったら、絵葉書などを選び、相手の人の宛名を書いて切手を貼っておきます。今書きたいなと思ったときに、心を静かにして言葉を綴ります。ポストにコトンと投函する瞬間もうれしいです。
16
楽じゃないことも、たくさんあるけれど、今ここにあるものに心から感謝できたら、動き出していけるはず。
15
車で通勤する途中、春の柔らかい色が視界にたくさん入ってくる。心を潤してくれ、へこんでいる日は優しく寄り添ってくれるようで、元気をくれてありがとうと思う。
14
休みなく動いてくれている、体さんに感謝する。時間がないと言って、運動や体のケアを後回しにしてしまっている。その繰り返しをやめるには、少しの時間を作り、しようと決めて始めること。
13
何をどうしたらいいか、自分の気持ちがわからないようなときは、ゆっくりお茶を飲んだり、呼吸を整えたり、掃除をしたりしながら、自分の内側に問いかけます。自分に優しく、根気よく。
12
毎日はかけがえがない。今日一日を大切に生きられますように。お仏壇はなくても、朝、手を合わせてから出かけます。
11
自分へのご褒美を設定する。この仕事が終わったらあの場所で珈琲を飲んでゆっくりしようとか。小さなうれしいことを自分に準備する。
10
優しいものが食べたくなり、あまり作らなかった煮魚を作りました。昔祖母が作った濃くて味がしみた煮魚、母が作ったご飯に合うちょうどよい味の煮魚とは違った、薄味の煮魚になってしまったけれど、慣れ親しんできたおかずは私をほっとさせてくれました。
9
今の自分の気持ち、感情をきちんと受けとめる。自分が本当に感じていることを、ちゃんと認める。たびたびほったらかしにしてしまうから。
8
好きなことをする。小さなことでも、心惹かれることをする。難しいことが積み重なってわからなくなったときは、たくさん考えず、またそこへ戻ってみる。
7
道端の雑草が小さいお花をつけ始めたので、少し摘んできて小瓶に入れて飾っています。ホトケノザのピンク色とか可愛らしく、そっと元気をくれています。
6
仕事が大変だなぁと思わず溜め息をついてしまうとき、もっと気楽でいいんだよと、自分の内側に声をかけてみる。こころが喜ぶことや自分を満たすことをちゃんとする。少しゆとりができると、仕事への向き合い方も自然と変わっていく。
5
いろんなことが気持ちを重くさせていても、誰かの笑顔や何気ない優しさに触れることで、気持ちは少なからず変わっていく。そういうことが本当のこと。
4
考え方やとらえ方の習慣づくり。周りや誰かのにしない。すべては自分からはじまる。ついつい誰かのせいにしてしまうときも、ひと呼吸してそこへ戻る。そうあることで、まず自分が楽になっていく。
3
夕方近くの家からしてきたカレーの匂い。カレーの匂いってお腹がすいてきて、それでいて温かい気持ちになったなぁって、子どもの頃のことを思い出す。家庭での問題も多かったけれど、そんなふうに毎日母はご飯を作ってくれていたんだなぁ。
2
苦しみやさまざまな困難も、生きているからこそ、経験することができる。ちゃんと向き合い受けとめてみる。ありがとうって呟いてみる。
1
季節は巡っていくように、人も変わっていくのが自然な姿。だから愛おしい。行動していくことがうんと苦手だけど、春のちからを借りて、ひとつずつでも動いていきたい。
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