ログイン
書く
メニュー
あなたのきほん
みんなのきほん
ゆきたん.
フォローするには
ログイン
が必要です
ライブラリーに
登録されている本
その先へ
ゆきたん.
書いた順
いいね順
95
できる時にやっておく。それは、少し先の自分を助けることにもつながるから。
94
正社員でもパートでも、同じスタッフであることに変わりはない。プロ意識を忘れないよう心がけます。
93
一歩進んだ仕事をするためには、マニュアルにはない「心配り」を学ぶこと。
92
本を読んだり音楽を聴いたり、絵を眺めたり。好きな世界にふれながら、元気を取り戻す。
91
体調が悪いと思考までネガティブになってしまう。そんな時は思い切って手を止める。そして元気になったらまた、動き出そう。
90
ひとりの時間を作ることは、人を思いやったり人にやさしくできる自分を取り戻すこと。
89
自分のちからだけではどうにもならないことは、じたばたせず、考え過ぎず、流れにまかせてみる。
88
何事もいい方に考える。自分の運気は自分で上げていこう。
87
ちょっぴり気が乗らない行事も、長い人生のなかのほんの数時間だと思うと乗り切れます。
86
用事が続く時でも休憩はきちんととろう。気持ちをしっかり切り替えてから、次の用事に取りかかること。
85
人と競わないこと。自分がやりたいことは、自分のペースでやっていく。
84
人のいいところは積極的に取り入れよう。あんな風になりたいなと思ったら真似をしてみる。
83
優先順位は時と場合によって変わる。いま一番優先すべきことはなんなのか、いつも考える。
82
寝不足のときは30分ほど仮眠。スッキリする。
81
自分と家族の思いがずれているなと感じたら、早いうちに話し合いをする。
80
モノを長く大切に使っていくには、選ぶ段階が肝心。かならず自分で見て触れて、納得できるものだけを購入すること。
79
アドバイスをくれる人にありがとう。注意してくれる人にもありがとう。みんな自分のことを想ってくれている。
78
日中が暑いからこそ夜の涼しさが本当にありがたい。窓を網戸にして、夜風を堪能します。
77
大事な意志決定は頭がシャキッとしている午前中に。夜は疲れているので避けます。
76
波に乗ろう。その為にはまず、波を知ること。
75
あわただしい時こそ、ゆったりした気持ちを心がける。忙しさに振り回されないように。
74
疑問に思ったことは、人に聞いたり本で調べたりして、できるだけその日のうちに解決。確かな情報を持つことは、自分の自信になる。
73
今日一日を真剣に生きる。明日やるべきことは、今日の結果が教えてくれる。
72
ぎゅっと詰まった濃い一日にお疲れさま。がんばった自分へのごほうび選びも楽しんで。
71
本当に食べたいと思うものを食べよう。心の満足度があがるから。
70
夢を持とう。考えるだけでわくわくして、自分に元気がみなぎってくるような夢を。
69
ぐるぐるっと音をたてるように事態が好転することがある。だから投げ出さない、逃げない、最後まで。
68
雨の休日、大好きなアルバムを聴きながらのんびりと過ごす。そして発見したこと。「ピアノと雨はなんだか合うなぁ」
67
自分だけがみんなと違うと思わないこと。自分だけじゃない、だれひとりとして同じ人はいないのだ。
66
あれもこれもはとても無理。ひとつふたつできたら充分。そして明日また、ひとつふたつ。
65
何が起きるかわからないから不安になる。何が起きるかわからないからわくわくする。後者でありたい。
64
困る経験を奪わないこと。困ったら考え、自分なりに工夫をすることで、人は成長していく。
63
我慢ばかりだと心が枯れてしまう。たまにはわがまま、言ってみよう。
62
自分を「なりたい自分」にできるのは自分だけ。がんばれ。
61
本を読むことは、自分に風を通すこと。
60
欲しいモノはほとんど手に入れた気がする。これからは今あるものと、体験などの形には残らないけど心に残るもので自分を豊かにしていけたらと思う。
59
だれかが困った時にさっと動ける自分であること。そのためにも、心身ともに適度なゆとりを持っておこう。
58
不安な気持ちになるのは、ちゃんとものごとに向き合えているからだ。大丈夫、大丈夫。
57
とてもきれいな切子の冷茶グラスがわが家に仲間入り。毎日使って愛でながら、これからの季節のドリンクタイムを楽しんでいきたい。
56
まずは目の前のことをひとつひとつ、丁寧に。この積み重ねがちからになっていく。
55
うまくいかないことを人のせいや環境のせいにしない。そういうことが自然にできる人が、本当の意味での大人だと思う。
54
不安な気持ちが顔を出したら「希望」の絵の具で塗り替えよう。暗い色から、明るい色に。
53
玄関先のデッドスペースにワイルドストロベリーを植えました。ぽつぽつと咲く小さな花が、毎日心をなごませてくれます。
52
このたび仕事が決まり、大好きな場所で働けることになりました。このタイミングでのご縁に心から感謝すると同時に、仕事ができなかった長い期間に味わったいろんな感情も決して忘れてはいけないと思っています。
51
なかなか眠れない夜もある。眠れなくてもいいや、くらいの気持ちでゆったり構える。
50
初めてのことがあれば喜んでさせてもらおう。自分で自分に、いい刺激を。
49
その仕事を楽しんでいる自分の姿が想像できるか。できていれば、きっと大丈夫。
48
これは私のための○○だ…と感じたら即行動。なにより自分の直感を信じること。
47
やっとチャンスが巡ってきました。ここまで来るのにどれだけの時間がかかったことか…。でもちゃんと巡ってきました。もう逃しません。
46
自分がどうしたいのかという気持ちを大切に。自分の人生だもの、素直になろう。
45
大変なことは多いけど、その分いいこともたくさんあるはず。そしてそれは、自分で見つけるんだ。
44
大切な人に笑顔でいてもらいたいなら、まずは自分がすこやかであること。その努力を惜しまないこと。
43
乗り越えるとは、目の前のことを日々こつこつと続けていけること。
42
あまりに慎重すぎるとチャンスを逃してしまう。自分の性格をよく把握し、それが裏目に出ないよう気をつける。
41
初めてのことはわからなくてあたりまえ。わからないことは早めに質問。後になればなるほど聞きにくくなる。
40
朝のコーヒーを変えてみました。今の自分にぴったりくるコーヒーは、朝を待ち遠しくしてくれます。
39
ものに名前を書くときは、読みやすく丁寧に。いつまでも大切に扱いたくなるから。
38
「第2の人生」について考えてみる。これまでしてきたことを極めるのも良し、まったく新しいことを始めるのも良し。どちらにしてもいきなりはできないから、情報収集や準備などできることから始めていこう。
37
なんだか空回りしてるなぁと感じる時は、その行動が自分の軸から大きく外れていないかどうか見直してみる。
36
楽器は練習したいと思った時にさっと手に取れるよう、いつでも見えるところに置いておく。
35
余計なことを言わないようぐっと我慢。我慢する代わりに、なにか楽しいことを考えよう。
34
大きなことはできてなくても、小さなことはできている。それでいい。悪くない。
33
過去の失敗をいつまでも引きずらないこと。それは間違いなく、だれのためにもならない。
32
大切な思い出こそしまいこまない。ときどき思い出しては、あたためてあげよう。
31
やさしい気持ちになりたい時はお菓子を作る。マフィンにパウンドケーキ、スノーボールにスイートポテト。食べてくれる家族や友人の笑顔も嬉しいおまけ。
30
一方的な別れは戸惑うけれど、考えても仕方がない。むしろ、私を自由にしてくれたんだと前向きに考える。
29
久しぶりに夜更かししながらの読書。ものすごく集中できてスッキリ。ひとり時間はちょっと無理してでも捻出していきたい。
28
立ち止まることも勇気のひとつ。走り続けることに疲れたり迷いを感じたなら、思い切って立ち止まろう。
27
なにかあった時に誠実な対応ができるかどうかが、人間性を左右する。
26
経験は自信の第一歩。できない言い訳ばかり考えず、まずはやってみよう。
25
自分だけの根を張ろう。土台がしっかりしていれば、なにが起きても大丈夫。
24
これだけは譲れないと思うものは、全力で守り抜くこと。
23
旅行の時も、いつもの服といつもの靴。慣れない場所に行くからこそ、いつものものが安心。
22
いい出会いをしよう。出会いそのものは運かもしれないけれど、それをどう生かしていくかは自分次第である。
21
子どもの選択を最初から否定しない。まずは「いいんじゃない?」と言ってあげよう。
20
言葉を学ぼう。表現の幅が広がれば、なにより自分がゆたかになるような気がする。
19
自分の機嫌が悪いのは自分ひとりの問題。まったく関係のない人たちを巻き込まないこと。
18
アウトドアが苦手な私がバーベキューに参加。小さなことだけど、これもチャレンジ。
17
得意なことに静かに向き合う。やっていくうちに「私は大丈夫」と思えてくる。
16
心が荒れているときは、とにかく時間を置く。
15
大切なことを守るためには、他をあきらめることも必要。ぱっと手放し、すっきりしよう。
14
いつか雑誌で見たある人の文庫本は、カバーもなく読み込まれていてぼろぼろだったけど、それがかえって味になっていて、その本をどれだけ好きなのかが一目でわかった。私もお気に入りの本と、あんな風に付き合っていきたい。
13
答えがぱっとひらめいたり、風向きが急に変わったり。自分を救ってくれるできごとは、思ってもみない時に訪れるものだ。
12
ひとりじゃ無理、でも進みたいと思うのなら、自分をひっぱってくれる人を探すこと。
11
自分をいたわり、リラックスできる時間を作ろう。心も身体も毎日、自分が思っている以上にがんばっている。
10
持ってるだけでなく活かすこと。活かせばそこに価値がつく。
9
「変わらなきゃ」という気持ちがストレスになるのなら、それは今じゃないのかもしれない。自然に変わりたくなる時まで、待てばいい。
8
気持ちを届けるときは、あまりしつこく重たくならないよう気をつける。
7
ときどき整理整頓。自分がなにを持っているのか、きちんと把握しておくこと。
6
きれいなものや美しいものは積極的に見に行こう。その感動を心にたくわえ、また進む。
5
花を飾る。顔を上げるとそこに花がある暮らしはいいなと思う。
4
特別なことがあった翌日はリズムが乱れがち。余韻をちからに変えながら、日常を取り戻していこう。
3
シンプルな中に、ちらりと遊び心を添える。
2
人の「言うことをそのまま聞く」のではなく、人の「話を聴き」自分なりの意見や考えを持った上で行動する。
1
どんな用事であっても、歩いていける距離の時はできるだけ歩いていく。
わたしのきほんについて
ご意見、ご感想などお聞かせください
ログイン
「わたしのきほん」とは
100になったら
意見を送る
くらしのきほんに戻る
▲TOPへ