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きほん80
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83
どうやっても気分が乗らない日もある。自分で自分のご機嫌を取りながら、なんとか乗り切っていこう。
82
その向こう側を想像し、思いやる。話してみると結構みんな、いろんな悩みを抱えている。
81
これしかできない=これならできる。自分の持ち場で最善を尽くそう。
80
昔やりたかったけどできなかったこと、今ならできるかもしれない。チャレンジしてみよう、あの頃の忘れものを取りに行くような気持ちでもう一度。
79
大切な本を汚してしまって落ち込んでいた私に娘がひとこと「全部をその色にしてしまえばいいよ!」さすがにやらないけど、子どもの柔軟な発想に救われた瞬間でした。
78
自分の許容量を知り、その範囲内でやっていく。どれもがいいかげんにならないように。
77
壊れたら直せばいいし、汚れたら洗えばいい。
76
声に出して伝えよう。ひとりで秘めていては、どこにもだれにも届かない。
75
自分を偽らず自然体でいること。手を差し伸べてくれる人がきっといる。
74
一歩、また一歩。生きてるかぎり道は続く。
73
立ち直るのにとんでもなく時間がかかることもあるけれど、必要な時間は本当に人それぞれ。自分のペースでいい、ゆっくりゆっくり。
72
準備が8割、本番2割。入念な準備は、心のゆとりにつながります。
71
「いつか字を書くことを仕事にできたらいいな…」そう思える出来事があった。自分が好きで得意でほめられること。今日のこの気持ちを胸に、今できることをこつこつとやる。
70
スエード部分が色あせたお気に入りのスニーカーは、専用の染料を使って補色。色が濃くよみがえれば、靴にも自分にも元気をもたらす。
69
花を買う時は、あえて満開になる前のものを選ぶ。つぼみだった花が2〜3日後にふわっと咲いているのを見るとうれしくなる。
68
人それぞれ。競うのではなく、お互いのいいところをほめ合っていきたい。
67
飾らないたった一行のメッセージに救われる。心を軽くしてくれたあなたに、ありがとう。
66
今日は昨日の続きではない。新しい一日がここから始まる。
65
がんばりすぎずに、がんばろう。いつか笑って話せるときが来る。
64
進めなくてもあせらない。今はそういう時なんだと割り切って、自分を見守ろう。
63
人生において変えられないことはたくさんあるけど、とらえ方ひとつで、見える景色は変えられるのだ。
62
完璧じゃないところにその人の魅力はある。
61
どんなことでもいいので、明日が楽しみになるような予定をひとつ作る。
60
もっと早く気づけばよかった…と後悔するのではなく、いま気づけたことに感謝をする。
59
「自分の好きなところは?」と聞かれた時に、ちゃんと答えられる人になる。
58
なにかを始めようとするのは、それが上手いからではない。上手くなりたいからやるのだ。
57
失敗してもうつむかない。挑戦した分だけ確実に、成長しているはずだから。
56
日々の運動は、体重を落とすというよりも、からだを鍛えようという気持ちでやっていく。
55
教えてもらったことは、忘れないうちに実践してみる。からだに憶えこませるように。
54
いい波がきたらぴょんと飛び乗れるように、自分を整えておく。
53
努力してみよう。わからないよりわかる方が、できないよりできる方が絶対に楽しいから。
52
物事でも自分自身に対しても「その先を見てみたい」という好奇心に似た気持ちを大切に。
51
いくら価値のあるものでも使いこなせない、似合わないと思ったら、手放すことを考える。
50
できあがった輪の中に無理に入ろうとしなくていい。まずは、自分のそばにいる人とコミュニケーションをとってみる。
49
見る目と感じる心は曇らせないよう、いつでも磨いておく。
48
人生のなかで何度かあった、夢のようなできごと。思い出すたびにしあわせな気持ちになるきらきらした記憶は宝物です。
47
悔しい気持ちを悔しいままで終わらせないこと。自分にとってのプラスをなにか、見いだしていこう。
46
一度に大きく変えようと思わないこと。変化は少しずつ、楽しみながら。
45
ひと手間には、愛情と自分らしさを添えて。
44
ものを処分する時は、心のなかで感謝を伝える。「今までありがとうございました」
43
まだ見ぬ自分に会いに行く勇気を持とう。
42
得意なことは出し惜しみしない。自分の大切な宝物を分けるように、見てもらおう、知ってもらおう。
41
自分は自分の一番の味方。いつでも「いいね」と言ってあげよう。
40
マイペースもいいけれど、チームワークが必要な時もある。仲間と一緒に目標に向かう楽しさ、そういうことも学んでいきたい。
39
朝のひとり時間はとてもすがすがしい。ずっと読めなかった本、早起きして読んでみよう。
38
掃除の最後は窓ふき。窓から見える景色もわが家の一部。きれいに丁寧に仕上げます。
37
苦手なことは苦手だと言ってもいい。だけどなんとかして克服したい、克服しようという前向きな気持ちと態度を見せることは大事かな。
36
人を思い、人のために動く。人に恵まれているなと感じる人は、そういうことが自然にできている。
35
夜ぐっすり眠れ、気持ちよく目覚められた朝。感謝の気持ちが自然とわきあがってくる。
34
本当にそうかな?自分がこうだと思い込んできたことを、いま一度見直してみる。
33
スニーカーのひもの色を変えてみる。雰囲気ががらっと変わり、新鮮な気持ちになる。
32
できない理由ばかりを考えない。だれかがチャンスを持ってきてくれたら「やらせて下さい!」と迷わず言える自分をめざす。
31
洋服や小物を何年も大切にしている人に憧れる。探してみると私にもあった、約20年使っている腕時計と長靴。なにげなく使ってきたけど、これからはお手入れもしつつ、育てるように使っていこう。
30
イベントご飯はがんばりすぎない。手作りケーキをがんばるのなら、料理はいつもの感じでじゅうぶん。料理に時間をかけたいのなら、ケーキは市販のものでOK。
29
急な予定変更にも前向きに。むしろそっちの方がおもしろいこともある。
28
好みが変わることはある。あまりこだわらずに、柔軟に楽しんでいけばいい。
27
雨上がりにハート型の水たまりを発見。感動って、意外と近くにあるんだな。
26
会いたい気持ちは行動につながる。お互いにその気持ちがあれば、きっと会える日が来る。
25
「これでもいいんだ」という発見を楽しもう。何が何でもだめなことって、実はそんなに多くない。
24
やりたい気持ちがあるなら、一度やってみる。できるかできないかは、それからでいい。
23
傷ついた経験のある人は、人の痛みがわかる人。だから、やさしい心を持っている。
22
目の前にやってきたものが縁あるもの。これからよろしくね、と迎え入れよう。
21
本は、読後感がよく、また読み返すだろうなと思うものだけを手元に置いておく。
20
続けるためには、自分に合ったやり方を見つけること。これしかない。
19
欲張らないこと。抱えすぎてるなぁと思ったら、ひとつ手放してみる。
18
時計を持たない散歩をしよう。心がゆっくり解き放たれる。
17
一生懸命生きている。それでいいじゃない。
16
同じ姿勢を長く続けないこと。座ったり立ったり歩いたり、バランスよく。
15
ひとりひとりの思いやりが、やさしい空気やあたたかな雰囲気を作っていく。
14
自分を苦しめるだけのがまん強さはいらない。
13
忙しくても自分に手をかけてあげること。5分10分なら、なんとかなる。
12
がんばってばかりだと疲れてしまう。ときどき言おう「がんばらなくていい」。
11
相手が自分のためだけに時間を使ってくれることは、とても贅沢でありがたいこと。
10
自分と違った考え方は学びの宝庫。排除しないで、受け入れてみよう。
9
人に聞くちから、人を頼るちから。生き抜くためには、そういうちからもつけるべき。
8
量を減らし、そのぶん質を上げていく。
7
原因を知ろう。原因がわかれば安心できて、次に進める。
6
なにも予定のない平日はとても貴重。ゆったり流れる時間を肌で感じながら、心と身体にやさしい過ごし方をする。
5
良くしよう、良くなりたいという気持ちがあれば大丈夫。
4
人と比べてばかりいることは、自分をしあわせから遠ざけること。
3
だれかが笑顔になるような行動を心がける。一日に一度と言わず、何度でも。
2
開けてもらうのを待っていてはだめ。自分の扉は、自分で開けなきゃ。
1
晴れの日には晴れの日の、雨の日には雨の日の楽しみ方がある。
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