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48
相手を受け入れる 人間性を丸ごと受け入れる 相手の意見をまずは肯定も否定もせずに受け入れる。 いいことも悪いこともひっくるめて、トータルでいいねってなれるように。
47
余裕のある時こそ、驕らずに。 謙虚に質素に、温かな気持ちでいられるように心掛けます。
46
大切に、大切に。 あなたの気持ちも大切に。 私の気持ちも大切に。 温かい想いを抱え守っていく。
45
皆が前向きに進んでいけますように。 夕日に向かってそっと手を合わせます。
44
苦手と思っている人と話してみると、意外と話が弾んだり、知らない分野を教えてもらったりして、新たな発見があったり。自分の世界が広がります。先入観はいけないなと反省すると共に、新たな出会いに感謝します。
43
心配するより、自分の好きなことをして、明るくいつも笑顔でいる。 いつも家族の味方でいる。陰ながら応援し、未来を信じる。
42
いがみ合うことなく、常に前向きな気持ちで穏やかに過ごせることが、こんなに心地よい事だと気付けたのは、大事な時があったからこそと思えるように生きていく。
41
自分の機嫌は自分でとる。 また会いたいと思ってもらえる人を目指して、自分磨きをする。
40
異なる意見を伝えるときは、「でも...」ではなくて、「そうだねえ。他にはこういうこともあるよ。」と相手に共感したうえで伝えていく。
39
穏やかな日々に感謝する。 疑いは口にせず、信じて、笑顔をそっと見守る。 私もそんな風に見守られていたのかなあ。 母の日に母を想う。 改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
38
新たな気持ちで生活を整える。 今までの色々な出来事に感謝する。 これからの未来に夢を抱き、どんな時も笑顔で前を向いていく。
37
人はそんなに簡単には変わらない。 変わったと思っても元に戻っていたり、人から見たら変わっていなかったり。 でもいいんだあ。 どんなことでも受け止める柔軟性と強さを身につけて、笑いながら成長していく。
36
嫌な言葉を言われたり聞いたときは、「そうね~。」「あら、そう。」で聞き流す。否定せず、肯定もせず。自分の中に負の感情が残らないように。気にしない。気にならない。
35
不安そうな顔を見ると声を掛けたくなる。 でも、精一杯頑張っている最中だってことも忘れちゃいけなかったね。 助けを求めて来るまで、静かにじっと見守る。乗り越えられた時には、思いっきり誉める。 それが大事な時も多いのかもしれない。
34
自分の辛かったことを笑い話にできる強さ。 人の辛さを和らげる優しさ。 笑顔の役目はたくさんあるんだなあ。 シワなんて気にせず、いっぱい笑っていこう。
33
心の中で応援して、そっと肩を押してあげる。 晴天の日も、曇りの日も、雨の日も、悩みながら、戸惑いながら、あなたの歩幅で前向きに前進していけますように。 きっと大丈夫。自身を持って。
32
辛いこと、大変なことは、いつか自分の糧になる。転んでも、ただでは起きない。前向きな考えをする事で、今を諦めない強い気持ちを持ち続ける。
31
自分の思いをただぶつけてしまうのではなく、冷静に賢く考えて、自分の中で消化する。そして、凛とした姿勢で、笑顔で接していく。
30
1日1日を大切に過ごす。想像力を鍛え、相手への思いやりを忘れずに接する。温かく安心した雰囲気を作れるような人になりたい。
29
春までの日々を、静かに大切に待っていよう。明るい春が来ることを心から願って。
28
優しい言葉を紡いでいく。大切に、丁寧に。 温かい気持ちを忘れないように。 気持ちがざわめく時は、静かな気持ちになれる所を探して、ひとりになる。冷静に自分を見つめる時間を作る。自分を取り巻くすべてに感謝して、謙虚に素直に生きていく。
27
時々ここに来て、わたしのきほんを見直します。ハートを押してくれた方がいることに、そっと寄り添ってくれているようで、ひとりじゃないんだと励まされます。本当にありがたい。皆様に感謝です。
26
季節は変わっていくけれど、いつでも変わらない空気、人が迎えてくれる場所がある。静かで、凛としていて、それでいて温かい。本当にありがたいなあ。
25
もうすぐ桜の咲く季節。みんなの桜が咲きますように。 あなたの桜、咲け!
24
寄り添うこと。簡単なことではないけれど、 分かり合う努力を、もう少し続けてみようと思う。優しい未来がありますように。
23
相手がどう思うか、どう受け取るかを考えて、優しい言葉を掛けていく。 強くなくていい。弱くてもいいから、優しさを持った人になりたい。
22
いつか氷が溶けることを信じて。1年、2年、3年、もっと掛かるかもしれない。それまで小さな灯を絶やさず、大切に、静かに側にいよう。
21
他人を責めることなく、自分を責めることもなく、ただ今あることに感謝して、静かに今を過ごしていく。
20
頑張れ、私。あきらめるな、私。
19
当たり前だと思っていたことが壊れたとき、どんなに大切なものだったか、やっと気付けました。 守っていきたいものを、今度こそ大切に、ずっとずっと大切に。
18
心が荒みそうなとき、ふっと上を見上げて心の中で呟きます。「ありがとう。」
17
少し早く起きて、暮らしと自分を整えてみる。少し優しい言葉と笑顔を増やしてみる。少し話を聞いてみる。少し遠くまで行ってみる。ほんの少しを積み重ね、穏やかな日々が続きますように。
16
静かで穏やかな日常に感謝する。言葉は慎んで丁寧に。あなたの笑顔が見られますように。
15
せめて自分に余裕のある時は、いつもより周りに気を配る。ユーモアも忘れずに。
14
本当の気持ちは分からない。 100%理解するなんてことは無理。 だったら、ただ聴いてみようかな。 ただ受け入れてみようかな。 こちらの気持ちを分かってもらいたい。相手に変わってもらいたいなんて思うのは、驕りなのかもしれない。
13
自分を取り巻く環境に感謝する事によって、驕ることなく穏やかに過ごすことができるのかな。前向きに進んでいける大切な一歩に繋がりますように。大切に、大切に。
12
池の水面のように、静かな気持ちで過ごす。 時々何かあっても、しばらくすると元通り。 暖かいときも、冷たいときも。 晴れた日も、雨の日も。
11
いつでも温かい笑顔でいられる人になりたい。 責めない、急かさない、怒らない。 価値観を押し付けない。 自分中心に考えない。 すべてに感謝して過ごす。
10
決して驕らず、すべてに感謝して、謙虚に大切に。
9
笑顔が見られて嬉しいです。 笑顔を守るために、私ができることを探していきます。 見守ることも、そっと寄り添うことも。 私が今できることはなんだろう。
8
昔、母が何度も作ってくれた料理。 今聞くと「どんなだったかな。」と忘れてる。 寂しい気持ちがしたけれど、これからは私が作っていくよ。 味と気持ちをしっかり受け継いでいるからね。
7
幼い頃、祖母が毎朝おてんとさまに向かって手を合わせていました。 私も今、同じように手を合わせています。 思うことは違うでしょうが、感謝や願う気持ちは一緒だったのかな。 一日を大切に丁寧に過ごしていきたいと思います。
6
温かい心と笑顔で見守っていたい。 責めることなく、認めて、信じて、いつか自分の足で旅立っていく日が来ることを静かに信じて。 傷ついた時には、何も聞かずにそっと癒やしてあげられる場所を作っておきたい。 私がそうしてもらったように。
5
自分の非を認め、素直に、丁寧に、生きてみようと思います。
4
受けとってくれる人のことを考えて、言葉を発する。 キャッチボールと同じように、相手のことを考えて、受け取りやすい場所、速度、タイミングを考えて、心を配る。
3
大切に、大切に。
2
ひとつひとつ、丁寧に。
1
「あなたの良いところを分からない奴なら、こちらから離れればいい。」 その言葉に、私がどれだけの勇気をもらったことか。心からありがとう。 そんな言葉を掛けられるあなたのように、私もなりたい。
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