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65
一日のはじまりを、清らかな気持ちから。今日は昨日の繰り返しじゃない。かけがえがないからこそ、大切に過ごせるようがんばってみる。
64
人が羨ましくなったり卑屈になったり…。ついそんな気持ちになってしまう日があるけれど、それも生きているからこそ。そういう自分を受けとめ、過ごした今日の日に、ありがとうってつぶやく。感謝の気持ちが自然とわいてくる。
63
迷いの中にいるとき、私は何をするために産まれてきたんだろう? 私ができることは何だろう?と、たとえ答えがわからなくても、しょっちゅう自分に尋ねてみます。
62
仕事に対しての向きあい方を勉強中です。ややこしい仕事があり、朝からつい気が滅入ってしまうとき、少し苦手な上司との関係に気が重くなってしまうときも、本当は自分しだい、自分のとらえ方しだいなので、自分と対話をするようにします。
61
生姜を薄切りにしてザルに広げて干しています。冬の季節、お茶や紅茶を飲むときに、冷え対策に茶葉と一緒に乾燥の生姜をほんの少し。ひどい冷え体質はなかなか改善しませんが、こころもからだもあたたまる冬がいいなあ。
60
どうしても譲れないこと、自分にとって大切にしたいことは何かということにちゃんと気づいていたい。何かに触れて、共感したりこころが揺さぶられハッとするようなとき、思わず涙が出てしまうようなときは、自分の本音の部分が教えてくれていると思う。
59
ぎゅっと思い詰めて考えたり、緊張感が高いときなど、私は息をとめているような感じになっているので、気づいたら自分に、呼吸、呼吸と声をかけます。からだの感覚を思い出すと、気持ちも少し楽になります。
58
自分の目の前のことをする。複雑にしない。自分が今すべき(したい)ことをシンプルに行う。何をしたらいいかわからないときは、自分の内側にきいてみる。休む、動くのメリハリをつける。現実的になる。今の私の目標です。
57
疲れが溜まってお疲れモードの日だったけれど、夕方の空がとても優しいピンク色でこころがハッとした。いつもきっとそんなふうに、自然やいろんな繋がりから慰めやちからをいただいて、生きているんだなぁ。
56
同じ繰り返しをする方がラクで、新しいことをしないで、日々、ラクな方に流されてしまう自分がいます。”私からしかはじまらないんだよ”と、自分に伝え、小さなことからひとつでも動こうと思います。
55
誰かがくれたちょっとした優しさや親切が、きらっとして暗闇の中のひかりのように思えて、そっと感謝をする。
54
ほんの少しのことで気分は上がったり下がったりするもの。だからマイナスの気分に引っ張られて、自分で自分をだめにしないこと。今を大切に生きる、そう決めてみる。
53
友だちに会いに出かけたら、おやつにと渋抜きをした柔らかな柿を出してくれた。柿は自然のちからをくれるようで甘くておいしく、こつこつ頑張っている彼女の近況を聞いて、すごいなぁって励まされた日。
52
自分のこころの真ん中にあることを、大切に。
51
日々の現実のさまざまなことや外側の声や意見、自分の思い込みや執着なんかで、こころはいつもいっぱいになってしまいがち。怠けてしまったり、失敗したりしながら、それでも、本当の自分を生きるほうへと進みたい。
50
外側でいろいろなことがあったとしても、本当はいま何を感じているのか、自分のこころとからだに聞いてみる。寂しさや悲しみがあるなら、自分がまず自分をいたわり、愛すること。
49
自分用に、蒸しパンなどの簡単なおやつを作ります。疲れたとき、優しい甘さのおやつがあるとほっとします。米粉を使う、植物性の材料を使うなど、自分好みのレシピ本や動画があるとやる気が出てきます。
48
いい気に触れてみる。たくさん考えているよりも、誰かに会ったり、自然に触れたり、心地いい場所へ行ってみたり。シャンと背筋が伸びるような、自分に戻れるような瞬間があるといいなと思う。
47
しあわせになることを恐れない。しあわせを生きることを恐れない。
46
自分がその職場で「できること」「役に立てること」はなんだろう?って考えてみる。例えささやかなことであっても、できることがあるって、それだけでとてもうれしいこと。
45
朝、玄関を開けると、金木犀の香りと秋のひかり。今日のいちにちを大切に生きてみよう。
44
落ち込んでいたりとても心細いときは、人のふとした優しさがこころに染みてくる。優しい人の本の文章や音楽も、あたたかく寄り添ってくれる。いろんな繋がりの中で生かされていることに、ありがとう。
43
仕事が多く、くたくたに疲れた週の後半です。けれど、こうして健康で働けることがとてもしあわせなことであるように、物事はどんなふうに捉えることもできるし、自分をしあわせにできるのはいつだって自分だなぁと思うのです。
42
自分のお弁当におにぎりをしょっちゅう作ります。お弁当を作る手間暇を省いているということもあるけれど、ちからが湧いてくるからです。子どもの頃、母や祖母から作ってもらったおにぎりの想い出もよみがえってきます。
41
自分が惹かれること、自分にとってきらっと光ることはなんだろう?って思ってみる。あり方や考え方、行動でも、できそうなことを何かひとつ、毎日の習慣に取り入れてみる。諦めずに、くじけずに続けてみる。
40
うまくいかないことのほうがずっと多くても、今生きているこの時がかけがえのない瞬間であること、忘れずにいたい。今日という日にありがとう。
39
頭の中が散らかっているとき、そうでないときもいつも、自分が一番だいじにしたいことは何か?と、自分にたずねてみます。
38
自分ができることを考えてみる。たとえ小さなことであっても、自分のこころとからだを使ってできることがあるってとてもうれしいこと。
37
秋のきれいな空に日が沈んでいくのを眺める。大きな自然の中でほんとうは生かされていることを思う。今日もありがとう、お疲れさまでした。毎日を大切に過ごしていけますように。
36
お花を買って飾る習慣があまりないのですが、道端のハルジオンを一本だけ台所に飾ったら、それだけで空気がやわらかくなって、びっくりしました。
35
焦って苦しい気持ちのときは、ひとつずつ、ひとつずつ、と自分に言ってみる。小さくても、動いていくと変わっていく。小さなことのたいせつさ。
34
外側を探さない。外側は魅力いっぱいで外側を探しては、ぐるぐると翻弄されているけれど、自分の内側にきれいな光があることを、いつも忘れないこと。
33
実家の家族と、季節はずれの花火をほんの少しだけしました。子どもの頃の夏に抱いていたワクワクした気持ちを思い出しながら。長い時間じゃなくてもたくさん話す訳じゃなくても、会って言葉をかわすこと、大切にしたいです。
32
友だちは大切だけれど、自分で自分を応援してあげられるように、と思う。まずは自分が自分の親友になれるように。
31
一日の終わりは、感謝の気持ちで。またそう意識していると、過ごし方がほんの少しだけ変わる気もします。今日も一日ありがとう
30
土鍋でご飯を炊いています。冷え体質の改善によさそうで始めたのですが、意外と短時間で炊きあがり、お焦げもできておいしいのです。コポコポ、ピチピチの音などを頼りにして火加減を調節するのはなかなかよいものです。
29
疲れたり孤独を感じたときは、優しい人たちを想ってみます。また過去に優しくしてくれたり、助けてくれた人を思い出してみます。静かにちからが湧いてきます。
28
毎日、自分のこころが喜ぶことを何かしよう。小さなことであっても感動できたり、うれしくなることを。
27
珈琲やお茶を、じっくり味わっていただく。ゆっくりお茶が飲めることのありがたみ。しあわせは、毎日そこかしこに溢れている。
26
本は友だちです。自分自身と向き合わないといけない暗闇にも思えるようなとき、たとえひとりきりであっても、こころに寄り添ってくれる本があると、勇気が湧いてきます。
25
まずは自分からはじめること。期待をしたり、外側を探すのではない。
24
あぁ、たいへんだなぁと思うときに。楽をしても、それでもなんとか毎日は続いていくし、でもチャレンジして生きることもできる。どんな方向にむかいたいか、答えはきっと自分の中にある。
23
食材は大切だけれど、作ってもらったもののおいしさをいつも思います。母が作る食事や、行きつけのパン屋さんのパン。コンビニに売っているものでもし同じ材料であっても、違うのです。
22
うまくいかなくて、ハーッとため息をついてしまうような日に思う。それでもよくやっているよ、よくがんばっているじゃないかと。自分に優しく。自分をケアしてあげること。
21
職場での人間関係のストレスや大変さ、学びだと思う。どう向き合っていくか、自分しだいだと思えるから。逃げ腰でいるのではなく受け止める。がんばるのではなく、こころは笑顔でいるような感じで。目の前の仕事さん、職場さん、ありがとう。
20
目をつぶって、自分の呼吸を意識したりゆっくりと呼吸をする時間を、毎日ほんの少しでも。ちゃんと自分のからだを忘れないようにする。強い緊張や不安も少しずつやわらいでいく。
19
笑顔や表情がうつくしい人に出会うとハッとする。嘘偽りがない、本来のその人自身を真っすぐに生きているって思える。そういう人が好きだから、私も目の前の自分の人生から、目を背けずに生きたいと思う。
18
たびたび、ふらっと地元の神社に立ち寄ります。手を合わせて日ごろの感謝を伝えます。つかの間の時間であっても、自然との繋がりや大きな存在に見守られている感覚をふと感じ、こころが静かになっていきます。
17
あることでハッとして、自分の生き方の姿勢のことを思いました。自分を愛せずに蔑ろにしているところ、怠惰で欲張りなところに気づきました。気づけたことにありがとう。今の気持ちを忘れずに歩きます。
16
続けてきた習慣も考え方の癖も、自分の中に強く根付いているけれど、小さな新しいことを、えいっと取り入れてみる。きっとさわやかな新しい風が入ってくる。
15
つらさや困難が多くあっても、祖父母、両親から大きな愛をもらって生きてきたことを、いつも忘れずに。
14
一日の終わりにお風呂に浸かってしあわせを感じたり、仕事を終えたあとに珈琲を飲んでほっとひと息がつけると、あぁ、ありがたいなぁと思う。ありがたいの気持ちを忘れずに、ひとつずつ歩んでいきたい。
13
毎日ほんの小さなことでいい。人に優しくしたり、自分に優しくしたり、なにか自分のこころが喜ぶことをしたい。自分が人生を創っているから、流されず、あきらめず、ささやかなことを続けていけるように。
12
好きな本や音楽をいつもお守りのようにしています。言葉もお守りにします。“感謝”や“光”など、だいじにしたいことを、忘れたとき思い出せるよう、こっそり手のひらに書いています。
11
自分の毎日の過ごし方や習慣を見直しています。今どんなことを感じていて、なにが気になっているの?どんなふうに過ごしたい?答えが返ってこないこともあるけれど、自分の内側に優しく、問いかけてみます。
10
今日をふりかえってみること。つらかった日であっても、ありがとう。悲しみの感情にも、ありがとう。それでも今ここにたくさんの恩恵があることに、ありがとう。
9
どんな状況にあっても、どちらを選ぶかは自分が決めることができる。わたしはなにを大切に生きたい?自分の内側に静かに聞いて、小さくてもいっぽずつ、歩きだそう。
8
時間の使い方がへたくそで、時間さんと仲良くなれなくて、自分で自分を苦しめている。今にちゃんといること。ネガティブな自分でもいい、ありのままの自分で今にちゃんといることからはじめようと思った。
7
自分の“からだ”の気持ちを考えてみる。どうしてほしいの?って聞いてみる。
6
SNSなど人に見せるためにではなく、自分が本当に思っていること、感じていることを素直に、白い紙や日記帳に書き出してみる。ざわざわしたり混乱しているこころが、少しずつ落ち着いていく。
5
人や周りのせいにしないこと。自分の人生は自分が創ってきたんだと思った。そう認めて、そこからひとつずつ、はじめていこうと思っている。
4
つらさや、苦しみを感じているときは、まぎらわさずに抱きしめてみる。自分のつらさ、苦しみと一緒にいてみる。ちゃんとほっとしたり休憩もしながら。
3
頭でぐるぐる考えていることはたいてい、たいしたことじゃない。
2
自分のからだにありがとうって呟いてみる。 いのちのありがたみをちゃんと感じてみる。
1
いまここにある、自分のいのちに感謝することからはじめてみる。
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