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あの子の精一杯は明るい
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59
いずれ息子にも大人にならないといけない順番がやってくる。自分でもきっと分かってくるから、それまでは自立自立と急かしたり焦ったりすることはせず、背中を見せるようにしよう。たくさん子どもらしさを楽しもうね。私もそうやって育てて貰った気がします。
58
私には人生の先輩、仕事の先輩方がまだまだたくさんいるから、自分のやりたいように出来ないこともある。けれど嫌でも順番は回ってくる。上がたくさん居てくれるうちに背中をよく見ておこう。こうなりたいな、私はこうしよう、と学ぶことがたくさんあるはず。
57
甘えるのが上手くないですが、自分に置き換えてみると、ここは頼ってくれると嬉しいなとか、力になりたいなとか思うことがあります。私ももっと甘えて感謝を伝えてみよう。
56
否定されると落ち込むけれど、悪いことばかりではない。自問するきっかけになるから。あらためて自分がどう考えるかどう感じるか。
55
遊ぶ方が好きで、眠るのがそんなに好きじゃない息子。一緒に眠れるのが嬉しいな、たくさん眠れるのが嬉しいな、やったね、幸せだね。と伝えたらすっと眠った。たまたまなのか伝わったのかはわからないけど、忘れずにいたい幸せな時間。
54
自分は何かに集中出来る時間が短いかも、と知っているから、こまめに切り替えポイントをつくる。そんな風で良い。
53
明るい軽口で心を軽くしながら過ごす。たぶん父が自然と教えてくれたこと。よく仕事場にも連れて行ってくれたな。書くことも忘れていたけれどこれも毎日のきほん。
52
いつだって、あなたは乗り越えられる、と信じて貰って、それを伝えて貰えたのがとても心強かった。小さな息子にもおんなじように。あなたの強さを信じているし、弱ったときは一緒に遊んだり考えたりしよう。きっとまだまだ力になれるよ。
51
日々私に関わる人を少しずつ気にかける。私が持っている優しさを少しずつ分ける。人の態度を受け取ってから、それに応じて対応するよりも、始めからそういう風に自分の態度を決めておく。改めて色んな人に関わって貰って生活していることに感謝。
50
まだ見えない心配はしない。知りたいことを調べたり、対策が出来るのならしておくといいけれど、予想出来ないことだってある。出来るのは自分を信じること。どんな経験だって受け止められる、きっとその時々で落ち着いて考えられる、と信じていること。
49
ときに萎縮してしまうのも焦るのも、ただ自分を守るための本能だと思って向き合う。そんな自分が嫌だと内側からも攻撃するのではなくて、大丈夫、大丈夫と安心させる。
48
情熱があるのは素敵だけれど、ガツガツはしない。自分の周りだけでなく、全体の流れをよく見て自分の役割を考える。誰かの役に立つ仕事が出来ることに感謝。
47
職場では年配の方も多いのですが、休憩時間になると、お菓子を分けたりしたあとは皆スマホはほとんど見ずに各々ぼーっと休んでいます。時間の流れが柔らかい気がして安らぐ時間です。私も真似してみたらたっぷり休んだ気分になりました。
46
目を閉じて深呼吸する。ぼーっとする。何にも考えず、気持ちが安らぐ時間をつくる。一人でいるときはもちろん、家族でいるときも、職場の人達との休憩も、皆んながそれぞれぼーっと過ごすのは私にとってはなかなか幸せ。また頑張れる。
45
あなたが特別な理由。小さい頃そうだったように、自分が好きだと感じること、大事に思うこと、大事に思う人、それがあなたを特別にする源だと胸を張っていい。無理して頑張って、人より得意なことや人に褒めて貰えることや物を手に入れなくてもいいんだよ。
44
一言で表すなら、気さくな人。もう一言添えるなら気楽な人。もちろん色んな面があるけれど、そういう風に思い出して貰えたならとっても嬉しいです。
43
最近弱ったときは、考えが違うような人に話をして、意見を聞いています。共感して貰いたい気持ちは一旦置いて、素直に違う意見を聞く。元気な心のために、自分の考えのどつぼにはまらないこと、繰り返さないことが大事。
42
慣れないことをバタバタと急いでしないといけないときもあるけれど、闇雲に急ぐのではなくて、目が追いつけるだけの速さにすると決める。目が追いつく速さだと、自然と落ち着いていられるし、心を配りたいところや間違いも見つけやすいから。
41
会話で解決しようとする心がけ。とっさに出来ないときもある、でも最後にはそうしたいなという願望です。一方的な言葉でなくて、会話で。
40
相手の本音や価値観を知る。私の本音や価値観を伝える。素直に嬉しい楽しい悲しいむかむかすると伝える。自分の感情は自分で解決する。少しの勇気を持って関係を深めていく。簡単なようで難しい、私なりのきほん。
39
生まれてから、嬉しい出来事や思い出の数を数えたことはないけれど、どんなに小さくても年齢より多くの嬉しい思い出があるはず。そう思うと歳や日々を重ねていくのが嬉しくて、思い出が心強くて。自分の歳のことをとってもいい数字だなと思えます。
38
お互いが違うことが前提なので、「普通それは嫌だよ」ではなくて「私はそれは嫌だよ」と伝え合えるのも有難いこと。当たり前のようで、私達にとっては大切なので、子どもにも同じように。
37
当たり前かもしれませんが、性格や考え方などが全く違う私たち夫婦。お互いに共感することが少ないのは悪いことじゃない。考えをすり合わせたり、折り合いをつけたりする機会が多いのは大変でも有難い。だからこそ惹かれたので、覚悟を持って付き合っていく。
36
いつでも家族が人間関係のきほん。気持ちを考えてみること。誰かと比べず自然な姿を大切に思うこと。当たり前と思わず感謝を忘れないこと。伝えたいことや聞きたいことは、言葉にすること。あなたの代わりは他にいないよ、とっても大切です。
35
今日も、言いたいと思ったことを言い合える人がいて、目を合わせて、笑って、なんて幸せなんだろうと思いました。当たり前じゃないことに感謝。
34
冷たい態度の人がいたら、「冷えてるなぁ、大丈夫かなぁ」と思うことにしました。人のことも自分のことも、気づいたらふわっとあたたかいものを掛けてあげられたらいいなと思います。
33
一緒に過ごす空間をあたたかく、温度が下がらないように。できれば面白く、楽しかったと思って貰えるように。細かいマナーを考えるときもあるけれど、普段はこれくらいおおざっぱが落ち着く。
32
出来ないことをどうやったら出来るようになるか考えることも大切だけど、出来るようになるまでの間どうやってカバーするかを考えることも大切。出来るか出来ないかだけではなくて、その間のことも考える。どうしたって時間が必要だから、焦らずに。
31
丁寧に考える。ついせかせかしてしまう手を少しだけ止めて、一呼吸置いてみる。
30
マナーや立ち振る舞いを学んでも、自分らしさは忘れないでいる。苦手なところを隠して良く見せようとするよりも、良いところでカバーする気持ちで、自信を持って自然体でいられた方が印象が良い気がします。
29
人の言葉は、良かれと思って先読みしたり自分なりの解釈をしたりせず、よく聞く、確かめる。自分の言葉には、責任を持つ。一般的なルールよりも、その人に伝わり易い伝え方で、よく考えて話す。
28
ときには言いづらいことも言わないといけない。感謝の気持ちを忘れず、一番伝えたい願いを胸に、気持ちを込めて伝えます。なんとなく伝わるだろうと曖昧にすることはせず、はっきりと。声のトーンも高すぎたり低すぎたりしないよう気をつける。
27
人の悩みは客観的に見えるので、単純に考えられ、解決策も浮かび易い。けれどその人にとっては複雑で、いくつもの気持ちが絡まり合っていることも。そこをほぐしてから、進められたらと思います。
26
新しいはじまり。いきなりめいっぱい背伸びしてちゃんとしようとしなくても良い。これから当たり前にしたいことが、私の当たり前になっていくように、少しずつ調整していけば良い。
25
私の周りの人の「大変な話、あのとき大変だった話」は私にとってとても面白いです。この人でもそんなに落ち込んだり必死になったりするんだという驚きと共感と、面白可笑しく笑って話せる強さが、とことん弱った話をしているのに、なんだかとても眩しいです。
24
「あのときは落ち込んだり、暗闇に片足を突っ込んだりしながら、必死で頑張ったなぁ」と笑いながら思い出すのを楽しみに。ハードル走のように、小さな障害をいっぱい乗り越えて走りきれたらかっこいいなあ。
23
いい夢みなよ、と声をかけてくれる人がいる幸せ。なんだか明るくて安心する言葉。私もいつもそんな言葉をかけられる人でいたい。
22
人の心は様々に移ろい続けるもの。距離が遠い人も近い人も。大人も子どもも。友達も恋人も、家族も。欲張らず、先の心配はせず、みんなの心がここにあるこのときを一緒に楽しむ。それを続けていきたい。
21
自分が何かしてあげたときこそ、感謝の気持ちを忘れない。本当にお互い様。色んな人から受けている恩を巡り巡らせていく。
20
息子の今のきほんを、私なりに浮かぶだけ考えてみました。私が教えたのに、息子は出来ていて私がサボっているなということもあったりして。息子に教えたいなと思うことが、私自身が大切にしたいきほんのきほんだと気づけて良かったです。
19
もうすぐ息子の人間関係がステップアップ。親、親戚の次はお友達、先生。大切な大切な基本がたくさん詰まったこの場所。あなたらしいきほんも見逃さないようにしつつ、一緒に楽しく過ごそうね。
18
生活や仕事上の注意をするときは、注意すると意識せず、声を掛けるという認識で。注意されたときも、声を掛けて貰ったと受け取る。1日1度じゃ済まないことだから、重い空気にせず、風通し良く。今日も息子にたくさん声を掛けた。
17
最後は自分で、自分なりの理由を持って決める。自分で決められることばかりではありませんが、自由と責任とともに、自分をどこまで生きられるか。そう出来たらどんなに楽しいか、どんな困難が待っているのか。今までもこれからもそっと楽しみに。
16
例えば「この日、何を着たらいいかな?」ほんの雑談でも、人の選択を委ねられたとき、張り切って教えることはしない。「暖かいみたいだね。」と事実から始め、自分の意見は添える程度に。子ども相手には特に、気をつけたいこと。
15
家族であっても、どんな人とも意見や考え方が違うことを前提とする。選択も自由、考え方も自由、それぞれ自分の生き方に向き合って、応援するなり、見守るなり出来たらいいなと思います。
14
最初のほうで、いつまでに結論を出すか決めてしまう。自分の時間、人の時間をもっともっと大切にしたい。
13
深刻に考えてしまうとつい目を逸らしたくなる。事実と自分の感情と、ただ真剣に前向きに向き合う。
12
私の父。本人も周りも老いに気付き始めたこの頃。おじいちゃんという言葉もよく似合うようになってきた。行く先は見えないけれど、今までもこれからも尊敬を忘れずにいよう。
11
自分のことを強いと思えなくても、必要なときだけ強いふりして、いつもの自分に戻れる場所があればそれで良いなと思います。弱いところも見せ合って、励まし合って、さてと今日も強いふりをしよう。
10
ロマンチックも良いけれど、普段通りが一番良い。私もあなたも各々の普通で居れたらいい。それが一番楽しい。
9
若い子達が自分の身の回り以外にも大きく関心を広げて、自分の意見を堂々言っている姿に、とても感銘を受けました。私も今出来ることから。知って考えて行動する。
8
どんな言葉が、どんな行動が、欲しいんだろう。人のことも自分のことも、迷ったら考えてみる。迷っているのに、さらに色々考えるのは少し億劫だけど、理解が深まったとき、しっくりきたとき、とても嬉しい。
7
口下手なあの人が、最後にかけてくれた一言。「体調に気をつけて。」多くは言わない、けれど、優しさや色んな思いが詰まっているように感じました。私も口下手だからよく分かります。
6
夜も深くなった頃に、玄米おにぎりとカップにわかめのお味噌汁を注いでほっとする。こんな自分もたまには許して今日も明日も笑って過ごす。
5
楽しみだね、と一緒に楽しみにしてくれるのが嬉しい。些細なやりとりが、本当に優しくて楽しくて嬉しい。一緒にいくつもの季節を過ごして、季節や行事、お互いの大切なイベントのこと、辛いときや楽しいとき、どんなことも話せるって本当に嬉しいな。
4
大人になったからこそ、丁寧に覚えて練習する。大人だからスマートに出来ないと恥ずかしいのかな、なんて思うことない。子どもの頃必死で覚えて練習をしたのを思い出して、丁寧に向き合おう。
3
家族に不満を感じたときは、相手を責めない。私は〜して欲しいと要望にして伝える。理由を3つくらいまで添えて簡潔に。不満を溜めずに、だけど傷つけ合わずに済むように。外の繋がりが希薄になりがちな今、逃げ場がなくならないように、出来るだけ穏やかに。
2
怒りは生理的なものだから、否定しない。眠い暑いお腹が空いたと思うとき、こんなことで…なんて思わないけど、こんなことで怒って…とはなってしまうときがある。否定しないで認めたり本当の原因を探したり。自分や人の中の怒りと上手く付き合っていきたい。
1
何でも投げやりにはしない。投げだしたい気持ちになったら一度休む。それが出来ないときは、一呼吸置く、深呼吸する、水を飲む。ぷはー!頑張ろう。
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