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ごん ちゃんと茜空
きほん50
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73
言い訳をし無い。
72
草花木は、意志は在っても、作為は無い。草花木に見習おう。
71
なつは、夏らしく、ふゆは、冬らしく。が大切です。夏に、汗をかくと、冬に風邪をひきません。これ、本当。
70
同じ言葉でも、ひとが違えば、中身が違ってくる事が在る。誰が言うかによって、意味が違ってくるので、真似事で、人のまねして、人の言葉を言うのは、本当に辞めよう。しっかりと、理解しよう。
69
たった一つのことも、腹の底から分かって居ない。身体で考え、言葉を深く理解して居ないのに、勉強だからと特別扱いして、格言や、金言に、酔いしれて、もっと、もっとと、沢山追い求め、一つも、本当には、分かって居ない様な気がします。
68
どんなに、いい言葉でも、悪だくみで、ずるして、お金を儲けようとか、嘘でダマして人を貶めようとかすると、折角のいい言葉も無駄になる。元から、根本から「初心が大切」です。いつでも、普段の、心掛け在り方を大切にっ。
67
朗らかにっ(ほがらか)いっつも、ご機嫌にっ。
66
「ガハハ」と笑うよりも大切なのは、ご機嫌に、いい感じに「ほほ笑む」事が、いいことを生み出し、いいことに、気が付きます。力まない。自然に、しぜんにっ。
65
「今日も 健やかにっ。」(すこやかに)
64
何か、上手く往かない事が在る時、断捨離じゃなくて、スマートフォンや、パソコン、家電製品を、辞めてみると、すっきり、すむ~ずに往く。
63
子どもが、今やろうとして居る事に対して、大人が先回りして、ガミガミ言うのは、気が利く事でも無いし、叱る事とも違う。ダカラ、前もって教えて置くか、その場で教える。何より実践では、自分でやってごらん。って、おおらかに、笑顔で見守る事が大切です。
62
暑い毎日が続きますが「手洗い、うがい」で涼をとり、気分転換して、休憩しましょう。
61
「生き生きと、生きて、生かす」 活かす(いかす)には、とことん楽しむことです。
60
お互いに「ごめんね。」お互い様だよ。
59
こころに叶う。
58
正しい人間でなくて、やさしい人間で居る。やさしい人に成ろう。これなら、きっと出来る。
57
辞書は哲学書の様だ。そこにはなるべく本当が書いており、道理が在り、常識が在り、真理が書て在るだろう、この、辞書「国語辞典」素晴らしきものです。辞書の旅へどうぞ。
56
梅雨で一句「雨季 雨季の めぐみの雨の 雫たち」(俳句)
55
私は、家族にお茶を煎れてあげた時、ひと口目に、ほっとして、自分に還る顔のとき、あ~。うれしいです。今日、NHK朝ドラ「ちむどんどん」で、お客さんが、相手が食べてから、自分が食べる作法を見て、はじめのひと口を、見届ける素晴らしさに気づいた。
54
子育ては、米炊きの「はじめ ちょろちょろ なか ぱっぱ 赤子泣いても 蓋取るな」に似ている。米が変化しようとして居る、何かしようとしている時に、叱ったりしないし、やっている時に止めない事。赤ちゃんは特に泣くことも幸せ伝えるしごとの一つです。
53
子育ては、焼き魚に似ている。魚を焼いている時に、何度も、ひっくり返したり、裏の様子を、かまっていじくりまわすと、身や、皮が崩れる原因になる。なので、ある程度、よく見て、じっくりと構え、落ち着いて、待つこと、そっと見守る事が必要です。大丈夫。
52
「こころを整える」「暮らしを整える」「身体(からだ)を整える」
51
何だろう。何に対しても、何ていうか・・・。わくわく、どきどき、好奇心を持つ。興味津々。モノ、コトに、物事に関心を持つ事。相手に興味を持ってそれを知る事が、理解を深め、仲良しに成る秘訣な気がします。それとは別に、困難にも立ち向かえる気がする。
50
あのね。「考えを変えても」いい。
49
絵や、写真、地図など、映像を「読む」
48
悪い事、文句などに、しがみつかない様にする~。
47
いつでも、「こころの故郷(ふるさと)に還る。」おかえりなさい。
46
日本人なのだから、何より「日本食」が、日本人の体質によく合う。(特に、基本の定番、みそ汁とか、沁みます。)
45
子どもを(守り育てる)には「思いやり」と「応援する」ことが大切です。
44
1日に必ず、1分でもいいので、いつでも、時間を設けて、自分自身に帰る時間を持つ。腑に落ちる様に、自分自身に還る。
43
家事や雑務の、ルーティーンで、無我夢中に、無心になってみる。無心に疲れをとって往く。
42
「焦る」(あせる)のと「急ぐ」事は違う。ジタバタしないで、落ち着いて着実に、そして集中して居よう・・・。
41
「思いやり。」本当に大事にしよう。
40
「親友と 肉体関係 辞めようね」 (川柳)
39
「人種差別」は、「差別」では無くって、「人種区別」です。「区別」で平和に。
38
「思いやり お互い様の こころ持ち」(七・五調)交通標語
37
「よかったね。」という笑いを大切にっ。
36
「そうだ(本当の)いい事探ししよう」
35
いつも、「素直で居る」。だから、相手も素直に成って居られる。
34
「ドラえもん」 のび太仲良く 友達と (川柳)権田 茜
33
きょう、今、「ひとに やさしく。」「地球に やさしく。」「いのちに やさしく。」「ものにも やさしく」
32
あのね、「戦争反対」攻撃では無い。そうじゃなくて、「平和活動」をしよう。これが、いいね。という風に。善かった事は何ですか? 今日もいい事が在ります様自ら行動する。 きょうもいい1日にっ。
31
こころの窓を開いて居る。
30
「賢い身体と丈夫な頭。」
29
「こころから こころの花の 種を蒔く」(七・五調)葉書の宛名に書いて、本のしおりにどうぞ。葉書の表には、本の感想を書いたり、ほんの中の、きに成る文章などを、書きだしたりして、本に挟んで、数年後に、読み返してみて下さい。違う感想が出るかも。
28
モノでもコトでも「辞める切っ掛けは大切に」自分に合わない事、向かない事、自分にウソ付いてずっと無理して仕事して居ると、怪我したり、怪我させたりして、すべてが失礼だ。不合格ラッキーは、確かに、しかし、確実に在る。身体に悪いから引きずらない。
27
「ウソ付きは、泥棒の始まりだよ」私が幼稚園生だった時、教わった。みんなで言ってた。本当だった。「「いじめ」はね いじめじゃ無くて 「犯罪」です 」 (七・五調)
26
「妄想」と、「想像」は、別物です。詳しくは、私の文章よりも、簡潔な「国語辞典」の本へ、図書館に在ります。ナニカを「想いやり」する事が大切です。あなたは、日常ダマシナ事に、気付けますか?嘘、デマ、間違え、心配して居ます。
25
あのね、私の事じゃなくて、あなたが元々持っていらっしゃる、幸せを大切にっ。本当に、気が付いていますか?幸せを落としたりして、大事な(なくした)ナニカを、忘れているあなたを届けてくれるひとも居ます。本当の幸せを受け取れて落ち着くといいですね。
24
「佇まい」「在り方」を、大切にする。静・動も、含め、(腑に落ちる様に)、落ち着く。正しさは、邪気が無くて、清しい。理にかなって居て、スムーズだから、ほんの、「ひと手間」が、近道です。
23
「ふざける」事と、「楽しむ」事は、別物です。
22
「怒る」と、「叱る」は、別物です。しっかり叱って、育て、育みましょう。御自分の憂さを、憂さ晴らしして、相手に当たり散らしたら、犯罪や、戦争と、同じ罪に成りますので、大切な事を、相手に、理解してもらい、そっと確実に届ける様に、伝えましょう。
21
笑顔で、ほほえみを、大切にっ。大変な時も、まじめで真剣な時も、何処かこころで、笑っていればいい。笑顔は、つくるものではなくて、笑顔はうみ出すことが大事です。ほほ笑む様なこころ持ちを、たたえて、抱く。
20
体重計は、三食しっかり食べたうえで、どれだけ、消費されたかを、活動したかを、測定し見る為に在る。(減った数値も身に付く事が大切)ベスト体重は、食べた分動く、今日どれだけ行動出来たか?どれだけひとにやさしく出来たか?のために体重計は本来在る。
19
年を重ねるという事は、木の年輪の様に、1歳と30歳が一緒に在る。そんな風に、ミルフィーユや、バームクーヘンの様に、年を重ねたい。木はヒトの人生よりも、長生きだ。与えられたその場所で、季節を運ぶ、私はそういう木の様に、年を重ねたい。
18
病気は、たとえお薬で、身体が治っても、こころや、考え方、人生などが、変わらなかったら、また、癖で生活習慣病などの病になる。気持ちの選択などで、精神を変えれば、介抱が、開放して、解放して、快方する。暮しを整える、身体を整える、こころを整える。
17
「悩むこと」と、「考えること」は、別物です。悩み癖にさよならし、考えて、明るく、整理整頓したり、まとめたり、しましょ。「考える時」は、しっかりと考え、休む時は、しっかりとやすむ。メリハリを大切にっ。
16
「今日も、ていねいにっ。」歳を重ねられたひとも、身体が動かないのでは無くて、いつでも、ゆっくりと、ていねいに、おおらかに、大きな動作で、伸び伸びと、所作をしていると、捉えてみましょ。
15
今日、誰かを笑顔に出来たかなっ?と、想い巡らせてみる。。。想うだけで、自然と、自分も笑顔にっ。
14
いっぱいの、笑顔の時を過ごす。 にこやかにっ、さわやかにっ。
13
秋空に グラデーションが 落ちてゆく(五・七・五)
12
ネガティブな時、根が、あくてぃぶと、捉えよう。。。(ねがてぃぶの概念が変わる。。。)
11
そうだ本当の事で「いいこと探し」しよう
10
魂に触れると、暖かい。よく子供の頃「謝りなさい!」って言われ友に「ごめんなさい」と言うと、くすぐったい気持ち、嬉しい気持ちになって、何だかあったかいね。って笑いあった事を思い出す。大人になっても、大切な事。忘れない。自ら謝ってしまうのです。
9
毎年、9月頃の残暑の頃、まだ暑いからといって、ハーフパンツや、短いスカートを、着ていると、、足元が、案外冷えて、こむら返りをしたりする原因になりますので、ふくらはぎに、首という首に、靴下、長ズボン、など、頭寒足熱、足だけはあたためましょう。
8
誰にでも おお空超えて 晴れている(七五調)上空の、雲の遥か上の方は、雨の時でも、いっつも、晴れているものです。
7
ときが満ちる時、心を澄ます。
6
今日を、いい日に・・・。
5
できない事を、頑張ってするのではなく、小さくてもいい。出来ることでいいので、着実に、少しづつでも、やってゆく。。「出来ることをする。」顔上げ前向きに、道はひらける。
4
季節を問わず、花瓶で活ける時、草ものだけで、みどりをまとめるのも、涼しく、鮮やかに輝く。秋は、枯草や、蔓(つる)ものを、茶色く飾るのも、趣き(おもむき)があっていいです。庭の雑草を、間引いた時に、活けると、季節を満喫出来ます。
3
雨が降り、風の涙が、空の虹。(七五調)
2
晴れでも、雨でも、曇りでも、こころは、こころだけは、ハレとケ!
1
雨が降る、空が、降りてきたのだと想う。空の粒が、浄化のために、地上に見回りに来たんだよ。 空が降る。。。。。。
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