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きほん80
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90
当たり前や当然だと思っていることは儚いもの。いつ無くなってもおかしくないもの。そんな風に考えられたら生きかたや暮らしかたも変わってくるかもしれない。
89
やらなくてはいけないことはほんの少しで、やっておいたほうがいいことがほとんどかもしれない。それならば自分が今やりたいことを優先させよう。今、その気持ちのときにやってみよう。
88
あれもこれも…この時間までに…と家事はキリがないけれど慌てず順序良くただただ身体を動かそう。いっべんには出来ないのだから…と気持ちはゆったりと…。
87
《信じること》で少しマイナスに傾きかけていることもプラスの方向へいくと思うのです。
86
面倒でやらない、やれないと言う前に簡単に出来るようにひと工夫する。ひと工夫がひらめいた時はとても嬉しい。
85
幸せは誰かにしてもらうんじゃなくて自分で引き寄せよう。みつけよう。感じよう。つくっていこう。
84
自分は間違ってないとかそんなことはしないとか変な自信を持たずに、まず自分を疑ってみる。謙虚であることはマイナスにはならない。
83
いつものことをいつもと違う時間にやってみます。習慣でこの時間しか…と思いがちだけれど気分が変わったり、あとの作業がやりやすかったりするかもしれません。
82
違和感や気になるところを見直してみる。そこにはきっと改善点があるはず。そうしながら気持ち良い暮らしをつくっていく。
81
家の中の植物が元気だと『良い気』なのだと安心する。『気』も綺麗に…柔らかになるように…と暮らしていく。
80
今のベストな方法を見つけよう。でもそれ以上のベストな方法があるはず。ベストはどんどん更新しよう。
79
ひとに聞いてもらうと問題がなぜか解決したりすることがある。ほんの少し自分の中からこぼしてみよう。
78
空を見上げて太陽や月や星や雲から美しい自然のプレゼントをもらおう。きっとその瞬間だけのプレゼントがもらえます。
77
日常ってそんなにドラマチックな事も起きないし充実感あふれたものでもないし、ただただ淡々と繰り返すなかでちょっとかわいいものを見つけたりおもしろいものを見つけたりしながら積み重なっていくものかもしれない。
76
絶対にこれ!って決めなくてもいい。その時のいいと思ったものを選べばいい。そう考えると柔軟で自由で臨機応変に考えられる。
75
いつまでも若々しくいたいけれど、若さは表面だけを作るものではなく内面から出てくるものでありたいと思います。
74
美しい仕上がりには丁寧な下準備が必要。美しさは土台がしっかりしていないとつくれない。
73
込める気持ちはぎゅっとしていても、その気持ちを渡すときはサラリとさりげなく…が理想です。
72
損得関係なしに行動したことは何かしらの形で自分の糧になっていくだろう。
71
少し先の悩んだり迷ったりすることには自分なりに期限や条件を付けます。そうすれば頭の中がスッキリして他のことを考えられる余白ができます。
70
ものが少なければ少ないほど工夫出来る。すぐにものを増やさずあれこれ考えてみよう。
69
上手くいかない日は『そんな日もあるさ〜』とつぶやいてみる。これは諦めではなく気持ちを切り替えるためのつぶやき。新しい気持ちでまた始めよう。
68
この世にひとつしか無いものを大切にしているだろうか?代わりはないのです。もちろん自分もそうです。
67
『頑張れ!』よりも小さな声で『フレーフレー』くらいのほうが良い感じで力が抜けて頑張れそうな気持ちになる。
66
何か伝えないといけないときは、小さな声でもいいから声にしてみよう。気持ちが込められた声はきっと伝わるだろう。
65
心の中に丸くて柔らかなものを想像して入れておく。ふわりとした雰囲気を纏えば良い方向へ進んでいくだろう。
64
たいていのことは調べればわかってしまう世の中だけど無理に調べず自然に耳に目に入ってくるものだけを受け入れる。
63
最初の形が基本になっていてついつい足すことだけを考えてしまうけれど『引く』ことも考える。引いてみると本当に必要かどうかがはっきりしてくる。
62
始まり、終わり、角っこを大切にします。そうすることで全体に心がこもります。
61
ウォーミングアップしないと身体は上手く動かない。笑顔のウォーミングアップもしておく。鏡を見るたびに100点の笑顔をしてみる。
60
今日は何も無かった…と思わないで、今日は何事も無くて良かったとニッコリ笑って眠りにつこう。
59
すべては儚いもので『永遠』だとか『絶対』は無いのかもしれない。だからこそ大切に失くさないようにと心をつかう。
58
伝えようとしないと伝わらない。伝わらないと嘆く前に本当に本気で伝えようとしているか自分に問いただしてみる。
57
やったほうがいいかなぁと思うことはやります。たぶんやらないと心にモヤモヤが残ります。
56
想定内だと慌てない。想定は範囲を広く考えておく。
55
自分が良いと思ったことや物はついつい押しが強くなってしまうけれど程よく潔く引っ込めることも大事です。
54
作業の前にはスッと背筋を伸ばします。これからの作業に心がこもる気がします。
53
上手く言おうとしなくても感じた言葉たちを口にしてみる。そのほうがきっと気持ちは伝わる。
52
工夫するということは、わたしの意思や想いや願いをたくさん詰めること。きっとキラリと光るものが伝わるだろう。
51
結果はどうあれ何かに気づけたことは一歩前進だ。そこからまたスタートすればいい。
50
『こだわり』だと思っている『意地』を開放したら新しい世界が広がるかもしれない。
49
すぐに微笑むことが出来るくらい口元は柔らかくしておきます。それだけで目元や気持ちまで優しくなれる気がします。
48
『どうぞ』『ありがとう』だけで丸く収まることはたくさんある。せめて自分の周りはそんな優しい世界でありたい。
47
自分がいいなと思った事が周りのいいな…にはならない事もある。でも自分がこれは凄くいい!と思った事は誰が何と言おうといい事だ。それくらい自信と確信出来るものを持って進みたい。
46
なんにも話さなくても大丈夫なひとが本当の一番なんだろうな。
45
何かしてなくちゃ…って思いがちだけど何にもしない時間にこそ、ひらめいたり物事をみつめられたりする未来のための時間なんだ。
44
ひとつに執着しすぎて視野が狭くなっていると良い判断は出来なくなる。そんな時はいったん止まろう。止まって少し離れて見てみよう。
43
気持ちは一旦キュっと締めても意識的に少しフワッとさせる。その少しのふんわりに面白いとか優しいとか温かい気持ちが入り込むんだと思う。
42
心配したり悩んだり…散々したあとは「開き直る」ことも覚えておく。どんと構えることで気持ちに少し余裕ができて物ごとが良い方向へいったりする。
41
やりたいことはたくさんあったほうがいい。出来るかどうかは別にして、やりたいことがあったほうが楽しくて生き生きと暮らしていける。
40
私の悩みとまではいかない心の中のグルグルは考えかたひとつで何とでもなりそうなものばかり。その考えかたに気づいたり気づかされたりしてすこしづつ心を整えていく。
39
こうなった時はこうしよう…位までうっすらと考えておく。なので『こうなった』時まではいろいろ考えないようにする。
38
なんとなく行き詰まったり上手くいかないと感じたら水廻りの掃除をします。特に排水口の掃除をするとモヤモヤした気持ちも流れていくようですっきりする気持ちになるのです。
37
わざわざ自分の意見を言わなくてもいいけれど自分なりの意見は持っておきます。それは物ごとをよく考えるきっかけになると思います。
36
誰かのことが羨ましいなぁと思った時は自分の持ち味は何だろう?と考えてみる。羨ましがる必要はなく自分だけの味を出していけばいい。
35
『苦手なこと』は、もしかしたら経験不足なのかもしれない。何度も経験すれば楽しくなるかもしれない。『苦手』だと決めつけてはいけないのかもしれない。
34
結果を焦らない。すぐ出るものもあれば、ずいぶん長くかかるものもある。そして結果が出ないこともある。出来るだけ良い結果に繋がるよう矢印は良いと思う方向へ向けていく。
33
動かさないと流れは止まる。少しでもいいから心も身体も動かそう。
32
もっともっと簡単に単純に考えでみる。答えは縦のものを横にしたら解決出来るようなことかもしれない。思い込みの結び目を緩めよう。
31
素敵なもの、こと、ひとをみつける力をつける。そのためには自分を磨かなければみつからない。
30
何もかも知らなくていい。そのひとから自然と出てくるものを感じとるだけでいい。
29
もしそのやり方が失敗だったとしても失敗だとわかったなら前進だ。何もしなければ失敗かどうかもわからない。進みたければやってみる。
28
初めてのことを上手くしようなんて思わない。まず下書きを書くように輪郭からぼんやりとやっていく。途中で何度も修正すれば良い。
27
本当に必要なひとやものは必ず自分のもとに来てくれると信じます。だから慌てなくても大丈夫です。
26
最後は赦せるひとが一番優しくて強いんだと思う。
25
汚れはなるべく洗剤を使わないで落とせるうちに落とします。こまめに掃除出来るよう面倒くさくならないように物や掃除グッズの置き方を工夫をします。
24
嫌な気持ちになった時なぜそう感じたのか掘り下げて考えてみる。自分は悪くないと思っていても掘り下げていくうちに改める部分がみつかるかもしれない。
23
先のことは不安だけど今日をどれだけ心地良く過ごせるかのほうが大事だと思う。
22
誰にも惑わされない。GOサインは自分で出す。
21
何が正解かなんてわからない。あれでよかったのか?もっとほかの方法が?と自問自答しながら進んでいけば『正解かもしれないもの』に少し近づけるかもしれない。
20
何かひとつでも喜ばせることが出来るのなら、それはもう生きがいです。人間、動物、植物…喜んでもらえることを心で考えて生きがいにしていきます。
19
昔読んだ本や観た映画をもう一度みなおしませんか。昔とは気持ちも立場も違っているので新たな発見が出来るはずです。
18
迷うことがあると他の人の言動が気になるけれど最後は自分の気持ちが落ち着くほうへ行けばいい。
17
経験したことで『たぶん無理だろう』と考えてしまうと可能性を潰してしまう。経験は土台にしてもう一段登っていく。
16
つまらないって言わないで冷やかし半分でいろいろな世界を覗いてみよう。楽しい世界がみつかるかもしれない。
15
『なにも感じなかった』でもいいから、その時の自分の感情や気持ちを言葉にしてみる。そこから見えてくるものがなにかあるかもしれない。
14
知りたいことはたくさんある。でも知らなくていいこともたくさんある。わざわざ知らなくてい扉を開けず、知らなければいけない扉だけを開けよう。
13
泣き言を言えるうちは大丈夫。小さな泣き言を言いながら、ため息つきながら、誰かの何かに励まされたりして、自分の気持ちに折り合いをつけてゆっくり顔をあげよう。
12
自分の人生を飽きないようにする。工夫しながら変化をつけながら発見しながら暮らしていく。
11
『気にする』を『意識する』に変えてみる。それだけで良い方向に向かおうという気持ちになる。
10
いいなと思うことを真似してもそこで終わらせない。そこから自分の色を塗っていく。ひろげていく。
9
時間の流れは自分の心もちしだい。ゆったりとした気持ちだとゆっくりと流れる。穏やかな時間を流そう。
8
気にかけてもらったらとても嬉しい。お久しぶりの誰かを気にかけてみる。元気?って連絡するもよし、連絡しなくても思うだけでその人との思い出が蘇って嬉しくなる。
7
大好きな歌を心の中で歌う。やわらかな表情と気持ちで暮らしていけそうだ。
6
『〜でいい』ではなくて『〜がいい』を納得いくまでみつける。みつけたものはきっと幸せの素になるだろう。
5
たとえば大きな水たまりがあったとしてその先へ行く方法はひとつではない。足を濡らしながら行ってもいい。長靴を履いてもいい。飛び越える力があれば飛び越えてもいい。他の道を行ってもいい。いろいろ方法はある。その時のベストな方法を選べばいい。
4
ふと見たり聴いたりするときは何か感じるものがあるとき。その中にひらめきが隠されていることがある。それを見つけられるよう心を研ぎ澄まそう。
3
イメージは大切だけれどイメージだけで良いと勘違いしていないか。自分で判断する力をつける。
2
命の危機にならない限り慌てなくても大丈夫…と思えばたいていのことは慌てなくてすみます。おちついて…。
1
希望があまり持てないイメージの『無理』という言葉は使わない。替わりに『少し難しい』にしてみる。なんとかなりそうな気持ちになる。
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