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とんみ53
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とんみ53
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86
大切な2人の旅立ちの日が近づいている。寂しいと言う気持ちよりも、しっかりと準備して快く送り出したいと思う。晴れるといいなあ。
85
つらくて暇さえあれば眠っていた。身体が少し元気になると頭の中も整理整頓され、自分を見つめ直すことができてくる。急なお休みをくれた神様に感謝です。
84
ひな祭りなのでちらし寿司にしました。ひな祭りだから?だけど、何で?と夫が言うので、私がいるでしょう、と答える。ありあわせであっても、こういう日々の営みって大切だと最近思うのです。
83
毎朝、カフェで開店前の準備をする店員さんの姿にみとれてしまう。その立ち振る舞いが本当に美しい。自分の働く姿もこうでありたいと思う。
82
ソーセージ料理を食べた日のこと。矢継ぎ早にホットドッグのお店を訪れた。残念ながら本日はやってないとのこと。夫は一度はまると飽きるまで食べ続けるタイプ。私は内心ちょっとほっとした。
81
Tシャツの室内干しに食卓の椅子が大活躍。20年選手でも、ハンガーの跡が残るのはちと申し訳ない。背もたれに生乾きのタオルを敷いた上にひっかけることで解決。
80
お母さんの卵焼きが食べたい。ツヤツヤしてふんわりしてて。多分もう作ってはもらえないと思う。けれど、味は私が覚えているのだから。いつかその味が出せるはずと信じたい。
79
1キロ減って嬉しくて、翌日だらだらティータイムばかりしていたら、逆に太った。
78
今朝電車の中で虹をみた。それはそれはとても鮮やかで、電車を降りてもはっきりと見えた。今日1日何かいいことあるかもと思えただけでも得した気分だった。
77
歩いているといろんな葉っぱが目に入る。風に吹かれてクルクル回転するのをみるのも楽しいし、紅葉した葉と銀色のグレーチングとのコントラストも格別。凛としている葉っぱを踏まないように職場へと歩みを進める。
76
レジで精算してみると買った覚えのない食材があふれんばかり。冷蔵庫には大根が2本。私すごく疲れているかも。無心でアイロンがけしたらちょっとすっきりした。
75
待ちに待った書店からの着信。予約していた歌集の入荷の知らせである。自分自身はじめての歌集。きっと夫は腹を抱えて笑うんだろうなあ。でも、私はただその歌人の歌を読んでみたいと素直におもったのだ。
74
週末に1日分だけ夕飯の作り置きをした。メニューは豚丼と豆腐とキノコを麺つゆで煮ただけの煮奴。当日は温めるだけで、19時半には「ごちそうさま,」が言えるなんて最高。今度は2日分作ってみよう。
73
検査の結果が気になる夫。私は素気なく気持ちで負けちゃダメ、と言う。根拠はないけれど、良い結果だと信じている。ただ、それだけである。
72
もんもんとして眠れない夜は、ばっと起きる。常温で熟成していたさつまいもをオーブンで焼く。追加追加で加熱を重ねるうちにちょっと皮が固くなり、より焼き芋っぽくなった気がする。「焼き芋には緑茶」が私の定番。
71
小説、絵本、詩集、料理の本、フリーペーパー、野菜についていたレシピ集などなど様々な言葉が何かしら側にある。人見知りで引っ込み思案の私は基本変わらない。それでも、言葉に触れることで私を取り巻く世界は確実に変わっていると思う。
70
週末はもしかしたら息子夫婦が家に来るかも。いつも通り5時に起きて撮りだめを見るのはお預け。ちゃんと掃除が終わってからだよ、と自分に言い聞かせる。
69
ラップ、焼きのり、塩、ご飯、醤油をかけた冷食のちくわ天、紅生姜をふわっと握るとあっという間に天ぷら入りおにぎりの出来上がり。きゃらぶきの佃煮があれば、もう完璧。これを食べると不思議と幸せな気分になれるのです。
68
仕事でちょっと遅くなったのでお惣菜を買いにスーパーに走る。電車の時間を気にしながら砂肝、ポテサラ、串カツ、だし巻き卵をカゴに投入。あっという間にカゴの中は居酒屋メニューで一杯になった。今日は麦茶で乾杯と行きますか。
67
夫のリクエストでゴロゴロの牛肉でビーフシチューを作った。「洋食屋さん行かなくてもいいな。」と褒められて嬉しいが、またひたすら煮込むのかと思うと複雑な気持ちになる。
66
実家の片付けをした。多分両親の思い入れがあるであろう器も思い切ってさよならした。独身時代に私が夫に編んだセーターの毛糸の残りも。いつかきっと母もわかってくれるはず。
65
本屋さんで読みやすそうな短編集を手に取って購入。1ページ目で読みづらさを感じたら思い切ってスキップして次の小説へ。ストーリーに引き込まれて思わず涙ぐんでしまうことも。まるで、ジェットコースターみたいだ。
64
マシュマロを空に敷き詰めたような雲の切れ間から朝日が差し込む様はとても美しい。あの雲の名前は何と言うのだろう、と考えながら空を眺めるのもいい。
63
大量の綿シャツのアイロンがけ。2枚程手に取って作業開始。戻り皺が出来ないようひたすら前に滑らす。10枚弱のアイロンがけを終えた時、明日はあれをやろうと決めた。
62
ラーメンスープを仕込んでいる。メレンゲみたいなあくをすくっていくとスープが澄んでくる。自分の心もそうなるといいなあ、なんて考える。
61
旦那と車でお出かけ。先週位から私に腹を立てている。行きも帰りも私が運転。昼食も彼が前から熱望していたお店で外食。私はじっと我慢の子?なのであった。
60
スーパーで購入したお弁当を実家で母と食べていると、「こんな美味しいのたべたことがない」」と感激。私は内心大袈裟だなあと思いつつも、車を運転しない母にとって食べたい物を食べたい時に食べられるって言うのは当たり前でないのだと思った。
59
封書が届いた。何だろうと開けてみると投稿した文章が掲載された粗品だと言う。慌ててその冊子を開いてみると、いかにも食いしん坊の私が書きそうな文章があった。投稿したことも忘れていたけれど、ちょっと嬉しかった。
58
仕事で遅くに帰宅すると、お菓子や冷凍食品を食べた痕跡がそこかしこに見える。みんな頑張って待っていてくれたんだ、と思いながら、ババッと作れる夕飯を作り、明日は早く帰ろうと心の中でつぶやく。
57
思いついた時に洗面所の掃除をする。ハンドソープを手に取り洗面台を手で撫で、お風呂上がりに使用したタオルで鏡を磨く。多分雑誌か何かの影響。家族しか使わないので抵抗は無いし、スポンジがかびる心配もない。気のせいか綺麗を保てているような気がする。
56
心配事が尽きない息子。気になっていた車の免許更新をしたか確認してみると、早々に終えた、と言う。意外とちゃんとしてて思わず夫と顔を見合わせる。
55
お気に入りのスーパー。どれもこれも魅力的でワクワクが止まらない。お惣菜ひとつ選ぶのにも一苦労。3時のおやつは忘れずにがモットー。ついつい買いすぎてしまうけど、たまにはいいよね。
54
我が家の食卓にたびたびサバの味噌煮缶が登場する。ちょっと最近魚食べてないなと思った時に食品庫から取ってきてはパカっと開けると立派な一品になるし、味も美味ときている。かくして、防災用にと購入したはずのサバ缶達は空き缶と化していく。
53
昨日は時間に余裕があったので、夕飯の準備と並行して今日の夕飯用に白菜と豚バラ少々の煮込み、玉葱の甘酢漬け、じゃがいものレンチンを作っておいた。いまから帰ってポテサラを作ろう。そして、ソテーしたウインナーを添えよう。
52
家族にとって良いニュースが飛び込んできた。派手なことは出来ないけれど、いつもよりちょっとだけいいお肉を奮発して購入。ささやかながら、おめでとうの気持ちを精一杯込めてご飯を作りたい。
51
おはよう靴下を繕ろう。新しいのを買うことは簡単。でも、穴がだんだんふさがっていくのを見ていると、不思議とうれしくなってくる。息子のサッカーのストッキングもこんな風にチクチク縫ったっけ、と懐かしく思う。
50
どうにもこうにも優しい気持ちになれない。そんな時、好きだったドラマを見てみることにした。そこには家族への愛があふれていた。ただただ涙が止まらなかった。
49
大好きな料理人の先生の本のとおり、ご飯は吸水15分、水切り15分、早炊きモードと決めています。去年のお米だけれど毎日美味しく頂いてます。新米の季節はすぐそこまできています。おかわりせずにいられるか。もうそれは自分自身とのたたかいです。
48
母に最近夜涼しくなったね、と言われた時のこと。え?そんなことないよ、ときっぱり否定した。早朝、用事で外を出た時、あまりの涼しさにハッとした。冷房の中にばかりいると秋の気配にも気づかなかった。
47
今日の朝食のサンドイッチはスモークサーモンとクリームチーズ、ハムの2種。昨晩スライスした玉葱をはさんで。ヨーグルトにはバナナとブルーベリージャム。珈琲。これで完璧かも?と休日の朝のひとときを楽しんだ。
46
大粒のしじみが手に入ったのでお味噌汁にした。ブロガーさんのレシピをお手本に、水からじっくり煮出してだし昆布と酒少々を入れるのは初の試み。冷たい物で疲れた胃に優しい味でした。
45
大好きな城跡に行ってみた。お堀には、蓮の葉が生い茂り、鯉も動けず困ってる様子に笑い。土塁に登ると景色を一望できる。ほっとする。歩いているうちに、ちょっとお昼を食べ過ぎたお腹もこなれてくる。
44
「これ全部食べていい?」と夫が聞く。地物の太いアスパラを塩茹でしてマヨネーズを添えただけ。食べるとその甘みが口いっぱいに広がる。旬の食材を食べると身体にいいんだよ、と言う言葉をふと思い出した。
43
報告が遅れた人を遠回しに責めてしまった。今度は自分から「これから報告予定の案件はありますか?」と確認しようと心の中で誓った。
42
週末も変わらず5時に起床。録画した音楽番組からお気に入りのアーティストのパフォーマンスだけを厳選して見る。ベース、ドラム、ギターが刻むリズムひとつひとつがボーカルと合わさって胸に響く。
41
週末はいつも実家に行く。お母さんに「ゴメンね。いつもあんたに迷惑かけてばかりで」と言わせてしまう。多分それは私が疲れた顔をしているから。元気な顔で自然にフォローして「ありがとう。」と言ってもらえるようになりたい。
40
最近なぜだか高校時代に部活を頑張ってたことを思い出す。文化部ではあったがコンクールを控え、夏休みは1日練習の日々だった。そんな中、今日はどのTシャツを着て行こうと考えるのも楽しみの一つ。まあ、下はジャージだけどね。
39
待ってました新生姜の季節。ジャムの空き瓶の煮沸消毒に続いて、スプーンで皮をこそげ落とし、ちょっと刃がつっかえる結婚当時のスライサーで薄切りにし、甘酢につける。赤い皮を少し入れるのはピンク色にする為の魔法。ガリ好きの私はもう我慢の限界です。
38
お昼に息子のお手製パスタを食べた。普段息子は自分の分だけ作るのだが、私の分も作ってと頼んでみた。カリッカリに焼いた豚バラ、キノコ、小松菜を鶏ガラスープ、塩、粗挽きコショウで味付けしたシンプルなパスタ。それを二人で並んで食べる、これぞ至福の時
37
昨日の夕食時、夫の好きなお城のテレビを見ていた時のこと。私がとつとつと江戸時代の話をしているのを見て、夫は謎の苦笑。最近では、夫と訪れた城跡に一人で行ってボーッと物思いにふけったり。夫とお城巡りしている内に完全に歴史にはまったようだ。
36
打ち合わせで、相手に対する思いやりに欠ける発言をし、その場の雰囲気をきまづくした。本当は、私が失敗した時に一切責めずに解決策を示してくれた上司のように声かけを出来たらいいのに。
35
電車通勤を始めたことで、本を読むことが移動中の日課になった。人生の前半は、読書感想文を書くため以外本を読むことはなかったのに。今は本を読むことで憧れの北欧を旅したり、主人公の何気ない言葉に救われることもある。
34
元気のない友を元気付ける魔法の言葉があったらいいのに。とりあえず明日は笑顔で話しかけてみよう。
33
塩鮭を使ったクリームスープのレシピ。生鮭じゃなきゃ、という固定観念は捨てることにした、塩鮭って言うのは焼いておにぎりの具にするだけじゃないんだね。クリームスープとは昔からの知り合いみたいにベストマッチしている。
32
オニオングラタンスープに初挑戦。飴色玉葱までの道のりはどこまで続くのかと思ってひたすら炒めていたらその時は突然やってきた。その変化にちょっと感動した。作る楽しみ、食べる楽しみをかみしめる。
31
仕事が上手くいかない。撮りだめしたドラマを次々と見ても心は晴れず。ファンヒーターの前にでーんとただ座っているだけ。そんな時、みんなのきほんを見てみる。そこには聞きたかった言葉があった。
30
古本市を覗いてみた。気になる暮らしの本を中心にザーッと見ていた。「あ、この料理本持ってる。だけど作ってない。」「この掃除の本も買ったのにちゃんと掃除してない。」そのうちに何だか買った本に申し訳なくなって帰ることにした。
29
久しぶりに帰ってきてくれた息子に、いつもの肉野菜炒め、お刺身、煮物、甘ーいキムチを速攻でスタンバイさせる。食べるかどうかはわからないけれど。食べてくれたらそれだけで母は「ラッキー、サンキュー。」って感じ。
28
会議で話した内容があまりにも駄目すぎた。夕食作る元気も失せるほど。朝目が覚めて、「今日何曜日?」と心の中でつぶやく。休日だったことにほっと胸を撫でおろす。葡萄のジャムとマーガリンのミックストーストでひとごこちが付いた。
27
ズタボロになった時に聴くアーティストがいる。ズタボロじゃないけど聴いてみた。泣けた。知らぬ間にズタボロになってたのかもしれない。でも、泣いたらスッキリした。
26
最近時々こう思う。後何回ご飯食べられるんだろう。物事に限りがあるのだと考えたら、簡単でもちゃんとご飯を食べたい、とか見たい映画にも行きたい、と思った。
25
夫が手術をした。夫は可哀想、と言ってほしいらしい。私は出来るだけ普通に接する。しかし、バターの入ったどら焼きと言う魔法のアイテムを一つだけ買って帰る。
24
質素だけど今日のご飯おいしいね。 大根ばっかりだけど、と夫が言った。 それって褒め言葉? 大根の皮のポン酢漬、大根のお味噌汁、イカと大根の煮物が並ぶ食卓で。
23
久々に子供とゆっくり話せた。どっちかというとこっちが一方的に話していると言っていい。それでも、彼が元気に暮らしているのならそれでいい。そう思った。
22
私の足りないところを注意してくれたり、その一方で、優しく声をかけてくれる先輩。ありがとうございます。私とはまるで真逆。 私も先輩みたいに強く優しくありたいです。そして、困りごとをちゃんと収めることが出来るように大人になりたいものです。
21
後輩からの厳しい言葉。何も言えない自分が情け無い。少しでもその人の役に立てるアドバイスが出来ていれば。
20
夫の敷布団のシーツが破れた。でも、新しいのに取り替えるのももったいないと思い、レースのリボンを縫いつけた。自分で言うのもなんだがレースがいい仕事をしてくれている。
19
先週末に作ったレモン酢のガラス瓶をぐるんぐるんまわす。氷砂糖と酢が溶け合う。こうするのも後1日。明日には出来上がるのだ。待つのも楽しみ。
18
白い石畳の上にある様々な色や形の葉っぱに目を引かれた。その姿は落ち葉と呼ぶにはもったいない位凛としていた。しばらくアートを楽しみながら歩いた。
17
出勤時、ただひたすら早歩きをする足を止め一瞬振り返ると、ビルの谷間に故郷の山々が連なっている。時に立ち止まるのもいいなあ、と思った。
16
時々食べていたチョコレートの味が変わっていた。大好きだったあのインスタントラーメンの味がちょっと薄味になったあの時と同じ気持ち。自分自身は変わりたいと思ったりするのに好きな食べ物にはそのままでいてほしい。
15
今日一日の計画を立てる。ホットカーペットを出す、クッションカバーの洗濯をする、シャツのアイロンがけをする。一つ一つ思いつくままに書き出していく。
14
図書館で料理の本やエッセイを借りる。そして、本屋に立ち寄り、立ち読みを少々した後、お取り寄せした本を購入する。自宅のリビングもいいが、通勤電車で立って読むのも愛読家っぽくていい。
13
テレビの占いで最下位になった時、ラッキーアイテムの秋刀魚の塩焼きを食べれば大丈夫というけれど、スーパーに見当たらず、とりあえず鯖の塩焼きを買うことにする。名前もサ行で似てるからいいかなと思った。
12
今朝玄関を出ると真っ直ぐに天にそびえる虹が目の前にあった。今日はいいことありそう、と思った。1日を振り返ると確かに悪くない日だった。
11
父親が入居する施設に用事で訪れた時、たまたま、父が施設の方と日向ぼっこをしていた。私は父に大きな声で声をかけた。私は神様っているんだと心の中で思った。母にそのことを伝えると、母も「神様が会わせてくれたんだね。」と言った。
10
わからないことがあっても、それは、聞いた人に責任転嫁することになることだ、と言われたことがあって聞けない。このまま続けていくことに限界を感じ、みんなのきほんを開く。一歩踏み出せたらと。
9
今日は結婚記念日です。特別なことは出来ませんが、辛口のカレーを今作っています。じゃがいもの皮を剥いているこの時間が愛おしいです。遅番の夫が帰ったらヒーヒー言いながらカレーを2人で食べ、食後にはコンビニスィーツを楽しみます。
8
今日も夜空の星がとてもきれい。流星群を探して子供達とアスファルトの上で寝そべったあの日が思い出される。星座をもっと深く知ったらさらに楽しめるのかも。
7
先日レンコンのピクルスなるものを初めて作ったらとんでもなく酸っぱいものが出来上がった、食卓にも出せず、作った者の責任で少しずつ食べている。お酢の分量を見間違えたのだ。きっと。
6
実家に帰ると母は、今日見た料理番組の美味しそうなレシピを説明してくれる。要領を得ない説明に私はついイライラする。想像するに、料理好きの私が喜ぶと思って一生懸命チラシにメモしてくれているのだ。今度はせめて、美味しそうな料理だね、と言いたい。
5
ひまわり畑の写真を見た。今年の夏はただただ暑かった記憶はあるが、振り返ると夏の風景も楽しまないまま秋を迎えたことに気が付いた。秋の風景は見逃さないようにしたい、
4
にっころがしってすごい。尊敬に値する。じゃがいもや里いもを単品で煮ているだけなのに味わい深い。真っ白なお芋が煮含められて段々茶色くなっていく様を見守るのも好き。芋を楽しんだ後、煮汁まで余すことなく白ごはんにかけて食べる。
3
父の体調が気になる。年が年だからとはいえ元気でいて欲しい。画面越しでもいいので今度会える日を楽しみにしているよ。
2
弟と姉のドラマを見ながらとにかくダラダラ過ごす。いやまったり過ごすだ。思い出したようにお取り寄せしたレーズン食パンをトースターで温め、カリッふわっの食感を楽しむ。最高この上ない。そろそろ3時のコーヒー飲もっと。
1
旅のアプリが好き。その土地の風景、美味しい食べ物の写真を見、頭の中で想像の翼を広げる。
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