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ちびっこ
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66
冬になかなか育たなかった草花が一斉に成長をはじめました。人生も根を張る時、葉を増やし花を咲かせる時、実を結ぶ時があって、どんな時でもきっと成長を知らないうちに続けているんだなぁ。
65
縛られていた自分。他人のせいにしてばかりいたけれど、本当は、怖かっただけ。環境の変化と共に訪れたせっかくのチャンスだから、もう少し勇気を持って過ごしていきたい。
64
新しいスタートは、いつでも自分の心次第。三日坊主を繰り返したら、足してみて。気がつけば、一週間、一ヶ月になってる。気持ちを楽にはじめてみよう。
63
やらなければいけない事があって、それに縛られていると思っても。本当は気付いてないだけで、人生の時間の使い方は、自分で決められるはず。
62
大変だと思うことから、ずっと逃げてばかりいたけれど。慌てなくてもいいから、少しずつやってみようと思う。
61
嫌なことがあったとしても、どんな時でも。人に感謝する気持ちを忘れない。
60
このままじゃいけないと思っているうちに、少しのきっかけで、どんどん体調が悪くなっていく。不安。どうにも出来ない時は、思い切って、熊のように冬眠しよう。
59
失敗も大事。その後、どうするのか。次にまた同じ失敗を繰り返さないように、しっかり受け止めてプラスに考えよう。
58
大切なものは、人それぞれ。なかなか1つに決められないから、全部大事にしよう。
57
叱ってばかりいないで、良いところはちゃんと誉めてあげたい。出来ないことばかりに目を向けずに、気持ちよく、前を目指せるように。
56
自分は自分のままでいいって、思えることが本当の自信かもしれない。
55
遠い未来、近い未来のために。今の自分の行動を大切にする。
54
朝、迎えたその日をどう過ごすのか。忙しい家事が落ち着いたら、ちょっと時間を見つけて考えてみよう。1日が違って見えるはず。
53
1日を無事に終えたことに感謝し、その日を振り返る。いいこと悪いことを受け止めて、明日に備える。大切な時間。
52
自分を縛り付けているのは、自分自身だと思えて。肩の力が少し抜けるような気がしました。
51
人のこころも冬眠みたいに、無理しないで過ごすことも、良しとする。春を迎えるように、また、始めるためには大事なこと。
50
肩のちからを抜くように、こころのちからを少し抜いて、自分のできることに目を向けてみる。まだ、大丈夫だよ。
49
今年は、何をしよう。1年の始まりに目標を立てよう。
48
色々な出来事があった一年でした。それでも、何とか楽しく過ごせました。近く遠くの色んな人達にありがとうを言いたいです。ありがとう。
47
悲しそうな人を目の前にして。何も言えなくても、ただ話を聞くだけでじゅうぶん。 相手を思う気持ちがきっと大切なんだね。
46
憧れの暮らしは、それぞれにある。隣の芝は青いけど。自分と家族にあった過ごし方をのんびり見つけたい。
45
いつだって、大変なときだって。楽しいと思えることを自分で作る。いいこと無いかな~って、待っていても、何も始まらない。
44
子供の幸せを願う。 だから、こころを鬼にして、言うべき事は、ごまかさない。
43
怒ったり、泣いたり、笑ったり。不安になったり、ほっとしたり、ウキウキしたり。こころは、毎日忙しい。何もない日は、きっとないから、自分の気持ちにちゃんと向き合おう。
42
朝、しっかり起きて1日を始められるように。自分の時間の使い方を見直してみよう。 きっと、毎日が楽しくなるはず。
41
思い悩んでつらくなってしまっても。ちゃんとご飯が食べれて、夜に眠れていれば、きっと大丈夫。
40
相手を思っての言葉が、時には、人の可能性を壊すきっかけになってしまう事があることを忘れないでいたい。
39
まわりに動かされている気分になって、何だか気持ちが悪い。周囲に合わせることも大事だけれど、自分の本当の気持ちを忘れずに。
38
色々な場面で、自分には何が出来るんだろうと考える。それでも、たまには、自分は何をしたいんだろうを考えたい。
37
初めて、目にするもの耳にするものに触れると、自分の狭さに気がつく。経験は、本当に大事。決めつけた自分の世界に閉じこまらないように。
36
世界は、自分の知らないことであふれている。たくさんのわくわくがねむっている。
35
不安になるのは、自分の出来てない所を見つけたサイン。目をそらさずに、しっかり向き合おう。
34
周りの空気がやわらかいと自然と自分も笑顔になる。なごやかさを保つことは、とても大事なこと。
33
得意なこと、苦手なことがそれぞれあるから。全部完璧を目指さないで、自分のできることを精一杯がんばろう❕
32
相手の言葉の中から、ヒントを見つけられた時。がんばれの言葉も嬉しいけれど、もっとこころが軽くなってる。感謝。
31
いつも我慢ばかりしない。相手のことも考えてちゃんと言おう。
30
苦しみも幸せも自分のこころが決めるもの。
29
体の不調を感じたときには、どこがいつもと違うのか、しっかり考えて記録する。とても大事なこと。
28
自分は何もできないと、文句ばかり言ってないで。周りの人から素敵なところを少しちょうだいして。自分のできることを1つ増やそう。
27
今まで、あったたくさんの大変な出来事。ここまで乗り越えて、何とかやってこれたのは、周りの人のおかげ。その事を忘れずに。また、明日からのスタートをきろう。
26
人の話をしっかり聞くと、色んなヒントが溢れている。 そんな事を見つけられたら、嬉しい。 きっと、話してくれた人も嬉しくなる。
25
買い物をする時は、心を込めて買う。粗末にしない。
24
楽しい時も辛い時も1日、24時間は、変わらない。どんな風に過ごしても、また明日は、やってくる。どんな中にあっても、今ある時を大切に。
23
時間の余裕ができたなら。ゆっくり考えよう、自分の本当の気持ち。
22
相手が笑うと、自分も嬉しい。
21
やるべき事を書き出してみる。やってみたい事も。どちらも本当は、限られた時間の中では、同じぐらい大事。
20
自分で自分を縛り付けない。制限をかけているのは、自分の心の中にある。
19
他人をバカにする人は、きっと、損をしている。レベルが低いのレベルっていったい何なんだろう。
18
嫌なことばかりあると自分の心が狭くなる。自分の心が広い時は、他人に優しくなれる。 心にゆとりを持つことは、とても大切。狭くなってきたと思ったら、ゆっくりしよう。
17
話すと頭がスッキリする。聞いてもらえて、意見が聞けて、なんだか安心する。
16
自分の事を可愛がりすぎると、周りが見えなくなる。自分の事をほったらかしにすると、ボロボロになる。どちらも、いいあんばいにしよう。
15
植え替えた花は、一度葉っぱがしおれてしまうけれど、水をこまめにあげてしばらくすると元気になる。新しいことを始めるときも、同じなのかもしれない。肩の力を抜いて。
14
昨日の自分より、今日の私を信じよう。
13
後悔もあるかもしれないけど、自分のたどってきた道に自信を持って、戻れないのだから、前を見て進んでいきたい。
12
あんまり無理せず、自然に過ごしていきたい。ひとつひとつを大切に。
11
ごはんを美味しくいただけるのは、材料を作ってくれた人、料理を作ってくれた人、色んな人のおかげ。お腹が満たされると、心もほっこりします。
10
楽しそうだなぁと思う人の真似をしてみよう。考えてみると、いつも、朗らかで軽やかな笑顔が素敵。
9
何気ない会話が、自分の心を軽くする。笑い合うって素敵だね。
8
いつも、ちゃんと出来ていないといけないような気がして、自分を責めてばかり。それでも、失敗をした時でも、覚えたり、物事を感じとったりすることが出来る事を忘れずに。自分を追い込まないように過ごせるようになりたい。
7
ふと、この先どうしたらいいのか、よくわからなくなって、不安になりました。そんな時は、基本に戻って。今ある生活を大切に。
6
出来てること、出来ないこと、色々あるけれど。落ち込んでばかりいないで、ゆっくりでもいいから、やってみよう。見守ってくれている人に感謝して。
5
枯れてしまう前なら、水をあげたりすると元のように元気になる。手遅れになる前に、他人に厳しくなったり、余裕がなくなっていると気付いたなら、自分の心にも水をあげようと思う。
4
いつも後悔ばかりして、悩んでばかりいて、どんどん辛くなって誰にも言えなくて。そんな苦しい時ほど、本音を話せる相手がいるといいね。
3
用事を後回しにすると、知らないうちに、自分の余裕を削っていくことになる。思った時にすぐに出来ることは、ちゃんとやろう。
2
今日は、何回、笑ったのだろう。何回、泣いたのだろう。振り返ってみる。意外と少なくてびっくりする。穏やかな一日でした。
1
出来てないことは、見栄をはって隠さず。素直に認めて、出来るようになる努力を初めればいい。ゆっくりでも大丈夫。
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