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100
毎日のちょっとのトイレ掃除が気持ち良い。汚れがたまらないので、後が楽。今更ながらの発見です。
99
あれこれ考えめぐらしすぎる時は、暗やみに吸い込まれそうになる。目の前のことに集中して、あとは、流れに委ねよう。沈みすぎないために。
98
間違いやうっかりは誰にでもあります。きっちり反省したら、もう、そのことはお終い。少しづつ、良い方向にいっていることもあることを思い浮かべて、顔を上げていこう。
97
コンビニの店員さんの柔らかな対応に、ささくれ立ったこころが慰められました。ちょっとしたことがこころに響くものだとあらためて思いました。
96
間違いは誠意を持って謝る。言い訳はしないこと。
95
どうしたの?大丈夫?気にかけてくれた気持ちが心を温めてくれた記憶があります。だから、勇気を出して声をかけてみよう、大丈夫ですか?と。
94
やわらかな陽射しを浴びるとほんわかします。ほんわか、にこにこ、だいじにしたい。
93
成長しながら、取り戻す、小さな頃の気持ちを。
92
綺麗な景色。美しい花、爽やかな緑。ありがとう。感謝に包まれます。
91
白やピンクの梅の花が咲いてくれています。花との思い出がよみがえります。哀しみも今ではかけがえのない私の1ぺージです。
90
せめて笑顔で朗らかでいよう。そう、こころに誓うだけでもなんだか違う気がする。
89
自分で決めた1日の約束事ややるべきことに夢中になっていると、他人のあれやこれやの雑音は少なくなっている。
88
映画を観たり、本を読んだり、そこで感情が揺さぶられる。孤独が慰められる。そう、私はひとりではありません。
87
朝、お布団の中で、思った。おはよう、生きてる、しあわせ。と。大切にしたいこの気持ち。
86
あれこれ思い迷い動けない時こそ、急がない。
85
生きる、生きたいとからだは思ってるんだ!と小さな子をみて思う大切なこと。
84
いつからでも、始められる。波に乗っていこう。
83
いたらないことや、できてないことがあっても、道の途中なのだから当たり前です。気が楽になってきました。
82
トンネルから必ず出られます。だから大丈夫。
81
自分の習慣になっていることを変えるのは難しい。でも、新しい風を自分にとりいれたい。新しいことを習慣にしてしまえるまで意識していけば、きっとからだが馴染むはず。今は、多少、ぎこちなくても、諦めません。
80
小さな楽しみを用意しておく。ほっこり、笑顔になれるように。
79
弱い自分から始めていく。思い立った時がチャンス。思わせてくれた機会に感謝します。
78
上手くいかない時があっても、それがずっと続かない。と、思い出したら、ひとつ前に進んでいるはず。
77
春に向かって三寒四温といいますね。季節は巡っていくのを感じられるのが嬉しいです。
76
自分が抱えている。と肩に力が入っているもの。荷物は下ろしてひと休み。
75
元気でいること。くよくよしない。振り返ればたいていのことはなんとかなっている。
74
頭でなるほど。と思うことと、腹の底でなるほど。と思うこととは距離があります。腹の底の感覚に出来るだけ正直でありたい。
73
冷たい空気の真っ青な空。全身に朝日を浴びて気持ちいい。生きてて嬉しいと感じる瞬間です。
72
掃除でも料理でも仕事でも、手を動かし始めたらリズムが出てくる。気分は後からついてくる。
71
誰にでも体調や気分の波はあるもの。と思えば、相手をそっとしておく。という思いやりが生まれます。
70
近い人にも礼儀正しく。愚痴を聞いても過剰に反応しないこと。
69
相手を思うことに重くならないようにしよう。それは相手に負担をかけてしまうことだから。 さりげなくできる、思いやりをそっと届けたい。
68
相手のことを思う時はぎゅっと、きつく、思うより、ふわっと、優しく思います。 きつく握ると割れてしまう、ガラスのようなこころを。
67
朝焼けの美しさに出会いました。私に届けられたプレゼント。ありがとう。
66
ギスギスしたものやモヤモヤしたものを感じたら、勇気を出して元を辿って、眺めてみる。その後は、それらが消えていくのをイメージする。あとは時間にお任せして、目の前のことに淡々と取組む。
65
穏やかで優しい気持ちを届けよう。大丈夫ですよ、安心してね。あなたは1人ではないから。
64
人の気持ちは深いもの。まず受け入れる。そして待つ。溶けていくのを、待つ。
63
騒がず、慌てず、落ち着いて。不安を膨らませないよう、広げないよう、深呼吸。できたら、ストレッチもプラスしましょう。
62
丁寧にするとは、こころをこめること。弥太郎さんの言葉。メモ書きの紙が出てきました。ノートの整理をしていたら… あらためて大事にしたい言葉です。
61
子供には、やりたいと思ったことは、やったらいいよ。大丈夫か?と心配の気持ちは脇に置いて、背中を押してあげたい。
60
小さな子どもも大人も誰かのために何かできることを望んでる。いつでも、手を差しだせれるよう、祈り、落ち着き、丁寧に暮らします。
59
大切な人には、いつもニコニコしていてほしいと思うもの。きっと、あの人も私にそう思ってくれていると思う。だから、朗らかに、笑顔の多い時間を過ごしたい。
58
からだの調子をととのえて、穏やかな毎日を送ります。
57
新しい年を無事に迎えられたことに感謝します。落ち着いて、丁寧に、毎日を過ごしていきます。
56
いろんなことがありましたね。大変なこともありましたね。ですが、丁寧に振り返ると、嬉しい思い、笑い合ったこともありました。拾いあげると感謝の気持ちに包まれます。
55
夫から思いがけずクリスマスプレゼントをもらいました。息子にもプレゼントがありました。ありがとう。幸せです。
54
手紙が届きました。来年春から就職をします、決まりました。とかわいい文字で書いてあります。良かったね、嬉しい、そしてありがとう。手紙っていいものですね。
53
落ち着ける静かな場所で、自分の声に耳を澄ます時間。この上なく、豊かです。
52
家のものはまだ起きて来ない静かな時間。窓のカーテンをスッーと開けたら、ほんの少し明るくなってきた朝の空の美しさに見惚れる。なんて美しいのでしょう。そして、窓も開けて浄らかな空気も吸い込んだ。1日、頑張れます。
51
おだやかで優しいひと。ちょっとのことで動じないひと。いっしょにいて、大丈夫と思えるひと。私の憧れです。
50
細かな日常のあれこれが、時として、小さな生きる励みになることがあります。 やる事があるって嬉しいことです。やれる事も嬉しい事です。
49
穏やかに、機嫌よく在れるよう、からだを暖かくして過ごします。
48
何事にも終わりがあると気がつくと切なくて愛おしい。忘れてしまうのは惜しいこともあるけれど、大丈夫、こころの奥深いところに刻まれている宝ものがあるから。
47
今日という日は今日だけ。だから大切にしみじみと味わいたい。
46
わからないことはわかりませんと、出来ないことはできません。と言う勇気は誠実に向き合う姿勢のひとつ。そこから、始めていく関係がたいせつ。
45
からだのサインに敏感な息子は、食べ物に繊細な感覚があります。好きから深く広く。面白いです。
44
父の元にまめに顔を出してくれている妹。ありがとう。できることを少しずつ。思いを寄せ合って、病を抱えた1人暮らしの父を支えていこうね。
43
仕事を通じて知り合えた方々とのご縁。何か役に立てていると思える喜び。肩の力を抜いて、笑顔の多い一日となりますように。
42
元気な顔を見ることができました。生きていてくれてありがとう。
41
人には、素敵だな。と思えるところが必ずあります。そこを大事にできる関係を結んでいきたい。
40
どうか元気でいてほしい。無事を祈るしかできないけれど。
39
大きな傷にならないように小さな傷に手当を。
38
あなたに光かあたり、導きがありますように。ただただあなたの無事を祈っています。
37
後悔は誰にでもあるでしょう。その気持ちは周りに撒き散らすことなどせず、じっと、胸の底に沈めて耐える。
36
ただただ見守る。ハラハラしたりドキドキしても、バタバタせずに。
35
色とりどりの落ち葉の絨毯。美しさと芳しい香りに、私の細胞が生き返る。朝早くの贅沢なひととき。
34
辛い体験も糧になる。だから、恐れず前に進もう。時間を味方につけて。
33
気持ちを整理したい時は紙に書いて眺める。少し寝かせてみる。
32
右に行くか左に行くか?進むか止まるか?選択の連続です。規則正しい生活を心がけて、少しでもモヤを晴らして選んでいきたい。
31
顔と顔を合わせて会える嬉しさ。愛おしい時間です。
30
自分の時間を大事に。とこころがけていると、断ることに、以前ほど、悪いな、という感情が減りました。
29
変化は恐れや不安をよび起こす。でも、自分を信じて進んでいこう。
28
肩の力を抜いて、周りを見渡してみよう。焦る気持ちが溶けていく。
27
自分がしたいと思うことでなく、あなたが何を望んでいるかに想いを馳せること。落ちついてこころ通わせれば見えてくる。
26
タイミングがやってくる波に乗れるよう、疲れたり、上手くいかないなと思う時は休むこと。
25
自分を労り、自分を大事にする。それは、ゆっくりと美味しい食事をとることや、ゆっくり、食事を作ることから。
24
柔らかな表情に安心する。そして、救われる。今度は私が。 さぁ、前を向いて歩き出そう。
23
ごめんなさい。と素直に謝ります。そして、また、始めていく。関係を続けていこうとしてくださっている気持ちに応えて。
22
今、できることを、真摯に取り組むこと。
21
正直でストレート。本来持っているもの、大事にしたい。
20
感じて、観る。そして、待つ。それが大人というものかもしれません。
19
ふと、できた時間は神さまからの贈り物。気になるところの掃除ができたら、ひと息入れて。自分を労る時間に、ありがとう。
18
少しずつですが、良くなっています。行きつ、戻りつしながらも。だから、大丈夫なのです。
17
光輝くほうへ。闇の力に負けるな。
16
学びを運んでくれるのが、子ども。忘れかけそうになる大事なことを教えてくれるのが、子ども。ありがとう。
15
きっと良い方向に向くはず。その気持ちをしっかり持ち、一緒に乗り越えていくよ。
14
逃げないで向き合うこと。それが今大切なこと。
13
父や母がどんなことをしてくれた時が嬉しかったか?それを思い出し、拾い上げてみる。見えてくるものがたくさんあります。
12
心配事や、悩みごとのある時ほど、片付け、掃除に取りかかります。体を動かせることは幸せなことと感じながら、少しきれいになった場がこころを少し軽くしてくれます。
11
つらいことがあったとしても、しなやかに。枝がひとつふたつ折れたとしても、幹が折れてしまわないように。根を張り続けてね。あなたなら大丈夫なはずです。
10
あなたを信頼します。このことばを頂いたら、それに最大限に応えようと自分なりにがんばれる。
9
伝える時には、柔らかく。わかりあうために言葉はあると思うのです。
8
人とのご縁を大切にします。肩を張らずに、両手を広げる感覚で。
7
物も人も変化していくのが自然なこと。そんな中で窓際の植物のお手入れは、かかさず続けています。ひとつ、変らぬ習慣を持つことは こころ落ちつく方法です。
6
言いにくいことを、勇気を持って言えたとき、相手との風通しが良くなりました。
5
ニコニコ、笑顔でいてくれたら。その姿が見えるだけで嬉しいのです。
4
空気が少しひんやり、爽やかになりました。秋を感じます。栗ごはんに初挑戦。美味しく頂きました。食べ物の恵みに感謝します。
3
物を拾い上げようとした拍子に、腰の違和感が。。からだを大事に、労りなさいというサインか。あの人もこんな痛みや不自由さを感じているのだなぁとわかること。そして、応急処置を的確にしてくださった先生に感謝です。
2
美しいものに触れて、自分をリセット。毎日いろんなものに囲まれ、引き受けてる澱みをさらさらと流しながら、清い部分を広げていこうと意識します。
1
タイミングをキャッチする、でも、それは、リラックスして、ゆるんでる時に訪れるもの。子どもがぽつぽつと話しはじめ、その後の軽やかになった空気感を忘れないでいよう。
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