会えなくても、心から想いを寄せる。「ありがとうございます」と。

人という文字は美しい。共に支え合い、助け合って生きていることを自覚し、じぶんがやれることを、模索しながらでもいいから、やっていこう。

あいさつは、相手の心に花を咲かせるようにふんわりと。

次の人がどうしたら気持ちよく使えるかを考えながら、整える。

聞きたい気持ちがあったら待てる。 相手を大事にすることはそういうことから。

自分の意見があればはっきりと伝える。それは決してわがままなことではない。

優しさは、心の中にそっとある。その心を動かそう、引き出そう。

話す言葉は　なるべく　流行り言葉や 横文字を使わないようにしています。 誰にでも　わかる言葉を選び 早口を抑え　笑顔を添えて 話したいと　心掛けてます。

たとえ家族でも、価値観や事情、タイミングが異なることがあります。相手を思いやる心、ゆとりを忘れずに。

人の寸前を通らない(*_*)