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こころの時間
sanasana
閲覧数 399
作成日 2017/09/03
更新日 2017/09/03
一緒にいても、一人で過ごせる自分であること。自分のスペースをちゃんと持っておくこと。自分の道で進んでいくこと。
人の話は最後まで、きちんと聞く。話しをかぶせて話さない。話したい事があっても、相手が話し終わってから話す。
ダラダラと過ごしてしまった自分を責めないで、良しとしよう。良い自分を受け入れるのも大切だけど、ダメな自分も受け入れる。どんな自分もOKとすると、心が楽になる。
鏡に映った自分が、いつも好きな自分でいられるように。穏やかな心と、きちんとした身なりでいることを心がける。そんな自分を毎日積み重ねていく。
生きていたら、嬉しいや楽しいはもちろん、不安や寂しさを感じてもいい。人間だから。大切なのは、不安や寂しいと思う感情を、悪いこととは思わないこと。やさしくやさしく抱きしめてあげること。
周りと自分を比べるのではなく、なりたい自分と今の自分を比べる。今出来ることから、始めてみる。やるべきことに集中する。まずは自分に意識を向けること。
今を生きる。今日を生きる。楽しく生きる。
やわらかいものに触れると、心がやさしくなる。楽しいものを見ると、口角が自然と上がる。だから、心地よい景色を見よう、心地よいものに沢山触れよう。いつも心地よい自分でいるために。
周りの人の温かさをきちんと受け取れるように、心を開いておこう。閉じたままだと、温かさを感じることも出来ない。
忙しいときほど、自分の好きに素直になって、心地よい自分になる。自分の中の優しさ、柔らかさを取り戻す。
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