ログイン
書く
メニュー
あなたのきほん
みんなのきほん
こころの光
sanasana
閲覧数 482
作成日 2017/05/13
更新日 2017/07/02
人生良いとき、悪いときがある。 悪いときは、暗闇の中でもがき、とにかく苦しいけれど、暗闇はずっとは続かない。 時間はかかっても、必ず 光が見えてくる。 そして、もがいた分、一つ階段を上がった自分も必ずいる。
身体を動かすと、心も動く。 その反対、心が動けば、身体が動く。 やっぱり動くことは大事。 動くことで、何かが変わる。
自分のあり方次第で、人や物、見える景色が変わってくる。 だから、日々楽しいことばかりではないけれど朗らかで、穏やかな自分であることを心がけたい。
人は覚悟を決めると、空気が一気に変わる。 そして、覚悟を決めた人の顔は、 どんな時よりも、凛として、とにかく美しい。
自分のために、自分を優しくする。 優しく扱う。 明日も、優しいわたしで、いられるように。
いつも笑顔でだと、ちょっぴり、しんどいときもあるから、出来るだけ笑顔でいる。これぐらいが、心地よい。適度なゆるさは必要。
自分がやさしさで、満ちていればいるほど、周りからのやさしさを感じることも、受け取ることも出来る。自分が大切にしたいものも、ちゃんと分かる。
特別なことがなくても、丁寧に過ごすことを意識すると、わたし自身が満たされていく。心がゆっくり整えられていく。
心が満たされていると、必要以上に間食をしない気がする。だから、いつもより間食が多いなと思ったり、暴飲暴食気味だったら、自分を見つめてみよう。外側に求めるのではなく、内側を整えよう。
一緒にいても、自分で考え、自分で動くことを心がける。相手に寄りかかり過ぎないこと。
100のきほんをみる
わたしのきほんについて
ご意見、ご感想などお聞かせください
ログイン
「わたしのきほん」とは
100になったら
意見を送る
くらしのきほんに戻る
▲TOPへ