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絵本のように
エゾエンゴサク
閲覧数 139
作成日 2020/07/26
更新日 2020/07/26
思い出のアルバムには笑った顔もぎっしりなはずなのに、真っ先に浮かぶのは何故かあなたの泣いた顔ばかり。それも愛しいです。
やわらかで優しい時間を作りましょう。おだやかで温かな空間を作りましょう。ただ微笑みをたやさず迎えましょう。
不格好でも不細工でも私の暮らし。隅々まで感謝と愛であふれさせたい。
美味しい食卓は人を笑顔にします。まるい気持ちで台所に立ちましょう。楽しい気持ちが何より料理を美味しくします。
絵本のように料理の本を開く。夢があってワクワクして幸せになる。科学書のように料理の本を読む。理屈があって正確で発見がある。人生の書のように料理の本に学ぶ。生きていくのに大切な事を惜しげもなく分け与えてくれる。ありがとう。
いつもの朝のルーティンでも気持ちが上がらない時は休息か気分転換を考えます。自分で決めたことでも「守る」ことだけに固執しないようにします。
「ただいま!今日のご飯なに?」 小学生の頃から大人になってもそう言って帰って来るのを聞くと安堵した。 明るく 暖かい家と 美味しいご飯。 それがあれば家族は大丈夫。 そう自分に言い聞かせて。
私は未だ未熟で間違い多く、知らないこともたくさんある人間なのだけれど、学ぶべき多くの人を知っている。その幸運に感謝する。
昔 お弁当作りが苦手だった。見栄を詰めてたから。 みんなの好きな馴染んだ惣菜で良かったのにね。 詰めるものは自然体。 気づくのが遅くてごめんなさい。
雑巾を手にするより包丁を持つ方が好き。 片付けものより煮込みものが好き。 模様替えより献立を考える方が好き。 得手と不得手に正直に向き合って。 苦手なことをまず短時間でも一つ、その後の好きなことはきっと充実感が違うだろう。
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