100になったら

自分のきほんが、100になったら、
こんなふうに、きほんと向き合うとよいでしょう。
たとえば、一日に一度、時間が空いたとき、
もしくは、朝、目が覚めたとき、夜、眠る前でもよいでしょう。
ゆっくりと、100から1までの、自分のきほんに目を通してみる。
100のきほんは、100の大切なことです。
大切なことを確かめることで、気持ちはやすらぎ、
勇気がわき、心からの笑顔が生まれることでしょう。
100のきほんは、あなたそのものです。
けれども、私たちは日々変化し、日々学び、日々成長しています。
100から1までのきほんを読むと、
きっと、ちょっとした新しい気づきがあるはずです。
そうしたら、ぜひ書きなおしてください。
もしくは削除して、新しいきほんを書いてもよいでしょう。
「カテゴリー別」をクリックして、
きほんのバランスを見てみるのもよいでしょう。
きほんの偏りを知ることも大切なのです。
そんなふうにして、
自分のきほんを、いつも新しい自分のきほんにしていきましょう。
100のきほんは、あなたのお守りだけではなく、
たくさんの人を助ける言葉にもなるのです。

自分の100のきほんが完成したら、次のステップに進んでみてはいかがでしょう。

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