皮からつくってモチモチ

おいしい餃子 1

文:松浦弥太郎 写真・動画: 元家健吾
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おいしい餃子をこしらえましょう。餃子のおいしい秘訣は手作りの皮です。小麦粉のグルテンがきいた、コシのあるモチモチの餃子は、本場中国では、水餃子でいただくのがきほんです。餃子の皮はかんたんですから、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

生地作り

材料(30コ分)

強力粉…200g

水…100cc

作り方

1 ボウルに強力粉を入れます。菜箸で混ぜながら、水を分けて少しずつ加えます。

2 粉っぽさがまとまったら、手のひらを使って体重をかけてこねていきます。

3 5分ほどよくこねると、ボウルの内側もきれいになり、生地もまとまってきます。

4 生地を入れたボウルに、ぬれブキンをかけて、30分休ませます。

5 休ませた生地を取り出し、打ち粉を振った台の上で、もう一度こねます。手のひらに体重をかけて何回か伸ばし、生地が伸びたら、手前に折り、また伸ばします。これを何度も繰り返し、生地にツヤが出たら、出来上がりです。

丸く伸ばします

作り方

1 手で生地を丸くし、真ん中に親指を入れて、穴を開け、指を使って生地を回しながら、輪の状態にしていきます。できるだけ均等になるようにしましょう。

2 輪の直径が30センチくらいになったら、台の上で両端を切ります。30センチの棒状の生地が2本出来ました。

3 棒状の生地を端から、幅2センチに切ります。2本で30コ分です。切った生地を手で丸めて、打ち粉を振ったバットに入れていきます。

4 生地を丸く伸ばしていきます。まずは手のひらで押して、丸い生地を平らに伸ばします。左手で生地の上を持ち、右手で麺棒を下から上に転がします。左手で生地を少し手前に回しながら、また麺棒を転がし、少しずつ生地を丸く伸ばしていきます。直径8センチくらいで、生地の端がうすく、中心はやや厚めになるのが理想です。丸く伸ばした生地は、くっつかないように打ち粉をしておきます。

少し手間がかかりますが、その分、おいしいのでクセになります
2015年8月25日
文:松浦弥太郎 写真・動画: 元家健吾

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2 件のコメント

はじめて挑戦しました!前から1度やってみたかった皮から作る水餃子。生地をお休みさせるまえに、お水が少し足りないかな位の固さになってしまったのですが、結果オーライの出来に感無量でした!

4歳息子と粉まみれになりながら作成しました。打ち粉するも皮どうしがくっつき、やり直し。「はぁ手作りするんじゃなかった」と一瞬思ったけれど、完成した水餃子を食べると、もっちもちで美味しく大感激。息子も手づかみで夢中に食べました!手作り万歳☆

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