持ち寄り料理はこんなふうに3

大好きな
つくね

料理・植松良枝 写真・日置武晴 スタイリング・佐々木カナコ
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お弁当に、おつまみにと、甘辛いたれをからめた鶏つくねは、みんな大好きな味。年代問わず愛されるメニューは、大勢集まる日の一品にもおすすめです。

レシピを教えてくれたのは、料理研究家の植松良枝さん。「新玉ねぎを粗めに刻んでタネに混ぜ、シャキシャキとした歯ざわりをアクセントに楽しみましょう。ひき肉の半量は炒めておくのがポイント。柔らかなタネでも成形しやすくなり、火の通りも早いので生焼けの心配がありません」。春の集いには、仕上げに木の芽のさわやかな香りをあしらうのもいいですね。

材料(4〜6人分)

鶏ひき肉…400g

新玉ねぎ…1/2 個(およそ80g) 

溶き卵…1/2個分

[甘辛だれ]しょうゆ 、みりん各大さじ2

あれば飾り用の木の芽(山椒の葉)…適宜

酒 片栗粉 しょうゆ みりん サラダ油 

作り方

1 鶏ひき肉の約半量と酒小さじ1はフライパンに入れ、菜箸数本でほぐしてから中火にかけます。菜箸で混ぜながら、肉の色が変わり、ぽろぽろになるまでほぐしながら炒めます。

ひき肉の半量は火を通しておくことで、
成形しやすくなり、タネが生焼けになる心配がありません。

2 1のひき肉をバットに移してさまし、その間に新玉ねぎは粗いみじん切りにし、甘辛だれの材料は小さめのボールに混ぜ合わせておきましょう。ボールに残りのひき肉、溶き卵と、片栗粉大さじ1、酒、しょうゆ、みりん各小さじ1を入れ、よく混ぜ合わせます。さらに、炒めたひき肉、新玉ねぎを順に加えて全体によくなじませ、タネを作ります。

3 タネを12等分にし、ラグビーボール状にまとめます。フライパンを熱してサラダ油を薄くひき、間隔をあけてタネを並べ入れます。指2〜3本の腹でタネをかるく押さえてやや平らにし、焼き色がつくまで焼いて、裏返します。

タネは柔らかいので、フライパンに入れてから
小判形にかるく整えます。

4 裏側を2分ほど焼いたところで甘辛だれを回し入れます。たれが全体によくからむようフライパンを時々揺すり、たれに少しとろみがついて、照りが出たらできあがり。

甘辛だれに少しとろみがつくまで、
全体によく煮からませます。

木の芽のさわやかな香りが、甘辛いたれとよく合います。

文・編集部

2019年5月6日
料理・植松良枝 写真・日置武晴 スタイリング・佐々木カナコ

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1 件のコメント

連休明けの今夜、鶏ひき肉を買ってくれば家に有るもので作れたので早速作ってみました。半量に火を通しておくこと、とても良かったです。外側がかたくなる前に味も絡んで安心して仕上げることが出来ました。簡単ヘルシー美味しー、何回でも食べたいです。

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