焼き茄子はこんなふうに

香ばしくて
みずみずしく

文・写真・動画:松浦弥太郎
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焼き茄子のおいしさとは、じっくりと焼いた皮の香ばしさと、みずみずしい果肉の食感でしょうか。ひとくちひとくち食べるたびに、なんておいしいのでしょう、と感動してしまいます。茄子のおいしさをたっぷり味わえる焼き茄子。しょう油をかけても、塩を振ったそのままでも、おいしくいただけます。

材料(2人分)

茄子…3本

大葉…4枚

塩…適量

しょうが…適量

かつおぶし…適量

作り方

1 茄子のガクを切り、縦に4本、庖丁で切れ目を入れます。大葉を千切りします。しょうがはすりおろします。

しっかり焼いて、焦げ目をつけると皮がむきやすくなります。

2 強火の魚焼きグリルで、6分焼いたら、裏返して、また6分焼き、しっかり焦げ目をつけます。皮全体が炭のようになるように焼きます。

3 熱いうちに、串を使って、皮をむきます。

塩をふることで、アクが抜け、色目もきれいに仕上がります。

4 全体に、まんべんなく塩をふり、そのまま冷まします。

焼き茄子は、おみおつけの具にしてもよいでしょう。

5 ヘタを切り落とし、3つに切り分けて盛りつけます。大葉と、かつおぶしをのせ、しょうがをそえたら出来上がりです。冷蔵庫で冷やさずにそのままでもおいしくいただけます。

しょう油をふりかけて、薬味と一緒にお召し上がりください。
2017年4月3日
文・写真・動画:松浦弥太郎

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2 件のコメント

実家に行くと、母が小さな家庭菜園から茄子の採りたてを持たせてくれました。3、4本でいいと言うのに、はいはいと言いながらいつも10本くらい。みずみずしいうちに焼き茄子に。面倒そうであまり作らなかったけれど優しい動画が肩をポンっとしてくれます。

焼き茄子、うれしいです。ありがとうございました。しっかり焼いて、皮はするすると取れました。塩だけで食べてみてとても美味しかったです。大葉としょうがもよく合います。ていねいな気持ちになれるしあわせレシピです。何度も作ります。感謝。

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