ブロッコリーのガーリック炒めはこんなふうに

おいしくて
ヘルシーな

文・写真・動画:松浦弥太郎
文字サイズ

子供の頃、「色の濃い野菜は身体にいいからたっぷり食べなさい」と母によく言われたものです。特にブロッコリーは母のお気に入り野菜で、いろいろな料理に使われました。緑黄色野菜のブロッコリーは、カロテンとビタミンCが豊富な上に、生活習慣病予防にも役立つことで知られています。大人になった今でもたっぷり食べたい野菜なのです。

そんなブロッコリーを使った料理でいちばん好きなのが、茹でたブロッコリーをオリーブオイルで炒めたにんにくと、サッとからめたガーリック炒めです。そのおいしさは、1人で1株ペロリと食べてしまいそうになるくらい。晩ごはんのおかずにも、お酒のおつまみにも、お弁当にも役立つ一品です。ぜひお試しください。

材料(作りやすい量)

ブロッコリー…1株

イタリアンパセリ(みじん切り)…大サジ2杯

にんにく…2片

鷹の爪…1本

オリーブ油…70ml

塩…20g

ブロッコリーは、茎も葉っぱも栄養満点です。

作り方

1 ブロッコリーを小房に切り分けます。茎は厚めに皮をむいて切り分けます。にんにくはうす切りし、イタリアンパセりはみじん切りします。鷹の爪は半分にちぎり、種を出します。

2 塩を加えた2リットルの水を、大きめの鍋で強火で沸かし、ブロッコリーを2分半ほど茹で、ザルに上げておきます。茹で汁を少し残しておきます。

フライパンを傾けて、オリーブオイルで揚げるように、にんにくを炒めます。弱火がポイントです。

3 弱火のフライパンにオリーブ油を入れ、にんにくと鷹の爪をじっくり炒めます。

4 にんにくがきつね色になったら、イタリアンパセリを加え、ブロッコリーの茹で汁を大サジ2杯ほど入れて、手早く混ぜ合わせます。

オリーブ油と茹で汁を混ぜ合わせて乳化させることで、とろっとしたソースに仕上がります。

5 ブロッコリーをフライパンに加え、フライパンをゆすってオリーブ油をからめます。

6 器に盛りつけて、適量のオリーブ油(分量外)をふりかけてお召し上がりください。

食べる直前に、オリーブ油をほんの少し垂らすと風味が加わり、さらにおいしく召し上がれます。

*「ブロッコリー」もっと詳しく

2017年1月9日
文・写真・動画:松浦弥太郎

コメントを書く

あなたのコメントをみなさんとシェアしませんか。
8 件のコメント

茹でずに数分炒めて食べました。
おいしかったです😋

ブロッコリーには疲労回復に役立つスルフォラファンとかいうのんが有るそうですね。そんな事はさておき、ブロッコリーの旨味がすきです。

私もこの食べ方が大好き。ブロッコリーは茹でずに電子レンジで加熱してから炒めたり、生のままで炒め蒸しにしたりします。にんにくど、鷹の爪のコンビ、良いですよね。

この記事にお便りを送る

ご意見、ご感想などお聞かせください

カテゴリー

「なるほど」のその他の記事

F198d4922188ce5b8c70ac3868403772cbf5239760708d73eff35e63d5709bb0

みそのこと いろいろ

みそを今日はこんなふうに。
3ab5d7c6efafa4f768bdae6cfe4d999abeb3d1294238ad9fa04e96f0cdfc829b

おいしい レタス

レタスのおいしさは下ごしらえにあります。
33dd7863645d2259e607444050a0d2153c1e5e122a712abfe57814c177868831

引き継いだ 母のレシピ

作りおきの定番マカロニサラダの絶品レシピを紹介します。普段のおかずにも、お弁当にも嬉しい自慢の味です。

新着記事

F7901a0a158cf965f1c557ee08d0209243f8978804f720c4c6ac30c6414254f3

しゃれた チーズのおつまみ

おもてなしのおつまみにチーズフライはいかがでしょうか。チーズに衣をつけてカラリと揚げるかんたん料理です。そのとびきりのおいしさに笑顔がこぼれます。
9c20ec7eb19cda84b907cc869428631407cf11f678b75b44aff194a3d0282bb7

ひとくちで 元気もりもり

スペインの家庭料理、カレー風味のガーリックスープ「ソパ・デ・アホ」をご存知でしょうか。疲れたときや、風邪気味のときにおすすめの栄養満点スープです。

人気記事

週間
月間
すべて
▲TOPへ