鶏だんごはこんなふうに

わが家の
とっておき

文・写真・動画:松浦弥太郎
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子どもの頃から鶏だんごが大好きです。スープの具にしたり、あまからいタレにからめたり、お弁当のおかずにも嬉しい鶏だんご。今回はわが家のシンプルな味つけの鶏だんごを紹介します。

タレやしょう油など、何もつけずに、焼き立てをそのまま食べるのが、いちばんおいしい絶品の鶏だんご。しょうが風味でヘルシーな味つけです。作りおきしておくと、献立が一品足りない時などに、とても便利なおかずです。ぜひお試しください。

材料(6〜8コ分)

鶏ひき肉…300g

酒…大サジ1杯

うすくちしょう油…大サジ1杯

しょうが汁…小サジ1杯

塩…ひとつまみ

玉子…1コ

生パン粉…50g

片栗粉…大サジ1杯

玉ねぎ(大)…1/4コ

ごま油…大サジ1杯

ごま油(焼き用)…適量

ていねいにこねるのがおいしさのポイントです。作り置きにもなるヘルシーな鶏だんごです。

作り方

1 玉ねぎをみじん切りします。

2 鶏ひき肉に、酒、うすくちしょう油、しょうが汁、塩を混ぜ合わせます。

3 溶き玉子を加えて、よく混ぜ合わせます。

4 生パン粉と片栗粉、玉ねぎを加えて、よく混ぜ合わせます。

今回は6コに分けましたが、8コでもよいでしょう。

5 ごま油を加えて、よく混ぜ合わせ、食べやすい大きさに丸めます。

6 分量外の水200ccと酒50ccを鍋で沸かし、丸めた鶏だんごを入れ、箸で転がしながら5分ほど茹でます(かたちが崩れますので、最初は少しそのままにしてまわりが固まったら転がします)。茹でたらバットに上げて冷まします。

焦がさないように注意しながら、じっくり焼きましょう。

7 大きめのフライパンに、ごま油をひき、鶏だんごのかたちを整え、フタをしながら、両面を弱火でじっくり焼いたら出来上がりです。お好みで黒コショーをふりかけて召し上がりください。

何もつけずにそのまま食べるのが一番おいしい鶏だんごです。お弁当のおかずにもぴったりです。
2016年10月3日
文・写真・動画:松浦弥太郎

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11 件のコメント

たくさん作って、翌日の家族の弁当にも入れられました。アツアツでも冷めても美味しかったです。
茹でてから焼くというのは今まで考えたこともなかったのですが、余計な油やアクが抜けて、さっぱりと食べやすかったです。

挽肉は、他の具材や調味料を包括して、口の中に味わいをもたらしてくれる。メインであることに拘らないその懐の深さが好きです。
鶏団子は汁物からメインディッシュまで、なんでもありで大好き💗
きょうもありがとうございます、良い1日を🍀

学童のクッキングで子ども達と作りました🎵肉は豚肉にして、ハンバーグ風に焼いてみました。やはり、人気のメニューですね❗玉ねぎの
みじん切りも丁寧にできました。

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