玉子と具の工夫と発案

ツナのオムレツ

文・写真:松浦弥太郎 
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2016年7月29日金曜日

前の晩に冷蔵庫から出しておいた玉子ふたつを割って、塩をひとつまみ入れて、よく混ぜる。小さいツナ缶(70g)を開けて、ツナをすべて溶き玉子に加えて、さらに混ぜる。あ、結構多いかな? 熱したフライパンにバターをひとさじ。そこにじゅわっと入れて、菜箸でくるくる混ぜて、固まり過ぎない頃合いを見て、両サイドを折りたたんで、裏返して火を止める。フライ返しを使って半分に切り分けて、お皿に載せて出来上がり。

ケチャップを少々。一口食べて、ん? 玉ねぎ、もしくはじゃがいも的な食感があればもっとおいしいかも。ツナの量はこれでいいけれど、玉子にツナが馴染みすぎた。いやいや、先にツナを塩とコショーでしっかり炒めてから、それをはさめばいいかも。味が淡白。火も入れ過ぎた。お皿の色はオムレツに合っているけれど。また作ろう。

スパニッシュオムレツに憧れるなあ。いつか作りたい。つづく。

チーズを加えたらいいかもね。
2016年7月29日
文・写真:松浦弥太郎 

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11 件のコメント

お肉が苦手な母がよく作ってくれました。葱と少しのお醤油で和風に仕上げるのが母のツナオムレツ。懐かしくて私も作ってみようと思いました!

毎日食べるものだからこそ創意工夫で楽しく美味しくなる。これだ!というものができても、次の日はおやおやー?ということもあるのが面白い!料理本などで他の人の方法で作るとまた違う発見があるとおもいました。

ツナのオムレツ、懐かしい!肉類が苦手な私のために、母はツナを使って、色んな料理を作ってくれました。ツナとピーマンの組み合わせが多かったです。ケチャップが良く合いました。

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