玉ねぎたっぷりでふわふわ

とっておきの
メンチカツ

文・写真・動画:松浦弥太郎
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揚げものは大変だからあまりしない。という方は多いと思います。けれども、揚げたてのフライ料理のおいしさっていったらありません。衣をつけること。揚げ油の後始末。このふたつがハードルですが、どちらも何度もやってみれば、あら、かんたん、と思うものです。今日はメンチカツをいかがでしょうか。途中までは作り方が、ハンバーグと一緒です。手づくりのおいしさを知ってしまうと、揚げものがきっと楽しくなるでしょう。

メンチカツのコツは、粘りが出るまでひき肉をしっかりこねること。そして、二度揚げすることです。今回はタネを丸めましたが、小判型でもよいでしょう。せん切りキャベツと一緒にいただきます。お弁当のおかずにもおすすめします。

材料(2人分)

合いびき肉…200g

玉ねぎ…1/2コ

パン粉…大サジ2杯

塩…小サジ1/2杯

黒コショー…ひとつまみ

揚げ油…適量

小麦粉…適量

パン粉…適量

溶き玉子…1コ

作り方

パン粉をしっかりつけるのもコツ。衣をつけずに焼けばハンバーグに。

1 玉ねぎをみじん切りにします。

2 ボウルに、合いびき肉と玉ねぎ、パン粉、塩を入れ、粘りが出るまでしっかり手でこねて、黒コショー少々を加えます。

3 タネを6つに分け、手で丸めて、キャッチボールをするようにして空気を抜きます。

4 タネにまんべんなく小麦粉をつけ、溶き玉子をくぐらせ、押さえるようにしてパン粉をしっかりつけます。

5 揚げ油を160度に熱し、温度が上がり過ぎないように調整しながら、5分ほど揚げて、一旦、揚げ油から取り出します。揚げ始めは、衣がはがれやすので、さわらないようにします。

6 そのまま3分ほど置いて、予熱で中身に火を通します。

7 最後に、火を少し強めた揚げ油にもう一度入れ、きつね色になるように10秒ほど揚げます。

8 お好みでソースをかけて召し上がりください。ソース2にケチャップ1の割合で作った手作りソースもおいしいでしょう。

冷めてもおいしいメンチカツをどうぞ
2016年5月9日
文・写真・動画:松浦弥太郎

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4 件のコメント

子どもからのリクエスト。タネを丸めるところからパン粉をつけるところまでは、子どもも一緒に楽しめました。玉ねぎが甘くて、ふわふわサクサク、ソースはつけてもつけなくても、どちらも美味しかったです。丸い形は初めてでしたが、とても可愛いですね!

まんまるかわいくて、美味しくて大好きです。簡単シンプルなのに、家族が喜んでくれるからうれしいです。ほんとうにとっておきです。ありがとうございます。感謝。

メンチカツ…
このネーミング…
いつ聞いても何故か…
クスッ…

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