なみ縫いのおさらい

たのしい
裁縫 3

文:加藤奈津子 写真・動画:元家健吾
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チクチクと自在にお裁縫を楽しめるように、手縫いの基本をおさらいしましょう。ここでは家庭で気軽にできるやり方をご紹介します。まず最初は「なみ縫い」です。なみ縫いができれば、布と布を縫い合わせていろんな小物を作ることができます。好きな色の糸で、細かくなみ縫いをすれば、刺し子風の模様に。これがとてもかわいいのです。

3本のラインを縫うだけで、楽しい模様に。縫い目は少し不揃いにするのがかわいく仕上げるコツです。

まずは、シンプルなハンカチやフキンに、そんなステッチを施してみてはいかがでしょうか。布の上に自分だけの素敵な表情が生まれます。少しくらい曲がっても、それがいい味になるので、肩の力を抜いて楽しんでみましょう。

なみ縫いのおさらい

1 玉結びをして、布の裏から表に針を抜き、最後まで引き抜きます。布は、作業がしやすいよう、縫う箇所が上側に来るように持ちます。

2 表も裏も同じ針目で、まっすぐ縫います。針はひと針ずつ抜かずに、何針か縫い進めてから針を引き抜きます。等間隔に縫うときれいな縫い目に仕上がります。

3 必要な分だけ縫ったら、布の裏に針を引き抜き、縫い始めから縫い終わりの方向へ、指で糸の目をしごいて布のよれがないように整えます。

4 玉止めをします。

ステッチを平行に並べたり、交差させたり。絵を描くようになみ縫いで装飾を施してみましょう。

協力: 石川ゆみ

2016年3月31日
文:加藤奈津子 写真・動画:元家健吾

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