フレンチトーストはこんなふうに

カリカリで
ふわっふわ

文・写真・動画:松浦弥太郎
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フレンチトーストは、玉子液の配合と、漬ける時間がおいしさのコツです。ふわふわで香り高い、本場ニューヨーク風のリッチな甘さをご堪能ください。やみつきになるおいしさです。焼き上がった先から、みなさんの口に入れてあげたいくらいです。濃い目のコーヒーによく合う味ですね。正真正銘の味をお試しください。

材料(4人分)

フランスパン…1本分くらい

玉子…2コ

牛乳…100cc

生クリーム…100cc

てんさい糖(砂糖でも可)…80g

バニラビーンズ(バニラエッセンスでも可)…1/5本

バター…適量

*パンの量を減らす場合は、玉子液の量を調整してください。

作り方

1 ボウルに玉子を入れ、白身と黄身をしっかり混ぜます。しっかり混ぜることで、パンによくしみこみます。

2 玉子液に、牛乳、生クリーム、てんさい糖、バニラビーンズを加え、混ぜ合わせます(てんさい糖が混ざりにくいのでしっかり混ぜます)。

3 バットの中に、食べやすい大きさに切ったパンを入れ、玉子液を流し入れます。冷蔵庫で2時間ほど漬け置きしながら、途中で表と裏を裏返します。

残った玉子液は、フライパンの中にパンにかけて、できるだけ使い切ります。

4 フライパンにバターをたっぷり溶かし、パンを入れ、フタをして、5分ほどじっくりと蒸しながら弱火で焼きます。

5 焼き色がついたら裏返し、ふたたびバターを少量加えます。裏側はフタをせず、かるく焼き、ほどよい焦げ目がついたら出来上がりです。器に盛って、メープルシロップをたっぷりかけて出来上がりです。お好みで、ホイップクリームや焼いたベーコンを添えてお召し上がりください。

パンの中心までしっかり火が入るようにフタをして蒸し焼きします。

*ホイップクリームは、生クリームに、分量の1%の塩を加え、泡立て器で撹拌します。クリーム状にかたまったら出来上がりです。

2015年10月27日
文・写真・動画:松浦弥太郎

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3 件のコメント

中がふわふわトロトロで、驚きなのは外がわがカリカリ。こんなにおいしいフレンチトーストははじめて!で大満足です。メープルシロップとクリームでおもてなし料理になります。漬けている時間がまたしあわせです。ありがとうございました。感謝♡

見てると作りたくなりました。先日ご主人を亡くされた知り合いの方、食欲がないと言っていましたので、作ってあけたいです❗優しそうな味です。

ぜったい美味しいと思うフレンチトーストのレシピをありがとうございます😃てんさい糖を・・使ってみます。夫の大好物でしたので、数えきれないほど作りましたが、いつも自己流。松浦さんのフレンチトーストを作り、夫に供えます😃Grazie💐

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